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  • 孤高 ~心を味わう〜

    布橋みやひろ (浜松市中区布橋2) 

     遠州系中華そばの代表格ですね。
    ボクは舞阪の浅草軒がツボなのですが、
    ここ、みやひろさんの豚ガラがっつんの、ワイルド且つ素朴な味わいも好きだな。
    懐かしい味というにはパンチあるけどね、シンプルで旨味の掛け合わせ感がないところが好き!
    醤油感あるカエシの強味でもって食欲を盛り立てます。




     わんたん麺
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     豚臭さのある背ガラ豚ガラの出汁に醤油濃さあるタレでもって、ラーメンとして豊かな風味のスープ。
    豚の旨味も十二分。  太いボディでコク旨タイプ。
    カンスイ臭い黄色い中華麺も、それっぽさがあってこのスープとのマッチングはヴェリグ!
    トゥルンの口に流れ込んでくるようなワンタン、もも肉で旨味強いチャーシューなどなど、
    遠州系中華そばとしての魅力満載です!

    豚しくも素朴でストレートな強い味わいは、なかなか他所ではお目にかかれないね。










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    La Gratitude (ラ・グラティチュード@浜松市中区住吉) 

     大好きなタルトサンチャゴが登場!
    それ知ったら、、、 いてもたってもいられない(笑)








     タルト サンチャゴ
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     弓田さんの生んだ最高傑作のひとつだと思ってます。
    スペイン産アーモンド、松の実をふんだんに使用した、
    素朴ながらふつふつと込み上がってくるような美味しさが魅力。
    グラティチュードさんはそれを真面目に、気概高く表現されてます。
    印象的だったのは松の実の強い風味。
    ここまでハッキリとした輪郭で味わったのは初めて。
    大概アーモンドプードルの味わいに乗せてくると思うんだけど、
    こちらは松の実が先端となって膨らみを魅せます。
    味わいのヴァイブレイション高く、美味しさがストレートに伝わってきます。
    贅沢だなぁ~!
















     トロピック
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     ココナツとパイナップルの織り成すシムーン。
    パインのシロップ漬けの甘やかで明るい味わいがココナッツにエッヂを与えます。
    キメ細かやかでミスティなムース、ココナッツの粒感ある生地の食感のコントラスト、
    差異が生む豊かさがあり、オリエンタリックでも泥臭さのない上質感。
    西洋から見た東洋の魅力への大らかさを感じます。
















     ケーク エグゾティック
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     大好きです!
    このスパイシーさや芳醇さなどが混沌とせず、明るくキレてゆく味わい、、、
    素材使いの贅沢さが、一切れにギュっと詰め込まれてる。
    野暮さがまるでなく、奥行きのある立体的な旨さの色合いが美しい。













     ケイク プリヴァ
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     ドゥニさん最新作というか最終作の1つでしょうか。
    栗のお菓子ですが一筋縄でいかない複雑な味わい。
    マロンのシロップ漬け、柑橘や生姜などのテイストに杏子のような風味が重なり、
    一瞬どこに焦点を当てればいいのか戸惑ってしまうほどの複雑さがあります。
    が、やはりカオスに感じることなく、それぞれの要素が弾けるように明るく。
    秋らしくシックな模様ながらキラリ輝きのある味わい。
    これ旨いなぁ~~~~    
    気概をもった真面目な作り手の生む、腑に落ちるような美味しさがあります。














     常に目が離せない存在だなぁ。













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    ラ・グラティチュード (浜松市中区住吉) 

     たまたまと仰ってましたが、この日は結構な早い時間で売切れ閉店。
    店主一人で厨房回してるので、絶対量自体が少ないこともあると思うけど、
    嬉しいことですね。  どのお店でも不思議と客が重なる事ってあるらしいけどね。

    遠方からの場合は取り置きしたほうが確実でしょう。


     それにしても店主はケーキ作りを楽しんでるように映ります。
    仕事なわけですが、ホントに好きなんだろうな~  っと。  
    その気持ちがルセット以上の美味しさを生むのだと感じます。
    最近の本家より確実に美味しい(爆)
    デジタルではなく、ホントに最後に残るのは気持ちなんだろうな。
    イルプルで学んできたことを、店主の曇りない鏡で映した素直な味わい。
    ヤスリで削ることなくハリのあるままに。








     ルトゥール デ ズィル
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     前回食べて惚れたお菓子。  ドゥニさん講習会のものでしょうか。
    ドライな食感のココナッツのダックワースでサンドされた、南国フルーツ風味のバタークレーム。
    マンゴーやパイン、柑橘などシロップ漬けされた果肉がさらに高い風味を呼びます。
    口いっぱいに膨らむようなトロピカルのアロマ。
    軽やかなダックワースと南国カスタードのコシのある食感のコントラストに楽しさがある。
    とても好きですが、今シーズンの販売は本日で終了してしまうそうです。
    ワンチャンあるかな?(笑) う~~~~~~~~む。
     











     トロピック
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     これも大好きなお菓子!  登場してました。
    ココナッツとパインの明るいところをフューチャーしたような風味の膨らみが印象的。
    熱風をimageさせるような構成の厚み。
    その中で爽やかな風味が持ち上がるので、スカっと明るく。  そして軽やか。
    ココナツとパイン、、、 鉄板の組み合わせですが、盛り上がりから余韻へと流麗で清らか、
    東から昇って西へと沈んでゆく味わい。











     ケーク エグゾティック
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     大大大好きなお菓子!!!  販売されてるの知ってテンションUPUPのUP。
    ドライフルーツやピール、ナッツなど、生地よりも多いんじゃない? ってくらいの含有で贅沢。
    そして芳しい発酵バターの風味が炸裂。 大胆な作り方、構築が生むダイナミックな旨さだと感じます。
    ボクのイメージとしては、それこそがフランス的な味わいという事かな?と。
    小分けCUTされてるとはいえ、集約感があって混沌としない贅沢な味わいは圧倒的。
    お高くなるとはいえ、是非一本食いしたいと思っちゃいます。  









     
     伸びやかな美味しさは背伸びすることなく。  店主含めとても好きな感じです。








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    La Gratitude (ラ・グラティチュード@浜松市中区住吉) 

    2週間ぶり? グラティチュードさんへ。
    一時期、浜松の鮨屋さんに通いまくっていたので、浜松街地は懐かしさがあります。
    何となく裏道や抜け道も発見できたし、こちらへ通う態勢もバッチリ^^

    本日はお店のオフィシャルインスタを見て
    https://www.instagram.com/la_gratitude/?hl=ja
    気になる3点を取りおいてのGET。
    結構商品の入れ替えが早いようで、これは訪れるペースも早くなりそうだ(笑)
    パティスィエ氏は今は職人というより、ケーキ愛好者(創作側の)としてのキラキラ感がフレッシュ。
    自分の生み出すものへの真っ直ぐな気持ちがとても素敵です。









     ココナツとマンゴー
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     王道のオリエンタリックな組み合わせ。
    アツいパッション性のあるマンゴーの柔らかくも主張のある風味、食材よりも先を行くような味わいへと。
    120%の広がりがあります。
    そこにココナッツのフワ~っと甘芳しき風味が包み込むように。
    風味が混ざることなく、一体感を為してそれぞれの余韻がめくるめく流れてゆく。
    軽やかだけど主体性、構築の土台感あるアーモンドの生地の味わいがアックセントでもあり、
    道標的な安堵をもたらします。












     ルトゥール デ ズィル
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     イルプルだったか、トゥルティエールだったか、彼の地だったか・・・
    覚えてないけど、どこかで食べたことのある好きなお菓子だ!  と興奮気味。
    軽やかなダックワーズの食感、トロピカリックなフルーツのシロップ漬けとモッタリ粘るような
    芳醇なムースリーヌ、ココナツの風、、、
    まぁ~ 大好きな要素が絡み合い魅せるエキゾティックワールド。
    バナナの味わいのアクセントがとっても心地よく発色し、パイナップルの香りとともにムースリーヌを盛り上げる。
    シャワシャワ~っとした生地の口溶けとのコントラストが楽しく、明るく広がる味わいに魅せられます。
    ガツンと酒が効いてるわけじゃないけど、しっかり奥行を感じます。










     ラルカザール
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     マルコナ? スペイン産アーモンド粉をふんだんに使用されたであろう焼菓子。
    底にはアクセント的な自家製ラズベリージャムが敷かれて。
    こちらも大好きなやつやん。
    これって結構クラシックなルセットじゃなかったっけ?
    食べられる貴重感もあり、興奮気味^^
    みっしりアーモンドプードルが凝縮されつつ、ふわりとエアーの保湿。
    口の中でアーモンドとノワゼッティな風味が膨らむように。
    頬張った瞬間、重たい? と感じるか感じないかのところで、ラズベリーの華がパっと咲くんだ。
    それがスピード感あるから、重さを感じさせず、奥行のある体積感として昇華します。
    これ凄く好き。  
    穏やかに、しみじみとしてるんだけど、鋭いパッション感じます。











     パティスィエ氏の味わいのクセというか、彼の持つ雰囲気が何となく掴めたようで嬉しいです。
    今後、トロピカル系も登場するようなので目が離せない!
    Bebeさんとこちら、行ったり行ったりの生活になってしまいそうだ(笑)









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    中国料理 伊部 (浜松市東区) 

     浜松来て素通りは出来んでしょ。

    ≪上質・美味≫ を求めたら、今となってはこちら方面では他案が浮かばないくらい。
    CITY POPのような軽やかな爽やかさと、オリエンタル感じる偏西風の吹く味わいは、
    上質としか言いようがないほど、キレイで奥ゆかしい美味しさ。
    何食べても他所との違いが明快明白であり、後味の良さや染みわたるような感覚に魅了されます。

    本日はランチでお任せコース頂こうと思いましたが、そいうえば前日予約必須だったかな。
    ランチメニュゥから、こちらでの大好きな料理のセットを選びました。



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     始まりは、、、 清涼なスープから。
    いかにも伊部さんらしい澄みきった味わい。 ブイヨンの取り方。
    清水のような口当たり、ほんのり乗る旨味の重なりがキレイで美しい。
    華美な装飾なくシンプルに美しい味わい。
    具の細かく刻まれた搾菜がアクセントとなって、食のラインを高めますね。
    染みわたるぅ~~~!










     麻婆茄子
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     これです!  会いたかった!!!
    台湾バジルを使った麻婆茄子!
    強過ぎない肉みそのコクは、スマートな表現力でもって底を支え、軽やかに素揚げされたトロトロの茄子の香り、
    甘やかな味わいをググッと盛り上げるような甘コクな味噌。
    野暮ったさが全くなく味わいがスタイリッシュなんだよね。
    そこに映えまくるのが台湾バジルの鮮烈な蒼い風味!
    ツーーーンとせず、寄り添うようなナチュラルさがあり、それでいて存在感光る。
    突出することなく一体感を為してるから凄いな。  
    優れたバランス感覚とセンスが備わってるからこそでしょう。
    香りを大切にする伊部さんならではの芸当。   
    味わいはヴィヴィッドでも優しさと円やかさ、シルキーな流れを感じる逸品です!
    あぁ、、、来てよかったなぁ~  と、心から思います。













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     白飯はお替りできるけど、料理の満足感が高いので欲が抑えられちゃう。
    名物の野菜の甘酢漬けがウマウマ!  甘酢なんだけどキレがあります。
    素材も生きてる。  夜なら一皿盛でオーダーしちゃうよ。












     杏仁豆腐
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     ボクの知る限り、最高峰の杏仁豆腐です。
    刺激感じるくらいの杏仁草のアマンディな風味が突き抜けるスパイシー感。
    プレさんのブランマンジェより風味高いくらいです。
    絹のような柔らかさとしなやかさ、口溶けの良さとスピード感ある風味、エンドレスな風味のフレア・・・
    美味しかった料理の印象を更に高めるような印象。











     やはりここへ来ると、何食べても満足感あります。
    薄味?  そんな事は無いと思うけど、しっかりキレイな味わいを引いているので、とてもスマート。
    スタイリッシュな美味にオリエンタリズム。   
    マーティンデニーもビックリな旋律を奏でます♪







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