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  • 孤高 ~心を求めて〜

    PIZZA PAZZA Italiana (ピッツァパッツァ・安城市三河安城) 

     JR三河安城駅の北口になるのかな?  徒歩一分。
    ここにナポリ自治区があります!
    自分でも気になっていたし、ここが素晴らしいとも聞いていたので訪れたかったピッツェリアです。
    かなりの大箱で資本臭があるので、普段ならまず入ることのない店構えですが、
    勇気を出して入ってみて良かったな~ と。

    店内入った香りがまず良い! 
    レジ横のショーケースには水牛モッツァレッラなどが並べられていてテークアウトも可能。
    入荷日によっては渋谷チーズスタンドのものもあるそうで! 
    愛知ではここだけじゃないか? 何だか既に超アガッてます(笑)



     そしてゴージャスなラウンジシートのBOXに案内され、これは落ち着けます。
    メニュゥを見るとかなり威力的なものばかりで、とにかく水牛気分だったので
    水牛オンリー押しで行くつもりが、あれもこれも食べたく、、、  
    それを満たすかのような豪華な前菜盛りがあったのであっさりとそれで(笑)

     まずはアペリティフでシュワっと(笑)
    コペルトでしょうか、お通しも付いて。

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     豚耳? ゼラチンのユール的なテリーヌ。
    コラーゲンと内臓のコク。  使うオイルの質、調味料の良さがハッキリと。 
    上品で臭み無く、これから始まる料理への期待値が上がりました!














     前菜盛り合わせ 7種
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     7種類との事でしたが、どう考えても9種類以上あり、バラエティ豊かで楽しい!
    はつ・フォアグラ・レバーなど内臓系から、ハムやら目光のフリットなどなど、
    どれも調味の優しく素材を感じさせる料理で持て成してくれます。
    こってり酒進系なので、セルバチコやバジルが良いアクセントになる。














     トレッチャ (三編みに練り込んだ水牛のモッツァレッラ)
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     これが食べたかった!  日本ではまだ珍しい捻じりモッツァレッラ。
    豪快な盛り付けに歓喜。  ザクロなんかもあってセンス感じるしトマトも甘濃い!
    味の方はまぁブッファーラな訳ですが、ネジってある分、多少コシが出るかな。
    口の中で暴れるので、水牛ミルクの持つミルキーなコクを感じやすい。
    旨いなぁ~ ストレートで。
    トマトとの相性抜群。














     マルゲリータ エクストラSTG
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     大好物の水牛モッツァレッラのマルゲリータ。
    こちらのシェフはナポリピッツァ協会認定の職人との事で、真のナポリピッツァ団体とは別ですが、
    本場での認定を受けてるとの事で。
    まぁハクの問題だとは思いますが、負けず嫌いというかモチベーションの高さが伺えます。
    好きですね~ そーゆーの。
    肝心のマルゲリータ、なかなか美味しかったです!
    釜の内部を感じさせる焼き加減は絶妙で、薪やすすの香りが香ばしく胃袋中枢を刺激。
    比較的薄焼きですが、コシのある生地でもって噛み締めにある種の粘りがある。
    小麦粉の香りも良く、生地の状態の良さが伺えるし、トマトソースも変にイジってなく、
    甘さと酸味のバランスが丁度いいね~ そこに溶けだす水牛チーズのコクが、、、
    嗚呼、、、 堪らない。。。  
    やはり火を通すと香りがグンと増し、味わい高らか。
    香ばしさ、トマトとチーズ、バジルの三重奏のグルーヴ感もあり、
    美味しさに満悦します。   香やかさのある美味しさ。













     カンノーリ 
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     あると超嬉しい! 見つけると必ず食べます(笑)
    サクッとパイ生地タイプでマスカルポーネの甘酸な風味。







     エスプレッソ
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     もしかして直火式でしょうか?  淡麗タイプ。
    クイッと飲み干して。














     なかなか満足感あって幸せなディナーでした。
    コースなんかもあるし、食べたいものをア・ラ・カルトで好きなだけも素敵。
    素材の扱いやセレクトがピカイチですね~   上を見てます。
    この辺りで難民になることも多いので、今後の選択肢になりそうです(喜)
    次回は渋谷チーズスタンドのブラータ食べたいな。








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    ピッツェリア チーロ 閉店 

     大好きだったチーロが、7月末で閉店してしまったようだ。
    かなりショックです。
    最近は全然行けてなかったけど、ほんとよくお世話になってた思い出深いお店。
    いろんなドラマがありました。  
    ピッツァイオーロ氏と一緒に山猫軒行ったときに、将来の展望についてのお話しをされてた姿が、
    今も鮮明に脳裏に映っています。
    ピッツァというファストフードを極限までリストランテとして表現された唯一無二の世界。
    他所では真似できないような大胆な素材使いや、その全てに『一流』 を意識されてるような迫力。
    全てにです。  焦がさない焼成など、ほんと細部までこだわりぬいてました。
    出来立ての瞬間にこだわる姿勢など、他に類のない世界観を持つ素晴らしいリストランテでした。
    真のナポリピッツァ認定店のリストから名前が除外されているのを見て、
    その実感はさらに重いものとなったよ。

    でも、ほんとに素敵な時間をありがとう。
    ホントにホントに素敵な思い出ばかりだよ。  ボクの宝としてずっと胸にあります。

    きっと、またいつか、イオーロ氏に会える時を楽しみにしてる。

    ありがとう。  ピッツェリアチーロ。
    生涯最高であろうピッツァの数々に感謝!!!!

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    BACIO (バーチョ@東区筒井) 

     アンティカ オステリア バーチョ。
    イタリア郷土料理好きで知らない人はいないくらいの名店でしょう。
    名古屋を代表するトスカーナ料理の雄。  今尚、一線を走ってるね。
    これ以上はいらぬ、ここで満足。  そんな感じで腰据えてる常連さんが多いのも特徴。
    トスカーナの酒場ティックではあるものの、その雰囲気はいいです。 ワイガヤ系。
    でも重厚感やクラシカルな雰囲気もあって、異国情緒に包まれますね。
    料理の印象としては、武骨さの勢いあるストレートな味わい。
    香りがイタリアしてて好きです。  
    個人的に トスカーナやフィレンツェあたりの料理が好みという事もあるけど。。。
    なんだろね、炙った香り、薫り高いオリーヴオイルやテイスティな野菜使いなど、、、
    食欲をコチョコチョしてくる風味豊かさに魅せられます。
    シンプルにかたまりで焼く、豪快に和えるなどなど、、、骨太イタリアンの雰囲気って好きだなぁ~






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     パーネはライ麦配合で甘やか。   こちらの料理を受け止めるに十分な味わい。












     前菜盛り合わせ
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     豚の背脂・内臓のコクでビターにしっかり振りのあるパテ。
    これはワイン泥棒でしょ。  直球な感じでウマウマ。
    ミニトマトのブルスケッタも香甘やか、カニ身と大麦のサラータも嬉しい一品。
    カンパチのカルパッチョもハーバルな風味で高めて。











     紅ズワイガニ・ホウレン草・クリームソース   イカスミを折り込んだタリアテッレ
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     ペラっとしてツルツルとしたタリアテッレからはほんのりスミのコク。
    紅ズワイの野趣ある海底の風味にクリームソースがよく合いますね。
    スッキリしたコクが印象的。










     鶏セセリ・ごぼう・パルミジャーノ    ピチ
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     伊うどん的なピーチのモチっとした食感はクセになる。
    シンプルに小麦と水だけの味わいなのでまさにうどん的ですが、粘りよりも伸びやかさ重視。
    せせりの味わいの発色とゴボウの香りの組み合わせは王道中の王道。
    いわゆる鶏ゴボウなんだけど、しっかりイタリアーナしててウマウマ!
    香りに特徴を持たせ、シンプルに味わいを引き出す直球勝負的な旨さがありますね~













     セコンドピアット、、、




     天然真鯛・青菜・ロトレッテ   レフォール風味
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     ジューシーな天然真鯛でロールした菜は遠景に碧の苦みを感じさせつつ、真鯛の香りが前面に。
    皮目パリッ、身はホクホクの火入れとワサビの蒼やかな風味やシトロンなどでグイグイっと。
    美味しさの輪郭のコントラストを上げてます。
    ワサビ立つレフォールソースと白身魚の相性バッチリですね~
    クリーミーさも感じさせてシンプルさから力強いところを盛り立てます。










     豪産牛カイノミ  ビステッカ
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     豪快なローストは焼きつけた香りすらも旨味マジックの1つ。
    武骨だけど柔らかくストレートな赤身肉の味わいの力に満ちてる。
    ハラミ的な鉄の滋味ある味わいとコクに、果熟なバルサミコのソースがよく合いますね。
    敷かれたマッシュポテトが旨味を吸って、香り高いオリーヴオイルとともに滑らかなお美味しさへ。
    ここで輝くルコラの苦みが憎いね~
    ワシワシ肉食らってる感が、何ともワイルドな気分を盛り上げてくれる。











     ドルチェ盛り
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     エスプレッソ
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     やはりというか、、、 
    フィレンツェやトスカーナの香りや直球感が好きなんだな、  という事がようわかりました。




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    ソロピッツァ ナポレターナ (中村区名駅3) 

     久しぶりのソロピッツァ。  大名古屋ビルヂングのお店は初訪問。
    ランチ黄金時間は完全に外れているので待ちもなく、難民には頼もしい存在。
    薪窯からの香ばしい香りが食欲をそそるね。
    ファストにナポリの雰囲気を楽しめるこのお店、増殖中にしてとても貴重な存在だと思う。
    気軽にナポってワイワイガブガブと。
    ナポリ語の飛び交う活気ある店内は大須店同様。  好きです^^





     マルゲリータ エクストラ
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     やっぱこれでしょう。 水牛モッツァレッラのマルゲ。
    しかも850円という、、、素晴らしい価格設定。  
    パリッとコルニチョーネも香ばしく、出来上がりもいい感じです。
    口にしてみるとまずCAPUTOの小麦の香りがフンワリと。 薪の燻も得て。
    トマトソースがフルーティで美しく旨いですね~
    あれ? ナポリピッツァってこんな美味しかったっけ?
    と、大好物ではあるものの、気軽さがさらに盛り立てるのでより旨く感じます。
    水牛モッツァレッラもミルキーで鮮度も良く、抜けも良く。 ええ風味。
    さらにトッピングしたくなる(笑)
    うん、噛み締めもしっかりしたコシの生地。 ザクッと噛みこむと弾ける小麦香のバブル。
    絶妙な塩気の円やかなミネラルでもって、味わいに際をしっかりと魅せて。

    別皿トッピングでオーダーしておいたパルマ産生ハムを乗っけて楽しみますか!
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     結構たくさんある!  質も悪くなく美味しい生ハムです。
    ピッツァ生地との相性はバッチリ!
    これ、フォカッチャと共にワインガブガブなんて堪んないんじゃない?
    食べていてとても楽しいです。

     途中から自分でオリーヴオイルやぺペロンオイルを回しかけて味変を楽しんだりと、
    ソロピッツァをしっかり堪能、満喫しましたよ。

    なかなか行くことはないエリアだけど、名駅周辺はレヴェルの高いテナント店が多く、
    使える時間帯も幅広いので頼もしいですね~




     ナポリピッツァ熱があがりそうです。






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    サント・スピリト (岡崎市東明大寺) 

     岡崎にあるトスカーナ料理のお店です!
    1年くらい前にオープン、機会がなかったけどやっと行くことが出来た。
    イタリア料理の中で、自分の持つヴィジョンに1番近いのがトスカーナ>フィレンツェ辺りの
    郷土料理ではないかな?と何となく感じているので、、、
    (香りとか、暖かな情景とか、炭火とか、、、  何となくのイメージです)
    期待しての訪店。  でも新規恐怖症を患ってるので(笑)
    とりあえずプランツォで、軽く^^
    まず、お店の空気がとても良い感じ。
    美味しい料理を作りたい思いが溢れてる事に興奮。
    コレはまさに感覚なんだけど、98%ハズした事ないので自分自身が信頼出来る感覚^^
    スタッフ、、、ていうか夫婦かな。  接客がとても心地良くスマートで温かい。
    これはとても大事なポイントですね。 いくらズバ抜けて美味しくともここが弱いとね。
    このお店への期待感は次々と安心感へと塗り替えられてゆく。。。
    いや、まだ分からないぞ! と心の中の一部が囁くけど、、、
    そいつを抑え込むに十分な空気感です。

    さ、ランチメニュゥを見ると、、、 トスカーナトスカーナ!って感じよりもだいぶ気軽な感じ。
    そりゃそうだよね。  本気モードはCenaでしょう。 
    でも何となくトスカーナをイメージしてのプリモピアットのプリフィクス!
    ドルチェの付かない1番シンプルなコースにしましたが、
    2名だとパスタを中分け対応してくれるという素晴らしいサーヴィス!!!





     前菜盛り合わせ
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     元気さが美味しい葉物サラダ、キャロットラペ的なマリネ、
    ブロッコリーのフリッタータ、あいち鴨のレバーペーストのクロスティーニ、モルタデッラ。
    素材の特徴を引き出して料理するという、基本中の基本の軸がしっかりしてる。
    軽く食べただけなんだけど、即!そう思えてやまなかったよ。
    調味も上品軸です。









     自家製パン
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     素朴でいいね! 小麦の風味を生かした料理と合うフォカッチャです!










     
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     剣先イカとキャベツのアーリオ・オーリオ
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     茹で加減がバッチリとキマってる! パツッと歯切れてフワッと小麦が香る。
    シコシコと食感が楽しいです。
    アンチョビの塩気と旨味を帯びて、イカの香りを誘い出し、キャベツの甘さも引くという、、、
    上手のセンスを感じたなぁ。










     サルシッチャとホウレン草、キノコのスパゲッティ
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     こちらも上品ですが、さらにコクに傾倒してゆく味わい。
    肉肉しいわけではないんだけど、まとまりがよくレンソウやキノコと上手に織り合うんだよね。
    塩気も甘さを引き出すツール。 旨いです。 そして上手く巧い。
    何だかね、とても新鮮な気持ちにさせられました。
    少し、世界が明るく感じたな。









     エスプレッソ
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     ちゃんとイタリア流儀で淹れてくれる!
    ギュッと美味しいとこだけだよ。  これこそエスプレッソの醍醐味~
    クイッと飲み干して、、、嗚呼、、、至福。







     料理の好みとかの話しではなく、こちらのご夫婦はイタリアに染まってるな、と。
    しっかりと現地の空気を纏っていると感じたよ。
    まだ本気のトスカーナを感じた訳じゃないけど、とても良いフィーリングを感じました。
    夜メニュゥを見せて頂きましたが、、、コレが魅力満載で、、、
    プランツォに来てしまったことを後悔するくらい、魅力的なトスカーナメニュゥでした。
    多くはないけど、絞り込んで選びやすいメニュウで、見てるだけで興奮してきたよ。
    これは是非とも近々、CENA訪問せねば!!!  そう思えて止まなかった。



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