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  • 孤高 ~心を求めて〜

    手打ちそば 玄子 (豊川市野口町) 

     豊川市の北西部 『蕎麦屋トライアングル』 の一角△
    久しぶりの訪店。  
    こちらは香る蕎麦を深々と嗜むというよりも、美味しい蕎麦をモリモリヴォリューミィーに食す!
    という印象で、とにかく蕎麦好きという向きに嬉しいよね~
    ボクもそういう意識でこちらへお伺いしています。
    それこそが持ち味であると思いますので、自分の好みやハードルを設けることなく、
    ちみちみやらず、存分にクロコさんのお蕎麦で腹を一杯に満たすのです。
    並盛りでもヴォリュームあるけど、やはり大盛りにしてモンブラーン景色を楽しみたい。









     十割蕎麦 特打ち
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     圧巻のヴォリューム、まさに蕎麦の山。
    見た目以上のヴォリューム感がありますよ。

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     蕎麦豆腐・蕎麦の実味噌、辛味大根や塩(海塩?) も付いて。
    塩は嬉しいです!   
    辛味大根はもうソバツユに入れてそれ自体を味変アイテム化とし、
    蕎麦自体は塩を乗せてズルズルと啜ります!
    穏やかですが、さすが特打ちだけあり、蕎麦の実の中心の粒の味わいが生きており、
    時折弾けるような蕎麦殻のワイルドさを舌に感じ、ムニャムニャ噛み締めると甘さが湧く。
    強くはないですが、美味しい蕎麦が量を気にすることなくワシワシと喰らえる喜び。
    たまに山葵を箸先に付けてチョンと舌に乗せて香りを楽しんでアクセントを得たり、、、
    大根汁のソバツユに浸しまくって食べてみたり。
    蕎麦喰いってさ、いろんな愉しみがあって楽しいね~






    そしてここへ来たもう一つの理由、、、 そちらが本命かも(汗)
    ここは季節の山の幸の天ぷらがあって、お安く気軽に旬を感じられるアイテムなんだよね。
    タラの芽の天ぷら狙いです!  春の苦みと甘味を欲してて。



    でも、、、無かった チーー―ン、、、



    ですが!  空豆の芽なるものがあるそうで。
    空豆の芽とは聞きなれぬようだけど、割と一般的で目にしてると思います。
    ボクもその姿を見て 『あぁ、これね!』 と気付いたよ。




     空豆の芽の天ぷら
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     抹茶塩が添えられて。
    少し揚げ加減が好みではないけど、、、  
    特有のヌメリというか、、澱粉質的な粘りを奥に感じる茎の味わい。
    春草ならではの土の香りと翠の味わいに胸が躍るように弾みますね~
    量も多いので食べきれるか不安でしたが、いろんなアイテムで味変させたりして完食!

    食った喰った!
    食べたいものを満腹になるまで食べるというのも、1つの幸せなんだろうな~
    と。





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     素敵な事ですね~ 








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    手打ち蕎麦やまに (豊橋市飯村町) 

     お気に入りのやまにさんで、今までにも増して素晴らしい蕎麦を頂きました。


    以前あった定食・前菜的な玄米セットやア・ラ・カルトは一切なくなり、
    まさに 【ざる蕎麦のみ】 の一本勝負!!!
    これは潔く素晴らしい気概だ!  店主の蕎麦への意気込み感じるね。
    だって、他に無くね?
    そば専門店は星の数ほどあるけど、必ず付加価値があったり、
    蕎麦前と呼ばれる料理の美味しさをウリにしてたり。
    相当な覚悟と自信の表れであり、並外れた集中力だと思います。

    メニュゥは十割と二八のざるのみ。 二八は引きぐるみの太切りもあるかな。






     十割そば 大盛り
    大野在来 (3)

     地蕎麦(二川・額田産など)を期待してましたが本日は出会えず、
    大野在来種との事。   野趣あって味わい濃いです。

    その日その日で店主がセレクトした蕎麦の実を石臼で自家製粉してるわけです。
    手曳きではないにしろ、それに負けぬ力強い香りが印象的。
    ちょいと驚きます。




    大野在来 (1)





    大野在来 (2)

     神々しさすら感じる蕎麦。
    見た目以上の高い香りと味わいが口の中で炸裂。
    噛み締めると、木の実を食べてるようなナッティな風味が壮烈に鼻腔を突く。
    どこかスパイシーさすら感じ、滋味深くコクと輪郭のハッキリした蕎麦の味わい。
    下呂の仲佐や浜松のおおもり辺りにも引けをとらないどころか、それ以上の印象力。
    凄いなぁコレは。
    エッヂの効いた味わいと風味であり、突き抜けるような爽快な蕎麦の蒼やかな香り・・・
    堪りません!
    スカっと辛口な江戸流そばつゆも良い!  でも岩塩で食べちゃうかな~
    さらに何もつけないで食べるのも相当に旨い!  
    ほとんどを何もつけずに夢中で食べてしまったくらいだから。
    導線として乗せてみる本山葵もよくあうね。







     品種によって味わいも違うんだろうけど、今まで以上の凄い蕎麦になってきました!
    野趣味ある桁違いの旨さと香りにウットリ。 
    蕎麦のオンシーズン、、、、 いっぱい食べに行かなくちゃ!











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    そば風太 (岡崎市鹿勝川町) 

     ここを隠れ家レストランといわずして何処をいうか。  
    秘境ではないけどね~ 何度訪れてもハンパなくリアルです。   
    山里の民家蕎麦。

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     全てではないけど自家栽培の蕎麦だったり、近辺でとれた山菜や野菜だったり、
    店主焙煎の珈琲だったりと。  魅力は尽きない。
    趣深い世界観に魅せられます。










     もりそば
    huuta (1)

     優しくも野趣ある味わいで穀物香が遠慮がちに立ちます!

    丁寧というか真面目さが表れた蕎麦は、独学にもあるような濁りのない一路感。
    もちろん師匠がいるようですが、店主の思いと世界観が心地よく風に乗ってきますね~

    huuta (3)

     そばつゆは辛口ですが淡麗系。  
    江戸蕎麦みたく濃い口でもいいと思いますが、そこは優しさかな?
    以前はワインによるエフェクトが効いていたと思うけど、今はそばつゆ然としたトラッドな趣。
    甘ったるさなくキレ良いので心地よく蕎麦が弾みます。










    huuta (5)
     
     薩摩芋のツルだとか。  ヌルっとしたでんぷん質的な。















     旬菜の天ぷら
    huuta (4)

     オクラ、どんこ、しめじ、くわい、パプリカ、大葉などなど。
    くわいのポクポクした感じがいいねぇ~    どれも香りが良い。












     珈琲
    huuta (7)

     店主の焙煎珈琲はスッキリしてスペシャリティー珈琲らしい淡麗さ。
    香りもしっかり出てクリアで美味しいです。












     季節ものなんかもあるので、旬の彩味を味わいにちょいちょい訪れたいものです。













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    そば 一口 (豊橋市浜道町) 

     オープンしたころ、、、15年位前? そんなに経ってないかな?
    ちょいちょい来てましたが、最近も忘れた頃にちょいちょいお伺い。

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     二八でしょうか。
    2と8のバランスで甘さを帯びてます。 
    つゆは好みでは無いけど、その穀の甘さを引き立ててるような。
    何と言っても添え付の辛味大根の辛さが秀逸!
    喉をヒリヒリさせるような刺激で甘い蕎麦をすする爽快感。
    妙にクセになります。     この辺りでは貴重な存在。







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    蕎麦 しずく (豊川市市田町) 

     超久々の訪問。 
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    ほぼ昼のみの営業になってしまったので、行きづらくなって。
    時間内に売切れることもあるそうで、本日はギリギリ間に合ったよ。
    最後の一枚でした(汗)
    予約できるならした方が良さそうだ。  

    ほんとはこちらの蕎麦を堪能すべく、2枚食いするつもりだったけど、
    無いなら仕方ない。  
    って事で、天ぷらなどの組合わせられたセットにしよ~っと。
    以前は蕎麦の味が濁るので、他料理と食べるのを気取って(笑)嫌っていた節があるけど、
    今はそうも思わず。   平気で食べちゃいますし、こだわることもないです。
    楽しむことが一番美味しい! と^^    


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     あなご天ぷら蕎麦です。
    小鉢は冷ややっこ。 鰹節と胡麻ソースが絶妙。






     十割蕎麦
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     太めの江戸打ち蕎麦はほんのり緑を感じさせる色合い。
    以前は完全に緑っぽかったけど、時期もあるだろうね。
    蕎麦としては今が一番オフシーズンでしょうか。
    逆に水分が飛んで風味が凝縮されるような気がするけど、そうでもないみたい。
    デリケートなのでフレッシュさが一番求められるんだろうね。
    だから新蕎麦1番! なのでしょうか。
    たしかに、しずくさんの蕎麦のイメージからしたら香りは弱い気がします。
    が、噛み締める度に溢れる滋味、蕎麦の穀の風味が優しく鼻腔を突くように抜けます。
    以前は江戸蕎麦を意識したそばつゆも、今では優しくなり浸しすぎても大丈夫。
    でもキリリとしたカエシ感は健在で、角の取れた醤油と節類の風味が奥行を感じさせます。


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     オプションで辛味大根も頂いて。
    こいつが刺激的で辛い辛い。  ヒリヒリとくるこの感覚が堪りませんね!
    蕎麦の味わいを食ってしまうけど、この一体感こそ好きだなぁ~

     







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     アナゴの天ぷらは小ぶりでも1尾分。
    カラっとサクッと天粉で揚げられ、風味は完全に衣中にシャットイン!
    ホクホクさとミスティに溢れるアナゴの風味。
    香りを魅せながら雑味は皆無、さすが元和職人の為せる技でしょうね。
    シシトウの苦甘さも夏らしくていいねイイね。
    塩で頂きますが、蕎麦を食べきってからなのでソバツユも使いつつ、
    辛味大根やワサビでの味変も楽しみつつ、美味しゅう頂きましたよ~










     豊川市の蕎麦トライアングル地帯。(しずく・玄子・つれづれ)

    今も人気なのは真面目な仕事っぷりの反映なんだろうね。








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