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  • 孤高 ~心を味わう〜

    Bebe (愛知郡東郷町) 

     秋らしく、栗のフランス菓子に焦点を当てて訪問。







     エクレール マロン
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     前回食べたものより洋酒・クリーム感が強めで、気高さがあり気品に満ちてる。
    キャラメルクリームのホロ苦さでマロンの奥行きに立体感が生まれてくるようにも。
    一言で言ってしまえば 『妙』があり、アンニュイから対極へと生まれる色気の膨らみ。
    見た目からは計り知れない、想像力が生む味わいのヴァイブレイションにゾクッときます!












     タルト ポワール エ マロン
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     洋ナシとマロンの上品ながら妖艶さのある美しい味わい。
    ざっくりドライなタルト地の風味生きた香やかな土台に、それぞれのクリームで彩った秋の風合い。
    馴染みある味わいの組み合わせが、ドキっとさせる共鳴でもって高らかな美味へと。
    突出無くセンシティヴに広がるフレンチ感。。。  う~~~~ん、悩ましく美味しい!!!




















     ランバダ
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     夏の名残りを。
    ココナッツ・バナナやレーズン、スカっと突き抜ける洋酒のダッシュからの膨らむ味わいに魅せられます。
    やっぱ浅めの焼きのタルトってすごいな。
    明るい味わい、グンっと盛り上がる美味しさを為す。
















     秋のフランス菓子たちは、ダビーな魅力に満ちてます!










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    Bebe (愛知郡東郷町) 

     フランス菓子革命が起きてから、ベベさんに仏菓子に独壇場を感じます。
    ずっと、あの系こそフランス菓子と思っていたけど、どうやら違うものもあるようで。
    何でしょうか、、、 もしかして小麦粉や乳製品でここまで違うのでしょうか?
    美味しさだけじゃなく、サポーレのニュアンス。
    採算度二の次、とことんフランス産を用いてるベベさんは突き抜けてます。
    国産小麦粉が好きな方には理解しきれないところがあるという事実もあるけど、
    それこそこだわりが生む副産物でもあるので、そこの好みはあって当然。
    トコのトンでこだわりを貫く、とにかく作り続ける、安直に理解されようと媚びない姿勢、、

    まさに職人ではないでしょうか >シェフ。





     




     ロワイヤル
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     イタリアンメレンゲの暖かな口当たり、アーモンドのババロア、ビターアマンドのような高貴な香り、
    桃とオレンジの仕事された膨らむ美味しさ。
    洋酒のリードで上を向いたテイストは華麗。 
    ガルニテュールで逆に引き立つ生地の美味しさに目を見張る。












     エクレールマロン
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     コニャックが軽やかにスカっと効いたキャラメルクリームと、キレあるマロンクリームがたっぷりで、
    とても上品に感じます。  風味は軽くなくメロウであり、キレも感じさせて。
    ザクッとしっかり乾いた生地からの風味も、土台にとどまらずしっかり主張。
    でいて野暮さが全くない上質感。
    秋らしくシック且つスマートな上品な栗菓子、風味に疾走感があります。



















     ジャルズィ
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     突き抜けるスパイシー!
    エスニックにならずアラビックな魅惑溢れるエピス感に心奪われて。
    甘さ、速い酸っぱさでもって味わいの広がりが突き抜けます。
    情熱あるその中にも、どこか穏やかな味わいがあり、
    単に力自慢的な誇示にならず、とても表現力のあるエンターテイメント性を帯びています。
    素晴らしい味わいに魅了されまくり。






















     情熱だけじゃなく、穏やかさというかメロウな膨らみを感じられるようになった。
    凄いなベベさん。  線を引かず、いつまでも途上してくようで。
    今日も行きます!









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    Bebe (愛知郡東郷町) 

     最近、全然岐阜に行けてないのはBebeさん依存の為か?(笑)
    真相はさておき、やはり No Bebe,No Life という事実は大袈裟じゃないと思う。
    っていうほど、訪れてるわけでもないと思うし、常連さんはもっと頻度高いでしょう。
    なので偉そうには語れません。。。 
    でも愛しているお店なのは間違いなく、愛に大きいも小さいもないと思うので、
    そこは胸張って 『大好きだ!』 と叫びたいと思ってます。  なんのこっちゃ。





     さて! 愛知のフランスへ旅しましょうか!
    お目当てを取り置いての訪店。   





     【シュルプリーズ デ ボア】
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     パッションフルーツとミントのフランス菓子・森イチゴのアクセント。
    今季の登場を楽しみにしてました!
    食べてみて感じるのは、、、記憶を超えて旨いと感じること。
    味覚としての記憶はもちろんあるんだけど、グっとくる部分は明らかにUPしてる。
    バランスや肩の力の抜け具合とかもあるんだとは思うけどね、確実に旨いのです。
    細かなことは分かりません。 が、 想像・予想・記憶、、、その全てを超えてます。
    明るさのある甘酸っぱさ、スピーディなミントの効き、輪郭を描くような森イチゴのアクセント。
    リズミカルな味わいであり、食べながらにして込みあがってくるテンションを感じます。













     【エクレール カラメル】
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     ざっくりした生地はまさに雷のようにズバっと疾走。
    ほろ苦く、艶のある甘やかさが特徴のカラメルがメロウに映り、シックでモダーン。
    何んといっても単調じゃないんだよね。
    粉の旨さというか風味もあると思う。 アコーディオンの音のような艶があります。
    普段あまり食べることがないものだけど、食べてみて良かった! と思えたよ。












     【タンブラン】
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     お酒の効いたムースリーヌのお菓子大好き!
    仕事感あるフレッシュフルーツの瑞々しさと味わいの輝かせ方、
    こっくりしたムースリーヌと絡み合い、お互いが揮発するように輝く。
    スカっと効いた洋酒がこれまた、味わいにスピードを与え、ボクの心をグっと掴んで走り去ろうとする。
    それに追いつこうとするんだけど、速い速い。
    スッコーーーンと突き抜ける風味、、、 でもって艶のある膨らみを感じる味わいとコクがグッグッと込み上げてくる。
    凄いフランス菓子だなぁ。   こんな味わいを持つものって料理でもそうないよ。
    まさにグっとくる味わいです。











     毎度ですが素晴らしいフランス菓子世界です。
    非の打ちどころがないくらい、隙間なく鮮やかに輝いているよ。








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    Bebe (ベベ@愛知郡東郷町) 

    ノンアポでBebeさんへ。
    商品取り置くのも確実性があって良いんだけど、フラBeも好き。
    お店に入るまで何があるかは神のみぞ知る、、、 的なドキドキ感が刺激的なのです。
    その瞬間にしかないグルーヴなんだよね。

    本日はお目当てはあるものの、ケース見てフランス菓子の声を聴いてから決めるつもりで。。。
    。。。と、お目当てのフランス菓子が一つ残ってた!  ラッキィ。
    早速マダムにオーダーを告げての着席。  
    ウィンドウからの夏色に瞼の重さを感じながらのひととき。 ボーーーーっと、好きです。
    いつかの、、、、 伝説のカフェ&スウィーツ店 Numero Dueの窓景色を思い出すなぁ~
    今ではここがボクの居場所^^     独占はしませんが(笑)








     ランぺリアル
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     今では定番ですが、こんな凄いフランス菓子ってある?
    生ピスタッチョのアマンディでオリエンタリックな風味がフワ~~~っと広がり、
    バタークリームのシルキーな口溶け、そして滑らかに味覚をコーティングしてゆく展開。
    軽やかなマカロンのサックリさとチュイルのキャンディッシュ、オレンジの追い風、、、
    明快な風、隠された香り、、、 粒子感じるテイストが広がるMass。
    口腔内で起こる味わいのフィーヴァーに心弾みます。










     ルビーグレープフルーツのタルト
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     奇跡的に1つだけ残っていたお目当て。  
    先シーズンVerとはまた印象が違い、味わい深さがあります。
    アプリコットの時にも感じたけど、構築力というか全部で高めるような味わいの表れ方に妙があり、
    ガッツンというより、馴染むようなフランスの風を感じますね。
    パリ空で食べたタルトにも感じたあの感覚です。
    もしかしてこれこそがフランス的なんだろうか。 
    情熱で突き抜けきったあとに収まってゆく、経験的な味わい。
    我の強さよりもフランス菓子への愛の深さが前にきてます。  素敵な事ですね。
    やりきらないと、この境地へは辿り着けないと思う。  








     タルト フリュイ セック
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     大好きなお菓子。 
    毎回美味しさが増すように感じる。
    オレンジフラワーウォーターのエキゾティックな香りに包まれて、ドライナッツやドライフルーツのいろんな食感が弾け、
    百花蜜のネロリっとした蝕感と味わいにヤラレます。
    ネチッとした噛み締めからの粘り、タルト地の小麦の旨さ、バターの香り良さが際立ち、
    このお菓子を迫力のあるフランス菓子として峰を高めます。
    いや~  美味いなあ。  感動的ですらあります。










     



     ノンアポながらどれも感激の旨さであり、素晴らしい時間へと彩ってくれました。








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    Bebe (愛知郡東郷町) 

    先~今週からの登場商品。





     ランバダ
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     夏を感じさせる大好きなお菓子です。
    シムーンなココナッツの風味、ラムを得て香りメロウに輝かせたバナナ、隠れたラム漬けレーズン、、、
    風味高い生地はサクッと、ホロリッと崩れるように乾いた食感、そこから膨らむ風味はとても高い。
    とてもネットリとマセレされたバナナの熟れた味わいにココナッツが重なると、
    何ともエキゾティックな魅力が生まれますね~
    そのテイストをグググッとフランス菓子的な味わいへと引き込む術は、素晴らしいです。
    重たいようでとても軽やかで明るい味わい。  ウマウマ!










     タルト アプリコ
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     杏子のお菓子。   
    もともとが完成度の高いBebeさんのタルトに杏子の個性をしっかり乗せた味わい。
    酸味を前面に魅せ、味わいを反対側に持ってくような事はせず、
    しっかりと個性を伸ばしています。
    酸っぱ~~! となった後から膨らんでくる味わいに興奮しました!
    ピスターシュの効きも強めでしょうが、脇で溶け込むような一体感。
    あくまで主役は杏子なのです。
    この味わい、今までのBebeさんからさらに洗練されたような、何かを得たインスピレーション感じるような、
    ちょっとドキッとする色気を感じました。
    こういうフランス的な? 素材を色気のある味わいへと引き出す意識はなかなか他では感じられない。
    イルプルでもなかなかないんじゃない?
    素材の力を信じ切ってる大らかさがあると感じました。

    う~む、 これは手ごわくなるぞ! (笑)







     現在までの段階で、ある程度達成された完成度というか熟され感みたいなものを感じていたけど、
    何だか更に踏み込んで挑んでる姿勢というか、上を向いてる気持ちを感じます。





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