• ▽Menu
  • 孤高 ~心を求めて〜

    てつ家 (豊橋市佐藤) 

     いろんな意味で、今が幸せ絶頂のうどん店です^^
    さらに高嶺へと、幸せも輝きも増してゆくことでしょうね~




     さて、本日はカレー気分。  でも、孤高なうどんも食べたい。
    そんな願いを叶えてくれるのは てつ家だけ。


     カレーうどん
    DSC01575.jpg

     何気に人気高いメニュゥなんじゃないのかな。
    カレー粉もスパイシーな香気あって、食欲中枢をツンツンと。
    絵に描いたようなカレーの香りって、どうしてこんなにそそるんだろ。
    そしてそれをブチかますかのように鎮座するは極太のテツ麺。
    この捻じり、この神がかった麺線。。。  アメイジング!!!
    一本づつ啜れば、龍が暴れるが如くの口内暴走。
    しっかりとカレースパイスとイリコ出汁を巻き付けて、香気と旨気をブチかます。
    勢いあるね~~~!
    とても満足感があります。
    追い飯ブッ込みたくなるよ。
    凄味がかったカレーうどん。
    豊橋カレーうどんではないけど(笑)    
    最強のカレーうどん食べた~ って気持ち 溢れて。











    trackback: -- | コメント: -- | edit

    てつ家 (豊橋市佐藤) 

     新年恒例の年明けうどん。

    特に土着の郷土料理ではなく、讃岐うどん産業活性化的なもので
    本来ならスルーするタイプのものなのですが、
    店主が毎年あれこれと内容を変え、工夫されて創作するメニュゥなので、
    産業コンセプトなど関係なく、年イチのてつ家を味わいたいと思わせます。






     年明けうどんセット 2019    

     トマト豆乳うどん
    DSC01888.jpg


     ちくわ天盛り
    DSC01887.jpg

     トマトぺイスト・豆乳・ガチイリコ出汁のハーモニーはまろやかな口当たりからのスッキリしたコク。
    おぉ、、、何だかまんまる堂の創作系と通ずるものを感じる!
    紅を彩る金時人参の出汁煮、えびちくわなどTPは普段とは違うアプローチ。
    季節感ない葉物ではなく、冬に強い水菜という点もポイントだね。
    ホロホロに煮落とされた鶏肉の味の染みもいいし、、、
    何と言っても捻じりの効いた極太麺はこの中にあっても存在感大!
    ブリンブリンで口内に飛び込んで暴れまわる異端児。
    でも強さだけじゃなく優しいコシも魅せてくれるので、強敵というかんじではなく、
    頼もしい味方的な安心感溢れる旨さ。
    天盛りも贅沢に紅白を彩り、えびちくわ・金時人参・ミニトマトの紅に餅の白。
    餅の天ぷらとは面白く、まさに餅モチしてるんだけど出汁を絡ませて食べると絶品。
    ちくわの磯部揚げやえびちくわのプリっとした讃岐ちくわシリーズ。
    トマトの食感は想像できるけど面白いな。
    ヘルシーな味わいのうどんを、サブカル的に盛り上げる。






     2019、店主自身にも大きな変化が訪れ、励みになって突き進んでゆくでしょうね。
    めでたい年明けです!

     【心、頂きました】















    trackback: -- | コメント: -- | edit

    てつ家 (豊橋市佐藤) 

     讃岐の冬にズームイン。

    郷土料理というものには理にかなった旨さがある。
    伊や仏・欧州各所でも亜でも中でも、、、もちろん和も、
    国際文化ではないところに、地味ながら永らく愛される土着の美味しさがある気がします。
    それこそ究極なのかもしれない。
    結局は生まれ育った土地のものが最高峰という事になるかも。





     しっぽくうどん
    QVAR7115.jpg

     見るからにニヤニヤしてしまうヴィジュアル。
    たっぷりの根菜の染み出た出汁わい、鶏の旨味、イリコ出汁の直球的な美味しさ。
    極太で捻じれのある魂心の凄麺。。。
    うどんというファストながら、
    どんな料理にも負けないような気概を感じる素晴らしい一杯。





    trackback: -- | コメント: -- | edit

    てつ家 (豊橋市佐藤) 

     最近、わりと行きやすい環境になり、、、 
    そりゃ行ける時は行くでしょ。 てつ家さん。

    まんまる堂でもそうなんだけど、食べるものはほぼほぼ決まってて、、、
    なかなか冒険出来ないメニュゥが多々・多々多々あり、、、  
    コンプリートにはあと30年くらいはかかりそうなので、ご主人よろしく!(笑)
    よく耳にする 『えびちくぶっかけ』 とかオーダーしてみたいものだ^^


    そんな中、ド基本かつ、唯一無二に迫る完全無比・最強の 『かけ』 を喰らいます!
    季節や湿度&温度なんかでガラリと表情変えるので、全く飽きませんし、
    『今日はこう来たか!』 などその日その時、刹那の麗しがあってワクワクします。

    とにかく、てつ家の麺を喰らいたい気MAXだったので、ここは一丁! 麺大盛りに挑戦。
    初かも、、、。   (気合入れて食らう時、中盛りがイイ感じで満腹なの)

    しかもNoトッピングでまさにうどんのみ!  潔し!
    だって、、、かけうどん大好きなんだもの。
    幼いころから讃岐うどん食べる時は、かけばかりでした。
    麺とキレのある出汁が好きみたい。



     かけ (ひやあつ) 大盛
    IMG_4313.jpg

     この並々具合! 見ただけでニンマリズム。
    まさに麺とスープ! だね。




    IMG_4315.jpg

    打ち立て茹でたて〆たて。。。  いつもより太く豪快なトルネード。 これはヤバい。
    某讃岐うどん店主からお聞きしたんだけど、麺は太い方が技術が要るそうで。
    細い方が繊細かと思ってたけど違うんだね~
    その店主は、てつ家さんの事はご存じで、気になってるものの定休日の関係もあって未訪とのこと。

    しかしこの麺凄いな。 
    見た目だけじゃなく凄味に溢れてる。
    歯当たりのワシっとしたインパクトからの、噛み締めはムニィっと粘り、
    真ん中まで粘りをみせながら低反発、、、 そこをアゴに力を入れてムチっと噛み締めると、、、
    歯へのテンションを感じながら噛み締め切る寸前までの攻防戦。
    そしてファっ!と咲く小麦の甘い香りの華。
    本日はSEXYさよりも漢らしさ溢れる強さが印象的。
    でもって強さが併せ持つ優しさが溢れ、柔らかな温かみが伝わってきます。
    凄いうどんだ!   ここまで人を夢中にさせるかね?!


    とにかく量がハンパなく、、、 ナメてましたね~
    ずいぶん前にもそんな経験あった気がするけど、、、 懲りないやつなので。
    食べても食べても減らないループ感ってのを味わいました(爆)

    さすがの出汁薄だし、大盛にすることで更に薄まるので量食らうにはキツいな~
    大盛りならデフォですね。     反省。。。
    もちろん完食完飲はしますよ!    意地でも(笑)
    だって旨すぎるもん!







     いや~ でも目的達成!
    だって存分にてつ家のうどんを食べたくて伺ったのだから。  本望ですね。









    trackback: -- | コメント: -- | edit

    てつ家 (豊橋市佐藤) 

     すだちうどんを食べようと、すだち舌でもって訪問してみると、、、

    おぉ! 讃岐の冬の食を彩る郷土料理 『しっぽくうどん』 が登場してるじゃないか!
    急遽、口内意識を切り替えて、、、 しっぽく舌に変換完了!

    思えばこのしっぽくうどんとの出会いは、まさにてつ家との付き合いそのもの。
    それまでは、讃岐うどん好きと称していたものの、しっぽくの 『し』の字すら知らなかったからね。
    郷土料理など旬を感じるトラディションなものを積極的に食べたいと思ってるし、
    彼の地の空気を、此の地で再現しようと、、、 そのオーラを纏った職人の作り出す迫力。
    その人の気自体が、彼の地の香りを纏っているんだよね。  サポレティック!









     しっぽくうどん 中盛り (ひやあつ)
    IMG_0493.jpg

     うわ~ 素晴らしい表情ですわ。
    この田舎ティカな、いかにも滋味深そうな顔つき。  これこそ郷土の香り。
    煮つけた根菜・きのこ・厚揚げ・鶏肉などなど、、、
    これでもか! という存在感。   ごっついです。
    うわ~ 里芋ウメェなぁ~! トロトロネットリで甘く香る里芋サポーレ。
    豪快な切りつけの大根も特徴を失わず、しっかり煮込まれて土を感じ。
    しめじなどの山の旨味、厚揚げのこの中での特異な食感と豆腐の風味、
    柔らかな鶏肉とその出汁、、、
    丁度いい塩梅の出汁に染み出す具材の味わい。。。
    これはたまらない味わいで、心から温まるようなホッコリした旨さ。
    グググッと、このうどんへの愛が込み上がってきます!





    IMG_0495.jpg

     この麺線、麺肌、悩ましいほどしなやかな腰つき。。。
    塩気は低めで製麺され、出汁がダイレクトに小麦の味わいに乗ってきます。
    ウメェ~~~! 
    噛み締めると粘るコシ、噛みこんでゆくにつれて増してくる旨味甘味、
    口内いっぱいに小麦の粘りと風味が膨らんでゆく。  嗚呼幸せ。



     こんな素晴らしいうどん、、、  他にある?  と思えてしまう凄味すら。
    美味しいお店は他にもあるし、上には上があると思うけど、、、
    この凄味だったり情熱だったり、うどんでしか生きられないような男の魂を感じますね。
    でもって優しさや謙虚さもしっかり味に表れてる。
    そう、強いだけじゃないんだよね。 
    初めて見るものにキラキラする子供のような、そんなトキメキを忘れていない。

    今も尚、ボクの中では人一倍思い入れのある、愛するお店に変わりはなく、
    むしろその思いは、このお店を知ったあの頃よりも強いです。








    trackback: -- | コメント: -- | edit