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  • 孤高 ~心を求めて〜

    洋食ダイニング UN FETE (アンフェート@岡崎市大西2) 

     ここはオープン当初から気になっていた洋食屋さんです。
    近くにはキッチンベルもあるけど、こちらは洋食メニュゥに徹してる感じで、
    それが食べたいときには裏切りませんね。 
    ボクはハンバーグには目がないのです。  どんなバーグでも美味しく食べちゃいますよ(笑)
    好みでは、名東区のキッチン心のバーグが好きなんだけど、タイプ的にその類かな?
    仕事に丁寧さとセンスが感じられ、心が柔らかくなるような感覚がある。
    穏やかな時間の流れ、落ち着いた雰囲気など店主夫婦の気持ち込められたお店かと。
    いいですね、こーゆー個人店って。   






    ディナー訪問でとにかくハンバーグが食べたかったんだけど、、、
    もちろん単品ではメニュゥにあるけど、ハンバーグ自体のSETなどはなく、
    他の洋食メニュゥと組み合わせたお得な感じだったので、、、
    いろいろ食べたい気持ちもニョキニョキと。

    迷った挙句、、、 店名を冠した
    アンフェートセット! (カニクリームコロッケ、ハンバーグステーキ、サラダ、ライス&赤出し)
    つまり、バーグとカニクリームコロッケという定番・王道の組み合わせSETで!





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     サラダからして雰囲気違うね。
    調味など既成のものを使うはずもなく、滑らかで素材を生かした料理となって。
    写真では隠れてるけどポテサラ旨い!











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     良い顔です!
    サクッとしっかりパン粉をまとわせた表皮でもって牛100%のバーグを包みこんでる。
    肉の芳香、ナツメッグやスパイスの程よい香り、肉肉しさというより仕事感ある身質で。
    フンワリしつつも肉の食感もあり。そしてジューシーさも忘れることなく、違和感なく。
    玉葱の食感もあるけどしっかり凝縮させた旨味であり、甘さで一体感に膨らみを。
    デミグラスソースはビターでコク深く、肉や野菜の旨味がギュギュッと。
    旨味としての苦味が風味を高らかに感じさせつつ奥深くもあって。
    かなり好きなタイプですね~

    ズワイを贅沢に使うという蟹クリームコロッケも風味高らか。
    ズワイ? 紅ズワイ?  味わい深いよ。
    ベシャメルの円やかさからも丁寧に仕事されてる感が伝わってくるし、
    絶妙な調味で味わいに線を入れて飽きさせない旨さの持続感。
    優しいタルタルソースやガルニチュールの野菜などの処理にも手間が垣間見られ。

    キラキラ感もあってなかなか素敵な料理だと感じます!







     


     オススメ限定のビーフカツなんてのも気になるし、
    近いうちに伺ってあれこれ美味を狩りたいですね~








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    宏松 (浜松市中区幸) 

     四ツ池にある老舗の洋食屋さん。
    数年前に移転してきて、その時に名前も宏松支店から宏松へと変更。
    2代目中心態勢となってスタート。
    言うまでもなく静岡西部では絶大な人気を誇るお店ですね~
    洋食全般なんだけど、特徴的にはデミグラスソースを多用するところ。
    トンカツやヒレカツもデミソースで食わせます。
    それが病みつきなんだよね~
    近辺では、豊橋のキッチン島村があるけど宏松支店の頃と雰囲気的に似てます。
    デミ大好き人間としては嬉しいお店なんだよね。
    クラシックタイプのオムライスやハンバーグなども魅力あるんだけど、
    ここはトップメニュゥであるヒレカツ又はトンカツでしょうか。
    ちなみにメニュゥ名にはライスが付き、名称はトンカツライスやハンバーグライスなど。
    ライスいらなければ単品も可能です。  ただ、ライス欲しくなる味(笑)









     とんかつ
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     より肉厚な特とんかつもあるけど、これは普通のとんかつ。
    デーーーーーーーーん! と鎮座。  
    そこにサラリとしたデミソースがタップリ!
    カラりと揚がりサクッと香ばしく厚めの衣が肩ロースを包んでます。
    頬張ってみると、、、 デミで衣が柔らかくなってるけどそこは気にならず、弱くもなく、
    しっかり料理として一体感があり。
    ザクッと噛み締めると豚肩の旨味がジュワっと広がり、熟成された味わいが膨らむ。
    火入れは繊細なレアではなく、クラシックですがコレが合うと思う。
    デミはトマトの風味を感じる深さであり、あれこれゴールに向けて投入したような雰囲気はなく、
    まさにサラリとしていて爽快。
    たっぷりでも苦にならず、トンカツやキャベツに絡めまくりたくなります。
    特筆すべきはそのキャベツの処理!
    しっかりさらしてしっかり冷やし、キャベツの嫌味が全くなくフレッシュ感と甘さが繊細。
    切り口にしても繊細でちょいと驚きました!
    これはかなりのこだわりと技術をもった職人技かなと。
    声を出さないところに本物があります。





     美味しかったですよ~   洋食のジャンクさよりも温かみというか優しさというか、
    心にポっと燈火を感じるような、そんなメモリアルな美味を感じます。








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    大宝亭 (西尾市一色町) 

     町の気軽な洋定食店という感じで老若男女に人気のお店ですが、
    キチンと手作りしてるので好きです。 安いし。
    都心のハイカラな洋食店とは土俵も違うし、根底も違うので比べることは出来ませんね。
    ここにはここの良さがあります。  
    全てひっくるめて 昭和的な "洋食らしさ" があります。








     ハンバーグ&カニクリームコロッケ
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     こればかりオーダーしてしまう^^
    この日は豚多めの挽肉で、しっかり練られたハードなタイプでしたが、
    パン粉やタマネギの甘さ、ナツメッグの香り、イメージ通りのデミソース、、、
    懐かしの中華そば的に、美味しく頂いちゃいます!
    カニクリームコロッケもサクッと軽やかに揚がり、ベシャメルからの植物系の油脂の香り・・・
    好みはあるけど、高級ではなく大衆的で手作り感もあって、
    何より揚げの技術でより美味しく魅せてくれます。
    ポテサラもシンプルで旨いし、キャベツの千切りは残ったデミソースを拭いつけるようにいただきます。






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    キッチン心 (名東区藤が丘) 

     子供のころ、肉は大嫌いだけどハンバーグは大好きでした。
    ナツメッグやスパイスの香りなどが大好きで。
    現在は肉は何でも食べられるようになったけど、もちろんハンバーグは好物です。
    どこで食べても美味しく食べる事が出来るのが自慢で(笑)
    なのですが、、、、やはり上には上があるのではないか?  とも思っていたり。
    久しぶりに上であろうバーグを食べてみたくなり、心さんへGO!
    15年ぶりくらいか?  漠然と美味しかったという記憶しか残ってません(汗)
    相変わらずシックで落ち着き感のあるお店ですね。
    昔ほど大混雑してないので、逆に今こそ! って感じがします。 ウキウキ♪






     ハンバーグも蟹クリームコロッケも食べたかったので、その両方があるSPなセットをオーダー。
    まずは前菜から。

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     イカソテー、モッツァレラトースト、クリームコロッケ、マグロ赤身のヅケ。
    和洋で一瞬戸惑いましたが、コロッケなど揚げたて熱々だし、違和感ないです。









     サツマイモのスープ
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     サツマイモの甘い風味、コンソメとミルクの織り合う味わい。
    温まる~









     蟹クリームコロッケ
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     コース的にサーヴされるので嬉しいですし楽しい。
    揚げたて熱々をホクホクフハフハしながら頬張ります。
    ナイフが無いので箸で割ると、、、トロ~リとベシャメル、小さな粒子が溢れるように咲きます。
    蟹の風味は程々ですがしっかり主体性を持ち、濃厚ながらスッキリしたベシャメルを持ち上げる。
    クリームコロッケも大好物なのです。 実は。
    子供のころはお菓子を買うより、肉屋でクリームコロッケを買い食いしてたほどです。









     ハンバーグ
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     うひょ!!! ウマソ。
    パン粉を纏わせカリッと焼き上げた洋食の仕事。
    苦みから甘味、果実香や肉などのコクがギュッと凝縮され、スッと旨味だけを引いたようなデミグラスソース。
    芳醇で雑味なく美味しい。
    肉の味わいしつつ、繋ぎとスパイス使い巧みなハンバーグ。
    好きなやつです!  とても洗練されてますね。 
    ハンバーグの美味しさって(ダメージとかは別にして)どこで食べてもある程度は差が感じられない気がするんだけど、

    このバーグは越えてきますねぇ~  
    ズバ抜けるような凄味とは違うけど、しっかりとイメージを越えてくる旨さがあります。
    ガルニのポテサラなんかも美味しいし食べていてホッコリ、幸せ系です。




     どの料理も洋食にしては素材を生かした味わいで、洗練されてる印象。
    これにシャーベット的なデザートなども付いて2000円くらいだったので、
    対CPもすこぶる良く感じますし、満足感あります。
    やはり外食なので上には上の満足感を求めてしまう。
    心さんはしっかりそれを越えてくれるので、とても良いお店だと感じます。
    帰るときのご主人の対応、ちゃんと客を見てる姿も素敵かと。

    これからはチョイチョイお伺いしたいな~  と、気持ちよく思えたよ。



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    キッチンHabataki (東海市高横須賀町) 

     地元密着愛され系のグリル。
    黒いドミグラスソースのハンバーグがウリ。

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     肉はMIX系でいろんな旨味が込められて、パン粉や玉葱も多く練り込まれてるので、
    柔らかなフワッとした食感とナツメッグなどスパイスの香り、
    表面にまぶされたパン粉でカリッと焼き上げて風味を閉じ込めて。
    自慢の黒ドミは野菜の甘さが膨らんで、牛スジ系の旨味が効いてます。
    それを焦げ寸まで攻め煮詰めたキャラメリゼソース。
    ビターなパンチがあり、まさにブラックな味わいで個性を表現。



     ハンバーグには目がないので、ちょいちょい伺わせてもらってます。




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