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  • 孤高 ~心を求めて〜

    yahito coffee (豊橋市牛川通り) 

     久しぶりに、日没後のヤヒトさんで宵カフェ。
    わりと遅くまで営業されてて有難い。
    前回訪問したのはまだオープン間もない頃だっけ。
    当時と比べて、グっと世界観が露わになった気がするよ。
    相変わらずシャレオツな店内は、夜にこそ映える!
    とても穏やかでハイセンスで素敵な空間でした。


    メニュゥ見ると、、、 おぉ! エチオピアのナチュラルがあんじゃん!
    即キメましたよ。
    他にも選択肢はたくさんあると思うんだけど、外飲みではハズせないんだよね。
    これ扱ってる時点でまずハズレる事もないだろうし。
    自分に出来ないことは憧れます。








     エチオピア イルガチェフェ G3  ナチュラル精製  
    エチオピア イルガチェフェ G3 コンガ農協 ナチュラル

     おぉ~  らしさの華やかな香り。
    ブーケとかワインとか、よく例えられるね。  まさにそうで。
    少しトロピカルな果実味も感じますか。   
    思ったよりローストは深めなのに、香りとのバランス感が長けてます。
    デジタル的よりもアナログの穏やかさもあって、スーーーっとスルスル~っと沁みてくような心地。
    香味華やぐ旨さですね。

    ボクの目指すものとは正反対だけど、
    だからこそ! 人の淹れた・渾身の珈琲は特に旨いのです。







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    中国料理 天蘭 (豊橋市瓜郷町) 

    お気に入りの天蘭さんでディナー。
    波はあるけど、夜は晩酌客なども含め結構な人気ぶりで、予約しておいた方が良さそう。
    週末平日関係なく、多い時は多いです。
    ア・ラ・カルトだと、シェフお一人なので時間かかることもあるけど、
    のんびりと店内を廻る香りに妄想を抱きながら待つのも楽しさの1つ。

    本日は四川に絞って唐旨を味わいたく。
    あくまで想像ですが、シェフの得意そうな料理をオーダーしてみました。







     口水鶏
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     よだれ鶏。   始まりはこれだね~
    強めの辛味と味噌ショッパさがガツンと。   
    麻・辣の絡みがキレキレなので、蒸し鶏の旨味を引っ張り上げてウマウマ!
    花椒の痺れが胃を刺激して食欲増進!









     水餃子
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     スペシャリテだと思ってます。
    芝麻醤のナッツや胡麻のミルキーな味わいとパスティスで高貴な香りが辛みをグイッと高め、
    肉餡がギュっと詰まった餃子と一致してウマーーーー!っとなりますね。
    薄皮でフルフル~っとした餃子皮も心地よく、舌の上で癒しとなる。
    ほうれん草が甘く感じる。











     豆腐と豚肉の山椒辛味煮込み
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     黒板メニュゥより。  こんな文字みたら即オーダーしちゃうよね。
    丁寧な下拵え感じるマイルドな印象とは裏腹に、
    ブルブルブル~ っと胃が震えちゃうほどフレッシュで鮮烈な花椒の効きのインパクト。
    香りもスカっ!と抜けが良く、食材の出すコク甘味とキレ調味が見事に技でもって昇華。
    シェフの、瞬間をフォーカスするように巧い腕前に魅了されちゃいます。
    豆腐や豚細切り、エノキなどの食感がとてもシルキーで食べていて楽しい。









     四川麻婆豆腐
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     看板メニュゥでしょ!   
    陳レシピの凶暴性はないものの、かなり奔放な刺激を持つ辛味。
    それを調理で甘さと折り合わせる美味しさ。
    グツグツ煮え立つ熱々の土鍋仕様は拷問かと思うけど(笑)  これぞ!でしょうね。
    しっかり香ばしさを出した牛肉の旨味、麻・辣の痺れと辛さ、豆腐の大豆のコク甘など、、、
    シンプルな組み合わせですがそれだけに調理の魂が宿っています。










     杏仁豆腐
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     ヒィヒィ言ってる味覚を癒す杏仁豆腐。
    トロトロクリーミィーで赤坂タイプの贅なやつ。
    かなり良心的な美味しさだと感じます。  
    誤魔化しなくしっかり効かすものが効いてる。
    高貴な香りと共に、ねっとりと舌を包み込んで癒してくれます~










     胡麻団子
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     熱々揚げたて。
    胡麻が真っ当で皮もモチモチ。
    蒸気を上げる小豆の餡も上品な甘さでウマーーーーイ。









     シェフの作る四川系のメニュゥはとても満足感があります。
    しかも安くてビックリするという。。。。   
    心もカラダも、、、懐までも癒されてホントーに素敵なお店。








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    フラスカティ (豊橋市萱町) 

     今期、ホントーにハマりまくった、
    新城市の遠山さんのトマトを使ったポモドーロソースが終了してしまった。
    収穫、次の仕込みまでのサヨナラ~  との事で。  悲しいけど完売とは嬉しいね。
    ランチなども、ここで食べる新しい客層が確実に増えた気がする。
    宣伝もしてないし、媚びたこともしてないので、まさにジワジワと浸透してる証しかもね。
    伊の地で生活して感じた香り、信じた道をひた歩んできたシェフご夫妻。
    それはかけがえのない気概の高さと為って、お金では得ることの出来ない宝だと思います。
    世の中には多くの料理店があるけど、ここまでそれを感じさせるお店は少ないかと。
    しかも都会ではなく、地方の中小都市で。   

    素晴らしいです。


    その遠山さんのトマトを使ったポモドーロの最後のヒトサラ。。。
    運良くというか、、、
    まさかの巡り合わせ的なアンビリバボーなドラマがありました。
    このパスタはボクの為にあるのかもしれない、、、  
    と過信してしまうくらいの神掛かりなドラマ。   良い思い出となりました。








     いつものように、晩ご飯を頂きに♪
    本日は肉を喰らいたいので、そこに照準を合わせてのア・ラ・カルト。







     バーニャカウダー(大)
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     超シンプルなのにね。  こんなにフラスカティ感じさせる味わいがあるなんて。
    メニュゥ表記だけでは計れない美味しさ。
    もちろんそれぞれの食材の特色を引き出す下処理、拵えがあってのバーニャカウダー。
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     キュウリなんてね、切り口からみるみるジュースが溢れてくるの。
    コレ見たのは、まんまる堂が豊橋にあった頃に扱っていた農家さんのキュウリ以来。
    ロックウォーターで育った露地モノで、まさに切るとジュワ~っとジュースが溢れるの。
    その生産者さんではないんだろうけど、こんな凄いキュウリを育てる農家さんが豊橋近郊にいらっしゃるんだね。
    凄いや。
    人参の香やかさなんて尋常じゃないし、わざとらしい有機野菜にはない土の深味があるし。
    どれも見た目こそ野菜根菜まんまですが、フラスカティマナーで頂くこの料理として、
    素晴らしい味わいとエネルギーに満ちた、シェフの思い描く香りを纏った美味しさがある。













     カンパーニャ
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     土鍋に残ったソースを拭ってウマウマ。











     遠山さんのトマトのポモドーロ   パッパルデッレ
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     会いたかった~~!!!!
    前回食べてからそう経ってないハズなんだけどな。
    なぜかとてもとても愛しくて。   結果これで最後なんだと。
    まさにタイミングに神掛りを感じずにはいられません。
    マダムも驚いてた。
    本日はタップリ目にしっかり堪能。
    舌で旨く、体で美味しく、心でおいしく頂くハートフルフード!
    細かな事じゃなく、この皿として・この皿を囲む空気として・空間として、
    この料理が成り立ってるような美味しさなのです。
    まさにその場がイタリアの香りを纏っているんだよね。
    素晴らしいです。   
    これほど食べ物を美味しく愛おしく感じたのは初めてです。










     短角牛の炭火焼  タリアータ
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     200グラム。  良い赤身。  筋など気にしません。シェフ。
    それもこれもひっくるめてイタリアの味わいを感じさせます。
    赤身の旨さに満ち、嫌な味が全くないクリアな武骨さ。
    噛むほどに赤身の旨さが溢れる。
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     クタクタにした空豆のソテーなど、イタリアで生活した人には懐かしく愛しい味のようだね。
    ジャガイモのグラタンもシンプルなんだけど深い。
    しかも肉のソースはフレッシュポルチーニのラグーという、、、なんと贅沢な。
    ポルチーニ果肉もしっかり感じられて。
    肉の味わいに対してド直球に美味しさを魅せられる。
    美味しさに勢いとメガトンパンチがあるんだよね。









     腹PUNKs!  
    ですがシェフのドルチェは別腹なんてベタな事は言いませんが、、、
    やはりミストして幸せ感じちゃいましょうか。







     おすすめドルチェ・ミスト
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     ココナツのパンナコッタ、栗のカタラーナ、砂のお菓子サピオーサ。
    どれも素材の持つ香り高らかで伸びやか。
    華美な現代流フランス菓子にも負けないような香りの広がりと余韻へのアプローチ。
    知覚味覚軸ではなく、ハートフルな美味しさなんだよね。  アナログの温かさがあってね。














     コーヒー
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     ホントはクイッとエスプレッソしたいとこだけど、感動と余韻をしばらく感じていたいので、、、
    嗚呼、、、 本日もデイリーですが素晴らしく最高に美味しい時間だったな、と。








     非現実のような日本離れした美味しさなのに、現実味の強い味わい。
    凄いな。  何度訪れても凄いな。
    他にも素晴らしいお店はあると思うけど、ここにしかない素晴らしさがハッキリ見える。



     気概高さを感じる素材、調味料、手間を掛けたものしかここには存在せず。
    全てに魂が宿っているかのようで、ググッと押してくるようなサポレティックな美味しさ。

    あのポモドーロとしばらくお別れなのは寂しいけど、
    次はどんな香りで楽しませてくれるのか、楽しみにしてるよ。




      【心 頂きました】










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    らぁ麺 幸跳 (豊橋市東脇3) 

     何気によく行ってます。
    ここのたまり醤油らぁ麺が好き。
    ラーメン店には珍しく(?) シングルオリジンでの丸鶏出汁。
    まぁ、タレの方にはいろいろ使っちゃってはいますが、、、
    基本的に味を重ねるようなことはせず、狙いをビシッとキメようとする意思が伺え。
    たまり醤油の発酵調味とミネラルの高さでもって風味高い。
    ショッパイとは思うけど、旨味を重ねをるより、濃いとかショッパイ方がイイですからね。
    ちょっと紫陽花@中川区みたいな鶏の旨味で押してくるようなスカっとした旨味があって、
    グイグイと食欲をもってかれるTYPEですね~   旨いですよ~。





     丸鶏たまり醤油らぁ麺
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     麺が時々によって変えてたりと、研究探求には抜かりないようです。
    この日は平打ち気味の中太麺。   
    地場の大麦の旨味風味を生かした美味しい自家製麺。
    豊橋ならではの美味しさではないでしょうか。
    歯当たり柔らかくも、伸びるようで粘るコシ。  ナチュレな甘さもあります。
    丸鶏なので肉と骨際、骨の旨味がストレートにきます。
    チー油からの鶏の香りも高く。  
    かなり鶏感に満ちているけど、香ばしく風味旨味高いたまり醤油のパンチでもって、
    高次なバランス感が生まれ、旨味が相当高いです!
    流行りなのか? 鶏チャーシューみたいなものはトロトロっとレア。
    豚チャーシューも味が抜けることなく、旨味がしっかりと保たれて。
    塩気が強いので、口内にて水で薄めつつ薄めつつですが完飲しちゃいますね~
    満足感あります。











     焼き鯖らぁ麺
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     この日だけの超限定でリクエストN.O1という鯖のラーメン。
    興味本位で食べてみました。  が、、、  ちょっと好みからは大きく大きくハズれて。
    幸跳さんどうしちゃったぁ?  と、、、  
    素材を大切にクリアな味わいが魅力のお店だと認識してたんだけど、、、
    限定モノやマニア向けのメニュゥって、、、 やはり今はこうなってしまうのかな?
    鯖出汁と思ったけど、そうではなくペースト的に、ガンガンやっちゃうやつでした。
    でも偽りなく、確かに焼き鯖の味でしたよ。  
    ちょっと驚いたけど勉強になりました。
    こーゆーのが今はウケるんだね。
    好みには全く合わなかったけど、フリークや業界傾向のメニュゥを創作する意欲、
    アンテナ張りに発信、凄いな。








    という事で、、、  リベンジ。






     丸鶏たまり醤油らぁ麺
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     何だか安心する~  良い香り。
    今回は中細気味のストレート麺。
    味は同じタイプ。    細い分、スープをよく吸い付けるので一層パンチに感じる。
    しかし鶏がよぉ出てるなぁ~   シングルならではの深味に感じますね。
    掛け算や重ねがないので味がボヤけてない。
    たまり醤油のミネラルで旨味をグッグググイ~~~っと引く。
    しかしここで少し疑問が、、、
    これだけ出汁として丸鶏の特徴を出してるのに、香油としてのチー油って必要なのかな?
    と。  確かに風味高く甘みも出て華やかに美味しくなるけどね。
    何だか勿体なく思えて。










    と、、、いう訳で。  さらに翌日リベンジ(爆)





     丸鶏たまり醤油らぁ麺
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     今回はチー油抜きでオーダー。
    これがスマッシュヒット!  
    鶏の風味はまったくもって健在。   よりダイレクトにすら。
    油膜のない福産として塩気がより立つけど、、、 全然いいです。
    ショッパサとは別で、じんわり効いてくるボディのコクと押し寄せる丸鶏の旨味。
    かなり図太く揺れることのない出汁具合。
    凄いなぁ~  
    ついに豊橋にもこんな凄いラーメンを出す店が出てきたか~ と。
    醤油ラーメンなので、やはり醤油由来の旨味が感じられるのが素敵ですね。
    あまり好みを押し付けるのもアレかな~ と思いつつ、
    香油抜きは恐れながら申し入れさせて頂こうかと思います。





     限定モノは初回で懲りてしまったけど、、、
    たまり醤油らぁ麺は、久々にココロオドル美味しさです。






     




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    てつ家 (豊橋市佐藤) 

     いろんな意味で、今が幸せ絶頂のうどん店です^^
    さらに高嶺へと、幸せも輝きも増してゆくことでしょうね~




     さて、本日はカレー気分。  でも、孤高なうどんも食べたい。
    そんな願いを叶えてくれるのは てつ家だけ。


     カレーうどん
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     何気に人気高いメニュゥなんじゃないのかな。
    カレー粉もスパイシーな香気あって、食欲中枢をツンツンと。
    絵に描いたようなカレーの香りって、どうしてこんなにそそるんだろ。
    そしてそれをブチかますかのように鎮座するは極太のテツ麺。
    この捻じり、この神がかった麺線。。。  アメイジング!!!
    一本づつ啜れば、龍が暴れるが如くの口内暴走。
    しっかりとカレースパイスとイリコ出汁を巻き付けて、香気と旨気をブチかます。
    勢いあるね~~~!
    とても満足感があります。
    追い飯ブッ込みたくなるよ。
    凄味がかったカレーうどん。
    豊橋カレーうどんではないけど(笑)    
    最強のカレーうどん食べた~ って気持ち 溢れて。











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