• ▽Menu
  • 孤高 ~心を味わう〜

    吉村家 (横浜市西区南幸) 

     急遽の横浜訪問はこちらへの衝動(笑)  横浜駅西口からテクテクと。
    言わずと知れた家系ラーメンの総本山。   全てはここから、です。
    縦割りな男達の、まさに作業現場です!
    最盛期は1日1000杯は売り上げていたらしい、、、  
    本日も50人ほどの行列でしたが、ここは捌き方が非常に秀逸。
    合理的な入れ替え方式で、行列の割には短時間で着席出来ます。
    全てがスピーディ。  まさにイケイケの男の仕事場ですね。

     家系ラーメンはソウルフードにも近いので、抵抗なく喰らう事が出来ます。
    亜流のクリーミーで甘いのは苦手だけど。
    濃厚な豚骨ベース出汁に濃くしょっぱい醤油ダレ、具のホウレン草にチャーシュー、大判海苔三枚、
    そして極太の短麺。。。  これが家系の特徴で、15年くらい前はよく食べ歩いてたなぁ~
    と、懐かしさが溢れます。


     ラーメン 並
    P1460697194024.jpg
     しっかり乳化白濁させた、ゲンコツ、豚ガラ&鶏ガラのダシに合わせる醤油ダレは濃口のキレッキレ。
    いわゆる豚骨醤油で和歌山ラーメンみたく茶濁したスープは食欲をそそる色合いです。
    黄金色の鶏油の膨らみのある香りと甘いコク、でもそれに頼りきらないスープの持ち味はさすがのストロンガー。
    口当たりからガツンとした醤油辛さのインパクト。 慣れることなくずっとガツンときます。
    化調の使い方も有利な計らい。  でも、あら不思議。
    嫌じゃないんだよね。 食欲を持っていかれるような疾走する旨味に乗せられてしまいます。
    チュルンとした平打ちの太麺は、家系王道の酒井製麺の平打ち短麺。
    濃厚スープをしっかり巻きつけ、クドくならない程度の距離感を保つのはさすが。
    旨味のぶつけあいながら、どこか計算し尽くされた旨さが魅力なんだよね。
    強めにスモーク香をまとったチャーシューも妙にクセになる、中毒性のあるラーメンです。
    コッテリ濃厚なんだけど、しっかりキレキレなので意外や意外、
    いつまでも後味を引きずることもなく爽快な食べ応えでした!


     憧れの家系ラーメン総本山。。。   
    食べたい時が食べ頃という事で、満足しました!



    スポンサーサイト
    trackback: -- | コメント: -- | edit