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  • 孤高 ~心を求めて〜

    La Gratitude (ラ・グラティチュード@浜松市中区住吉) 

    グラティチュードさんの旨しショコラ。
    満足感からしてかなりお安いと思います!!!
    ペック社のチョコを使ったイルプルルセットは削がれのない高らかさ。
    気概ある旨さだと思います。











     ショコラ  4個SET
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     オランジェット 
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     砂糖漬けのオレンジは単なる砂糖漬けじゃないのは明白。
    オレンジの香りを引き伸ばし、登るような風味へと。皮の苦味も膨らみとして構築され、ペックのチョコの滑らかな口当たりと柔らかで輪郭ある味わいと高らかな風味によって、明るさのある芳醇な美味しさへ。



     ボンボンキュラソー
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     チョコのコシのある明るさ、噛み締めると鼻へ抜ける香り、
    オレンジリキュールのこれまた明るい風味でもってチョコの美味しさが一層引き立ちます。
    酸化の引っ掛かりがまったくなく、とてもシルキーに口溶けてゆく



     アモール
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     ミルクチョコのマイルドな味わいに、滋味香ばしく仕上げられたクルミの味わいのアクセント。
    無意味なトッピングではなく、味にラインを引くようなスタッカート感。
    やはり空気の触れの少なく引っ掛かりのないクリアな旨さが腑に落ちます。



     ボンボンカルヴァドス
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     滑らかなショコラからの蒸留酒のコクを捉えた味わいの表現力に優れ、
    それを包み込むようにバランス感の良い味わい。
    軸はショコラ、軸はカルバドス。
    2軸かと思わせるようで、実は一体感を為しているという、、、巧みな旨さ。









     ペック社の美味しいチョコがあるからこそのショコラですが、
    その美味しさを引くスキルはさすがの崇高感。

    通年食いしたいくらい(笑)






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    まるたけ堂珈琲 (浜松市中区佐鳴台) 

     味の好みは別として、ビンビンと本物の迫力を感じるお店でした。
    お店の佇まいも凄いし、それが資本系じゃなく個人店なのも凄いんだけど、
    嫌味が全くなく、それでいて落ち着いた本物志向がビンビンと感じ取れる。
    お店見た瞬間、店内入った空気感から感じずにはいられない、素敵な雰囲気。
    とても洗練されてますが、穏やかなココ時間が流れています。


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     北欧ヴィンテージ家具が落ち着いた温かさを醸し、和の素晴らしき趣に落とし込んだような、
    素敵に洗練された感のある空間です。  
    木の高貴な香りとコーヒーの酸あるシャープな香りに包まれるように。
    とても気に入っちゃいました!






     そして自家焙煎店には珍しく?  オリジナルブレンド基本。
    他に、限定豆が一種類あるのみ。 (この時はブルーマウンテン)

    まるたけブレンド 『デフォルト』 『薄め』 『濃いめ』 『ど濃い』 と、
    4種類からのドリップチョイス出来る。
    表参道にあった名店・大坊さんを思い出すなぁ。

    ブルーマウンテンなんて普段飲むことがないのでとても気になったけど、、、
    ネルドリップでもっての 『ど濃い』 なんて誘惑じゃないですか。
    かなり迷いましたが、まるたけBLの 『ど濃い』 をば。








     まるたけブレンド  ど濃い
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     赤黒々とした艶のある珈琲が登場!
    えぇ香りですが、即座にライトローストなのが伺える香り。
    唇に触れた瞬間、スカっ!と浅煎り特有の刺激が。
    ネルドリップでのデミタス的抽出なので、豆の輪郭が驚くほどクッキリハッキリと。
    苦味のコクもあるので、こちらではコレが中煎りということかもしれない。
    確かに 『ど濃い』 くて、濃厚芳醇でコシのある味わいです!
    とても強さがあるので、ゴクゴクとは飲めず、ゆ~っくりと飲み進めますが、
    時間経過とともに焙煎豆の核が、より露わになってくるんだよね。
    お値段も1000円とお高いのですが、
    使用する豆量も他店の2~2.5倍ほど?   
    それを丁寧に艶を出すようなネルドリップなので、1000円はお安いのかもしれない。
    個人的にかなり好みのドリップですが、浅めのローストの強さにはカラダが負けてしまいました。
    まぁそこは好みという事ですが、それを超えたお店の空気とコーヒーに対する気持ちに、
    伝わってくるものが多く、コーヒーラヴァーとしての誇り高きを感じられて、
    かなり気に入ってしまったよ。






    そしてスウィーツメニュゥもなかなか充実していて。
    ガトーショコラには 何と!  ペック社のチョコレートを使用してるとか!
    やはり随所に本物志向が手に取れて、、、 
    普通なら、フランスの何チャラローナ社の高級チョコ使用!
    とか誇らしげに言いそうなところをペックのショコラとは。。。 
    う~む、ますます興味深いお店だな、と。
    ガトーショコラはほとんど食べることが無いけど、
    こちらのお店では食べてみてみようかな、という気になった。

    また次回!







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    百華 (浜松市中区萩岡) 

     静華さん出身のシェフのお店。
    伊部さんとは兄弟弟子という事ですね。

    旬野菜をふんだんに取り入れ、スパイスや香草のアクセント使いが特徴的、
    広東や四川を感じさせる上質でシルキーな料理。
    百華さんではさらにパンチを増し、がっつり腹一杯食わす!という気持ちが溢れてます。
    どの料理もとにかくヴォリューミーで勢い感じるスピード感ある味わい。
    量だけじゃなく、スケールのデカさがありますね~
    細かいことは気にせず、高度なスキルとセンスでもってオリャ~!って勢い感じる。
    んだけど、、、 
    とても繊細で優しさも感じるという、しっかり落ち着きのある美味しさ。
    食べることの楽しさがあるよ。



     香草サラダ
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     芳醇な香菜ソースが旨し!
    下ゆでされた野菜はコールスロー的で、ナッツや春巻揚皮なんかのアクセント。
    胃袋ウォームにもってこい。







     たまごスープ
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     優しくキレイな清湯です。  









     エビチリチャーハン
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     勘違いしてましたが、まさにエビチリとチャーハンなのです!
    しかもどちらも一人前、、、 それ以上ありそうな。

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     大きくプリプリ感抜群で臭みの全くない旨し海老がゴロゴロと。
    チリソースもしっかりトマトの酸味と香りもあって旨い。
    卵が絡ませてあり、トロトロした食感がクセになる。
    そして、ただ美味しいのではなく、旨さに勢いがあるのです。
    パラパラな炒飯もしっとり感がちゃんとあって、フワッと軽やかかつ優しい。
    味付けも上品だけど薄っぺらさはなく旨い。
    しかし驚きの量です。   
    上質な味わいの料理がハンパなくヴォリューミィという、、、
    なかなか経験出来ない感覚です。





     大根餅
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     風味も良くモチっとな。








     魚と旬野菜炒め
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     これh凄い!  高さ5センチ以上あるんじゃね?
    ドカ盛りです。 鰆かな? たっぷりゴロゴロ。
    いろんな野菜・香草もたっぷりで貝柱やオイスター、ガーリックの効いたコク高い調味でガッツンと。
    とても勢いがあってウマウマ!
    グイグイと惹きつけられるような美味しさです。
    どの食材もそれぞれのポイントで調理されており、食彩も豊か。
    勢いだけじゃなくしっかり手間もかかってるんだよね。  相当なスキルとポテンシャル。
    ヴォリューミー過ぎですが、幸せな美味しさでした!











     鯖の燻製
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     まさかのサーヴィスとの事で、タイミング次第で百華さんではよくある事っぽい。
    常連とか初見とか全く隔たりなく。  素晴らしい。
    ボードに書いてあって気になっていたので嬉しいサプライズでした!
    が、、、 既に腹PUNKSで苦しいのでなかなかの嬉しい試練でした(笑)

    しかし、どの料理からもセンスの高さを感じます。













     心のこもった勢いある料理、技法・センスなどはとても上質で高く。
    今回訪れてみて、とても気に入ってしまいました。
    いろいろ食べてみたいです。









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    ラ・グラティチュード (浜松市中区住吉) 

     本日はトレトゥール、、、 総菜屋さん使い(笑)
    そうしてしまいたくなるくらい、美味しいキッシュなのです。
    ファンが出来るほど人気なのも頷ける。
    種類も増産。 この日は4種類ほど焼いており、ラインナップも素敵。




     タルト・オニオン
    1 オニオン (1)

     玉ねぎと卵の甘さが口内パトロール。 香りもあっていいね。
    チーズと発酵バターの風味が湧くように、サクッとホドケルようなタルト地。










     旬菜のキッシュ
    2 旬菜 (6)

     ほうれん草とサツマイモ。
    レンソウの香りとくたっとさせた凝縮感が生地と相性バッチリ。
    芋の甘さも便乗して風味高らかに。
    フレンチの前菜の1つとして見ても、かなり完全体な旨さ。











     クルスタッド・トゥリアノン
    3 トゥリアノン (3)

     チーズ、マッシュルーム、トマトが調和した、食欲をかき回すような美味しさ。
    トマトの甘やかさがジャミーで凝縮されており、全体をリードしながら溶け合う。
    不要な要素はなにもなく、必要な要素として全体を持ち上げてる。
    旨いっ!










     キッシュ・ロレーヌ
    4 ロレーヌ (3)

     定番ですが、、、何度食べても旨いねぇ~  キレるパンチがある。
    ハムもごっそり、チーズがっつり、食べ応えある嬉しいやつ。
    香ばしさもエッセンス。











     マドレーヌ
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     そいえば初めて買った。
    見た目はなんの変哲もなくても、一口頬張れば、、、
    卵、発酵バターの良い香りと柑橘の明るさがフワッと。
    ハッとするような味わいとは違うけど、食べ疲れ食べ飽きしない真っ当な美味しさ。












     キッシュ、、、 いいねいいね!   
    どれもビシッと輪郭があり、主役とそれを盛り立てる味わいにエッヂ。
    うま!!! とインパクトがあるんだよね。

    そんな、イルプルーの美味しいキッシュを繋ぎたい、、、  
    オーナーの心と意気込みを感じます。   


















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    La Gratitude (ラ・グラティチュード@浜松市中区住吉) 

    相変わらず訪れる度に新作があります。
    店主の気分によるところもあるのでしょうけど、創作意欲というか、自身の歓びと、
    客の歓びへの想像力が創造力の源として存在していると感じる。
    本質ですね。 キラキラッとした光を感じます。







     キャトルキャール・オランジュ
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     たっぷりバター香るオレンジのケークです。
    シンプルゆえに技術というか、生地への情熱が感じられます。
    表面のアプリコットジャムとオレンジのグラスのサクシュワ感、
    膨らみの絶妙な生地はホロホロと崩れるように、、、
    砂のお菓子サピオーサのような食感とバターの持ち上がり。
    素朴なようで実はリッチに富んだ美味しさです。









     ベイクド・チーズケーキ
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     どんなもんかと、買ってみました(笑)
    ほとんど食べることのない洋菓子ですが、イルプルルセットだとどうなの?
    それと彼の作るものなら何でも受け入れられそうな気がして。
    洋菓子だろうがフランス菓子だろうが、関係ないですね~
    そもそも最近、その線引きすら違和感感じます。
    本物か偽物かなんてね、、、、もちろん偽りはダメですが。
    一生懸命心込めて作られたものこそ美味であり、大らかな気持ちで食べるべきかと。
    世の中のほとんどは一生懸命作られてると思うし。
    口にする以上は縁、そこにチューニングすることが大切かなと。
    あ、、、彼のベイクドチーズから外れてしまった(笑)  基い。
    ボクの知ってる野暮なイメージとは違い、洗練されてるけど親しみのある味わいかな。
    レーズンからの広がりのある芳香と生地からの乳製のスマート感、
    香ばしく焼き上げた香りなど、イメージを保ちつつ違いのある美味しさを感じる。









     シフォンケーキ
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     これもチーズケーキと同じ動機で(笑)
    シフォンケーキなんてすごく久しぶりに食べる。
    山猫軒で食べたくらいかな~ いわゆる偽物のシフォンケーキ(笑)
    なぜ偽物かといえば、仙人曰く美味しいからとの事。
    世のいわゆるシフォンケーキとは美味しくないので、美味しいから偽物なんだそうで。
    なのでこのシフォンケーキは偽物の偽物です!(爆)
    や~~~  
    どっちかっていうと仙人のシフォンにも似た酸化のない交ぜ混ぜを感じる。
    もっちりしてキメ細やかなフワフワ感、、、 コシのある生地です!
    バター、卵、小麦粉などシンプルな構成だけに技術の違いってやつかな?
    ズシッと響いてきますね。
    ラズベリーの甘酸っぱさのテイストがとても良いアクセント、香りが伸びやかに生きてる。
    最近フルーツのシフォンも見かけたけど、、、 あれ絶対ヤバ旨なやつだよ。 










     ケーク・プリヴァ
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     今シーズン最後のプリヴァ。
    スパイス・酒・栗・生地、、、  とても高らかな味わい。
    緻密で繊細かつ豪胆な勢い感じる美味しさ。










     やさしいフランボワーズとミルクチョコレートのムース
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     お馴染み、やさフラ登場してた。
    彼らしく優しさのあるインパクトからの、持ち上がってくる香りたち。
    ナッツの香ばしさや生地のコシ、クチドケの素敵なチョコムース、、、
    そこに線を入れるようなフラボワの甘酸っぱい風味、、、
    とても繊細だな~ と。
    心地よいので一口で食べてしまいたい。  スーーーっとクチドケます。












     




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