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  • 孤高 ~心を求めて〜

    アイタル食堂・閉店 

     ア・・・・ アイタルさんが閉店してる、、、(泣)
    しかも前回、ここに記事を綴った翌日付けで、、、  これも因縁、、、
    その時、店主とお話もさせて頂きましたが、そんな素振りは一切なかった(見えなかった)ので、
    突然の諸事情なのかもしれない。
    豊橋において、オーガニックに特化したカフェとして、
    炭火焙煎珈琲の職人として、、、  確実にパイオニアでした。
    地産野菜にもこだわり、いろんな朝市に顔出したり、自家菜園で育てたり、、、
    ナチュラルな食と古典や西洋食などを融合させたスタイルは斬新でした!
    今となってはあちこち増殖してるけど。
    音楽関係にも積極的な時もアリ、各種イヴェント出店や催したり、
    ソッチ系ではボクも何度もお世話になったり、一緒にワイワイやったりもしました。
    アイタル貸切りで、音楽と食・コーヒーをMIXさせる試みなんてこともやったり、、、
    想えばいろいろな思い出があり、特別なお店だった事は間違いありません。
    いろいろ教わったし、刺激受けて精進出来たり、、、
    彼とはそれほど多く会話を交わすわけでは無いんだけど、
    それでもボクにとっては特別なお付き合いでした。
    このお店に感銘を受け、ナチュラリストに為ってく人や、
    食と真剣に向き合うようになった人も多いはず。
    今でいう、山猫軒・さでんかん・アイタル食堂はまさにゴールデントライアングルで。
    でもどのお店も閉店してしまった(山猫は名古屋で営業してるけど)
    寂しいなぁ。   
    ちょうど昨日、友人から知多市の王家が閉店した事を聞き、でショック受けてたところなのに。
    イルプルーや茂右ヱ門も一時的とはいえ閉店だし、、、
    なにか転換期なのかな、この頃。 
    そういう促しの光が射しているのかもしれない。


    いや~ チーロさんもそうだけど、、、 アイタルさん閉店も、、、
    とても寂しいな。  自分の中の何かが終焉してくような感覚です。

    まぁでもネガティヴには思ってないよ。
    きっと店主にとっては最良の選択だったハズだから。
    悔いもあるかもしれないけど、でも、これからだからね。
    終わりではなく次なるステージが始まったんだよね。
    どこで何をするのか、ボクには知りえないけど、
    店主にとっての幸せを応援します。

    今日はただ、、、  寂しいだけ。

    今まで約14年間、たくさんの幸せをありがとう!
    貴方が残したものは大きいよ。  多くの人の記憶に刻まれてるんだから。
    けして忘れない。   何度も言うよ、ありがとう。










     最後の最後に食べた、
    たっぷりお野菜とひき肉 ドライカレー。
    スパイシーだけど彼らしく胸に染みるような優しさがあって、、、
    美味しかったなぁ~

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     いっぱいいっぱい、ありがとう!  








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    カフェ リール (蒲郡市大塚町) 

     宵始めのひと時、久しぶりにリールさんでのキャフェり。
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     ラグナシアのイルミネーションが点き始めたけど、アイフォーンではさすがに映らない(笑)
    この時間帯のリールさんは、大人の空間という感じで、とても落ち着きがあり良いね~
    マスターの世界色がとてもよく表れてる、そんな空気です。







     ブラジル  ハチドリ
    ハチドリ (2)

     パルプドナチュラルというハイブリット精製なので、コーヒー果肉の風味もある味わい。
    チョコレートのような甘さ、蜂蜜のような風味があり、ブラジルの珈琲としてはスウィーティヴルな旨味かと。
    それでハチドリ?  んな訳ないかw



     雑味なく丁寧に、クリアに淹れられた香味ある美味しい珈琲をご馳走様でした。



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    まるたけ堂珈琲 (浜松市中区佐鳴台) 

     味の好みは別として、ビンビンと本物の迫力を感じるお店でした。
    お店の佇まいも凄いし、それが資本系じゃなく個人店なのも凄いんだけど、
    嫌味が全くなく、それでいて落ち着いた本物志向がビンビンと感じ取れる。
    お店見た瞬間、店内入った空気感から感じずにはいられない、素敵な雰囲気。
    とても洗練されてますが、穏やかなココ時間が流れています。


    IMG_4533.jpg

     北欧ヴィンテージ家具が落ち着いた温かさを醸し、和の素晴らしき趣に落とし込んだような、
    素敵に洗練された感のある空間です。  
    木の高貴な香りとコーヒーの酸あるシャープな香りに包まれるように。
    とても気に入っちゃいました!






     そして自家焙煎店には珍しく?  オリジナルブレンド基本。
    他に、限定豆が一種類あるのみ。 (この時はブルーマウンテン)

    まるたけブレンド 『デフォルト』 『薄め』 『濃いめ』 『ど濃い』 と、
    4種類からのドリップチョイス出来る。
    表参道にあった名店・大坊さんを思い出すなぁ。

    ブルーマウンテンなんて普段飲むことがないのでとても気になったけど、、、
    ネルドリップでもっての 『ど濃い』 なんて誘惑じゃないですか。
    かなり迷いましたが、まるたけBLの 『ど濃い』 をば。








     まるたけブレンド  ど濃い
    DSC01744.jpg

     赤黒々とした艶のある珈琲が登場!
    えぇ香りですが、即座にライトローストなのが伺える香り。
    唇に触れた瞬間、スカっ!と浅煎り特有の刺激が。
    ネルドリップでのデミタス的抽出なので、豆の輪郭が驚くほどクッキリハッキリと。
    苦味のコクもあるので、こちらではコレが中煎りということかもしれない。
    確かに 『ど濃い』 くて、濃厚芳醇でコシのある味わいです!
    とても強さがあるので、ゴクゴクとは飲めず、ゆ~っくりと飲み進めますが、
    時間経過とともに焙煎豆の核が、より露わになってくるんだよね。
    お値段も1000円とお高いのですが、
    使用する豆量も他店の2~2.5倍ほど?   
    それを丁寧に艶を出すようなネルドリップなので、1000円はお安いのかもしれない。
    個人的にかなり好みのドリップですが、浅めのローストの強さにはカラダが負けてしまいました。
    まぁそこは好みという事ですが、それを超えたお店の空気とコーヒーに対する気持ちに、
    伝わってくるものが多く、コーヒーラヴァーとしての誇り高きを感じられて、
    かなり気に入ってしまったよ。






    そしてスウィーツメニュゥもなかなか充実していて。
    ガトーショコラには 何と!  ペック社のチョコレートを使用してるとか!
    やはり随所に本物志向が手に取れて、、、 
    普通なら、フランスの何チャラローナ社の高級チョコ使用!
    とか誇らしげに言いそうなところをペックのショコラとは。。。 
    う~む、ますます興味深いお店だな、と。
    ガトーショコラはほとんど食べることが無いけど、
    こちらのお店では食べてみてみようかな、という気になった。

    また次回!







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    yahito coffee (豊橋市牛川通り) 

     久しぶりに、日没後のヤヒトさんで宵カフェ。
    わりと遅くまで営業されてて有難い。
    前回訪問したのはまだオープン間もない頃だっけ。
    当時と比べて、グっと世界観が露わになった気がするよ。
    相変わらずシャレオツな店内は、夜にこそ映える!
    とても穏やかでハイセンスで素敵な空間でした。


    メニュゥ見ると、、、 おぉ! エチオピアのナチュラルがあんじゃん!
    即キメましたよ。
    他にも選択肢はたくさんあると思うんだけど、外飲みではハズせないんだよね。
    これ扱ってる時点でまずハズレる事もないだろうし。
    自分に出来ないことは憧れます。








     エチオピア イルガチェフェ G3  ナチュラル精製  
    エチオピア イルガチェフェ G3 コンガ農協 ナチュラル

     おぉ~  らしさの華やかな香り。
    ブーケとかワインとか、よく例えられるね。  まさにそうで。
    少しトロピカルな果実味も感じますか。   
    思ったよりローストは深めなのに、香りとのバランス感が長けてます。
    デジタル的よりもアナログの穏やかさもあって、スーーーっとスルスル~っと沁みてくような心地。
    香味華やぐ旨さですね。

    ボクの目指すものとは正反対だけど、
    だからこそ! 人の淹れた・渾身の珈琲は特に旨いのです。







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    アイタル食堂 (豊橋市柱九番町) 

     カラダの癒しを求め、久しぶりにアイタルさんへ。
    ウチ飯では得られない口福感がありますね。
    これだけの種類の食物を揃えるとなるとエンゲル上々。
    それに料理のヒントなども頂けるという(笑)
    発酵を巧く取り入れつつ、地産モノを調理してソールに響くような料理を提供。
    玄米の炊き方は最高ですしね。
    そして炭火で焙煎された珈琲が最大の魅力!
    七輪でストイックに手焼きされたコーヒーはとても優しく、時に力強く。
    抽出によってもさまざまな顔を魅せてくれます。




     本日は玄米やさい定食!
    五種類のメインから選べます。

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    こちらでは、和豚もちぶたを使用されてるので安心して豚肉が頂けます。
    ということで、もち豚肩ロースの和風ステーキをチョイス。




     玄米ご飯
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     いや~ これがメインでしょ。
    黒米とともに炊いた発芽玄米はとても柔らかく、甘味と滋味に満ちてる!
    ベチャっとすることなく上手に炊かれてますね~  さすが!
    玉子焼きの甘さや蓮根のピクルスなんかも良いオカズ。



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     香の物、副菜なども野菜の美味しさが引き出されて。
    これを玄米にONすれば、、、

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     こうなるでしょ(笑)    これこそ理想形!
    単品メニュウで彩り玄米ご飯みたいなのがあるから、それをチョイスしてもこんな感じだけど、、
    これは食べながら楽しく、何でものっけてガガ~っと食らう感じがオリエンタリック!
    ソールにグイグイきますね~


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     大根とほうれん草の味噌汁も素材力があり、味噌の酵母がイキイキ高らかな味わいとともに、
    しみじみと染みわたるように旨い。








     もち豚肩ロース  和風ステーキ
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     糀に漬け込んで酵母たちに仕事してもらって味わい円やか~
    強味が解けて味わいに優しさが。
    もともとクリアなもち豚を甘やかに風味高く仕上げています。
    付け合わせ野菜もヒト手間があり、肉を高めますね~










     炭火自家焙煎コーヒー
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     食後はコレでしょ。
    少し浅めだけど透明感のある優しい珈琲。
    スルスル~っと沁み込むように喉を潤し、鼻へ抜ける豆の香り、炭のほのかな香りが素敵。
    美味しさのみを追及したデジタルな焙煎も良いけどさ、、やはりカラダは正直ですよ。










     アイタル時間と美味しい玄米食を摂ることができ、非常に満足。
    時にはRe-Setも必要だね。












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