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  • 孤高 ~心を求めて〜

    イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ (東京都渋谷区猿楽町) 

     遂に、、、この日が来てしまった。
    3/14日をもって一時閉店、、、  
    (五月に・向かいの教室内に移転・規模縮小営業再開予定)
    と、同時にエピスリーの方は完全閉店(楽天ショップでの販売のみ)

    あの一等地で勝負してて、教室はいつも賑わってる印象だし、
    パティスリーも客入り悪くはない気がしてたけど、、、
    やはりまともな食材を使って、こだわり抜いて作り上げる事、、、
    それを世間にウケさせること、洋菓子ではなくフランス菓子を根付かせることは難しいのかなぁ。
    もっともっと一般層が買うようにならなければ存続できないのかもしれない。
    ボクの知ってる、こだわりのお店たちは見た目でこそ、客入りも悪くないと思うけど、
    やはり台所は火の車、、、まではないにしろ、かなり苦しい状況だったりすると思う。
    まともな事を貫こうとする気概の高さは、原価の高さを招くのか。
    いや、、、高いのではなくそれが 『まとも』 なのではないのかな? と思います。
    安すぎる原価で客を招き入りるキャッチなお店が氾濫してるのかな。
    皮肉なことに、それが流行ってるわけなんだけどね。
    ある無添加屋さんが昔よく言ってたことがあるけど、、、
    潰れてしまったら元も子もない。   と。
    芯を曲げることはしないけど、要望に応えてくのは全然ありじゃないかと。
    じゃないと単に負け犬の遠吠えになってしまう。
    客を育てて店も育つ、、、そんな意味として捉えてたよ。

     イルプルーの功績、開拓はとても偉大であり、日本において希望の光だと思う。
    だからといってボクにはどうすることも出来ないんだけどね。
    兎に角、少しでも多くの人に知ってもらうことだと思う。
    良くても悪くてもどっちでもいいから、イルプルーを知って欲しい。
    その思いをしっかり持って進んでいこう!と思います。
    記録ではなく記憶に残るものなので。
    http://www.ilpleut.co.jp/yumita/




     大好きな素朴なお菓子 タルトゥ サンチャゴ
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     もっともっと書きたい思いはたくさんあるのだけれでも、
    あとは胸に心にしっかりと留めておこう。  深く刻むように。
    そして溢れるように。







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    イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ (東京都渋谷区猿楽町) 

     3/14をもって一時閉店、、、 のち、5月に縮小しての移転再開予定。。。
    一瞬ドキッとしました。  閉店?! って。
    でもまぁ、とりあえず再開あるとの事で安心しましたが。。。
    やはり無くなってもらっちゃ困る、フラッグシップ的存在なので。
    弓田氏の御姿が見られなくなってからは様々な変化を肌で感じてしまう現状ですが、、、
    (パティスリーの方ね)
    やはり聖地であり、リスペクトの念は忘れません。  人はそうそう変わるものではないので。
    進んで食べるものは少なくなってるけど(笑)、でも今回はヴィエノワズリ的な使い方をしてみて、
    あえて生菓子は食べてないけど、なんだか楽しかったよ。
    これからはコレだね!  と思ってしまうほど新鮮な気持ちを得た(笑)


     ま、今までは何が何でも生菓子!だったから、
    でも、ヴィエノワズリ、、、 つまり菓子パン的な要素でも十二分にイルプルーの味わいを感じるし、
    パティスリーのパンってものもなかなかにフレンチカルな気分が盛り上がる。
    イルプルを菓子パン屋使いなんてちょっと贅沢気分で^^
    オーボンヴュータンをビストロ使いしてるのと感覚似てる(笑)




     Croissant Aux Amandes
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     クロワッサン・オ・ザマンドゥ。
    シロップ漬けしたクロワッサンにダマンドを挟んで更に焼き、
    杏のコンフィテュールを盛ってグラスアロでコーティング。。。
    そんな感じでしょうか?   ウマソ~
    さすがに重厚な味わいで重たいんだけど、杏の酸味とこれでもか!って甘さがノリノリ。
    パンというより完全にお菓子のイメージですが、芳しいクロワッサン的な風味、
    厚味のあるアーモンドクリームなど、魅力的な味わいに富む。
    食感も重いですが、パンチもあってコレはコレでアリなんじゃないのかな。
    これを食べようとする人間は、まさにコレを求めてるという事でしょうから。
    フランス生菓子たべるよりも、何だかボクは腑に落ちたなぁ~
    杏の香りってイイね。









     Vostock
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     ボストック。
    ブリオッシュのような菓子パン的。
    シロップとラム酒に漬けたブリオッシュな生地はしっとり。
    クレームダマンド、アーモンドスライスもたっぷりとあってアマンドゥな厚味。
    とてもリッチな味わいでヘビーではあります。
    が、好きですよ~    やはりパン屋の菓子パンとは違い、香り風味に比重があって。
    フランスではパンもパティスィエの仕事なんて聞いたこともあるので、
    もしかしたらこーゆー事なのかしら。



     



     西洋かりんと
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     あれば買っちゃう、アーモンドとココアの旨いやつ。








     昔カステラ
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     何気に憧れてたもの。
    卵の風味、プロヴァンスの百花蜜の風味良く、甘やかでどこかスパイシー。
    単純な味わいではなく、いろんな要素で構築されてるものの、懐かしさのある旨さ。















     イルプルのヴィエノワズリー使い、結構気に入ってしまった。
    ま、今更ですが(笑)
    移転後もやってくれるといいなぁ~   
    教室の一角にパティスリーとの事なので、、、 イートイン無くなる?
    う~む、、  いろいろ不安ですが、しっかり態勢整えて万全でのReスタートを願うばかり。
    と、  微微微の微力ながら、今後のイルプルも応援しますよ。
















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    イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ (東京都渋谷区猿楽町) 

     代官山のセーヌ河へ。
    腑に落ちないことがあっても、やはり寄ってしまうのです(笑)
    信者では無いですが、弓田亨という偉大な御方への敬愛と敬服。
    会社には興味ないけど。
    弓田さんご不在だと空気も弱いですが、でも、、魂が宿ってるので。
    いつまでも元気でいらしてほしいです。
    そして多くのチルドレンには、その、偉大な魂を宿す媒体となって欲しいな。

    な~んて思いを馳せながら。

    本日は焼菓子オンリーで。



     
     西洋かりんと
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     やっぱ買ってしまうsaga(笑)
    イルプルーのものはやや大判で食いつきやすいw
    スペイン産の旨しアーモンドとココアの共演は軽やかに、
    サクッ、ホロホロっと崩れる儚さと引き換えに、滋味豊かな口福感。











     フィナンスィエ
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     発酵バターとアーモンドプードルの豊かな味わい。
    素朴な組み合わせが生む深味というやつでしょうか。 黄金比。
    贅を味わうというよりも、お茶うけに常備したい(笑)











     サブレ・ミモレットゥ
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     これも好きなやつ~ぅ    
    仏産チーズのミモレットゥの塩味のクッキー。
    フォルテな芳しさある味わいがあり、前菜級の旨さ。
    チーズの風味にキレがあり、甘くないので酒のアテにも通用しそう。
    余韻まで込みで旨く、トーンに郷愁感と明るさがある。











     タルトゥ・サンチャゴ
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     これも外せないやつ。
    スペイン産アーモンドと松の実がふんだんに使用された滋味深く旨いやつ。
    素朴ながら豊かな味わいに魅了されますね。
    甘さと旨さが明解で、ホッとする味わい。
    これもお茶うけに常備したいくらい(笑)










     最近のイルプルーでは、
    生菓子よりも焼菓子のほうに好みが向いてるかもしれない。






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    イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ (東京都渋谷区猿楽町) 

     イルプルーで正月限定のギャレット・デ・ロワを買ってみた。  初!
    毎年、作られてるので気にはなっていたけど、意識は遠く。
    でも今季は何故か購買意欲が湧いた(笑)
    フランスでは1/6の公現節に食べられてる、伝統菓子といったところでしょうか。
    いろいろ諸説はありそうなので知識は入れませんが、美味しそうなのであやかりますか。






     ギャレット・デ・ロワ   杏とピスターシュ
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     径18センチと丁度良く、手に取るとイメージよりも軽い感じ。
    サクッと軽いパイ生地にピスターシュの効いたアーモンドクレームが濃厚かつ明るくスポットされて。
    イルプルのアーモンドプードルは美味しいので、そこにピスターシュなんて旨いにキマッとる^^

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     結構熱々のオーヴンで熱を入れてみた。
    少し疲れていた生地が生き返ったようにサクッと。
    あの発酵バターの香りもフワッと。  
    サクッ、モグっと頬張ってみれば、嗚呼芳しや。
    高貴で自信に満ちたような気高い味わいが五感を刺激する、、、 かな?。
    あ、ボクの好きなタイプの旨さですよ~ コレは。
    ピスターシュやビターアマンドが香ってるだけでイチコロなのです(爆)
    杏の香りと滋味、甘酸っぱさも盛り上げてくれる。
    味わいがイルプルしていて、どこかブ―ランジェリック。
    完成度的にどうなのか、素人のワタクシめには分かりかねますが、
    美味しく頂けたよ。


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     陶器のフェーヴは何だろう、、、  ドーナッツ?
    オールド可愛いから飾っておこうか。
    紙製の王冠も付いていたけど被る気にはなれず(爆)
    ノリが良いのか悪いのか、どっちつかずのギャレットパーティーを楽しみましたとさ^^







     なにはともあれ、
    生まれ育ったこの国で、気軽に異国文化に触れる事が出来るって素晴らしいです。
    まずは感謝からだね!






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    イル・プル-・シュル・ラ・セーヌ・ (東京都渋谷区猿楽町) 

     久しぶりに代官山の聖地へ。
    昼下がりだったのですごく混みあってたけど、テラスならサクッと。
    猛暑の戻りで誰もここで食べようとは思わないよね~
    日陰で黙々と(笑)




     ワニタ 
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     氷菓です。
    バナナのアイスクリームにラムレーズンとパイナップルの入ったパルフェ。
    柔らかなバナナの風味にトロピカルな雰囲気。  ラム酒の効きでグっと大人のトーンへ。
    主軸のバナナの輪郭を保ちながら優しく構築された味わい。
    滑らかな舌触りからのクチドケと風味のフェードアウトしてく余韻が心地いいです。
    自立感の高い女性的な印象。










     ファンテジーエクゾティック
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     アーモンド、ココナッツ、マンゴー、パッションフルーツ、フランボワーズ、、、
    トロピカルさ輝く風味が魅せる味わい。
    パッションフルーツのムースのクチドケからの心地よい酸味がクセになりそうで。
    そこにマンゴーの甘やかさが乗り伸びやかに、フランボワーズの甘酸っぱい香やかさがフンワリ。
    アマンドとココナッツの揺るぎのない風味がビシッとキマります。










     ふらりと来て美味しいフランス菓子を食べることが出来て大満足。











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