• ▽Menu
  • 孤高 ~心を味わう〜

    まんまる堂 (長久手市五合池) 

     まんまる堂、 独壇場のカレツケ!  超!期間限定メニュウ! 
    亜細亜に魅せられたリベラルな漢の作る、亜細亜麺。
    1_20180930135753107.jpg

     いや~ 楽しみにしてますよ。 毎シーズン。
    今となってはつけ麺か否かは微妙なラインですが(笑)  
    初代カレツケからの大ファンです。   マル堂のセンスが光るエスニックライン。
    今季は今までにもまして超限定となるらしく、
    一か月やるのかな? ってくらいの短期メニュゥらしい。  善食は急げ!













     カレーつけ麺 (大)
    DSC00632.jpg

     クミンなど特徴的なスパイスの風、キーマカリーのコクやかな旨さが香りだけで伝わってくる。
    まずは店主からの提言にならい、キーマカレー部分をまぜそば風に頂く。
    おぉ、、、おぉ!  これは間違いないやつでしょ。
    クミン、スパイシーな風味にトマトや挽肉のコクが開いたキーマ風カリー麺。
    別物とはいえ、何となくカルナータカーさんのチョウメンを思い出すなぁ~
    エスニック麺最高!





    DSC00634.jpg

     艶やかな麺肌、エッジの立ったしなやかな麺線。
    とてもセクシーで輝きがあります。
    すすってみるとそれは現実味となり、ツルツルでありながらモッチリしたナチュラルな粘りのコシ、
    プツンと噛み切ると、高めの肌温から膨らむ小麦の風味にミネラル感、ターメリックのエスノティック。
    穏やかな甘さがあって、何もつけなくてもズルズルと啜っていたくなるくらいの旨味があります。




    とはいえ、せっかくのオリエンタリックなつけ汁があるので勿論! つけ麺としても。

    DSC00633.jpg

     こいつがまた秀逸なの!
    ココナッツの甘熱帯な風味がモワッと持ち上がるようなテイスト、
    もやし、南瓜、ジャガイモ、玉葱、トマトなどがごっそり入った具入りカレースープ。
    タイ・ベトナム風カレーのような甘さと香りでもって、気分はエキゾティック。
    ここに麺を浸して食べると、、、、 うぉ~!  トロピカルなつけ麺だ!
    この世界観が分かる人にはドンピシャのド・ストライクでしょ。
    南瓜の甘さなんかが引き立って、スウィートスパイシーな魅力に惹きつけらっぱなし。





    そして麺の残り半分以下になったところで、、、
    いきますよ~!  ブッかけTIME!
    つけ汁を麺丼に全部ぶっかけ。   一気にカレー麺になります!
    一度に三度楽しめるエスニック麺料理として、これは楽しいし3倍美味しい!
    ついでにライスもブッ込んで、麵やら米やらグチャグチャのカオスにして食べたい衝動!
    そうカオスの幸福感なんだよね~  亜細亜飯って。
    それを麺料理として取り入れたまんまる堂のエキゾティックラインは、魅力いっぱいなのです。
    ヴィジョンから広がった理想の世界観が映し出す、色褪せない憧れの亜流感。


    ラーメン屋という枠からブッ飛んだ、無添加麵屋だからこその独壇場ですね。
    戦術や話題作りではなく、生き方の転写からです。
    間違いなく、このベクトルは他にないです。  





    ビブグルマンとか取れると良いなぁ。  日の目見るべきお店でしょ。











    スポンサーサイト
    trackback: -- | コメント: -- | edit

    まんまる堂 (長久手市五合池) 

     豊橋時代トリビュート。
    のーまる・味濃いめ・油多め・麺柔らかめ。  今食べてるシェフまるとは真逆(爆)

    あの当時にタイムスリップしたく、懐かしいそれが食べたい衝動抑えきれず。。。
    悪い遊び(笑)     いえいえ、もちろん真剣に食べます!




     のーまる >味濃いめ>油多め>やわらか麺
    IMG_3741.jpg

     見るからにヤバいね。  逆に香油で透き通ってるじゃんw
    食べてみると、、、 のぉおおお!  味濃ゆっ!!!
    って濃いめにしてるので当たり前だけど。  初めての感覚に戸惑った、、、
    よく考えてみたら、ドこってり(油多め)にした事はあっても、濃いめはなかったよ(汗)
    まーまー。 それでもマル堂の味なので割り切れます。
    何だか新鮮だ。  食塩なぞ使うわけもないので、味が濃いとはいえ麻薬にならず、
    しっかりショッパイとか濃いとか、味覚で理解できます。
    油多め、、、 これが懐かしかった!!!
    15年以上前の味だ~~~!と。
    当時のあの世間に受け入れられることの無かった時代の懐かしい香り。
    いや、実際はブラッシュアップされてるんだろうけど、軸は変わらないから曖昧な記憶には懐かしいんだよね。
    一瞬であの頃にタイムトラベルできたよ。
    ここの香油はホントに手間かかっていて、安心安全材料の上澄みをキレイに精製するイメージの油だもの。
    こってりでも後味スッキリという、異次元の味覚を感じるにはとても良いエッセンスだ。
    いやいやいや、味濃いめは外すとして油多めはたまにはありかも?!
    懐かしいソールフードだからこそかもしれないけど。  人には勧めませんが。

    やや平気味の麺の粘るコシや噛み締めもバッチリ。
    いつもいつの時も、麺こそ命のマンマる麺。   
    この麺の美味しさはもっともっと広く認知されるべき。
    真っ当なものは伝わりにくい。。。 その定説も手間と汗と涙、、、
    そして大きな愛がそれを超えてゆくでしょう。


    いかん、、、  ここについては、、、つい走ってしまうよ(笑)












     焼き豚たまごめし 小  玄米 
    IMG_3738.jpg

     いわずものがな。  
    混ぜ系亜細亜飯を連想させる。
    半熟卵をグジュグジュにしてご飯、焼き豚、ネギ、海苔などをマゼライス!
    毎度ながら、、、Gagaガ~~~!っと口にカッコ込むと、そこに広がる幸福の高揚感。
    もう好きすぎて何も言いたくないです(笑)










     やば。  なぜかマル堂レナリン放出されまくりだ。






    trackback: -- | コメント: -- | edit

    まんまる堂 (長久手市五合池) 

     まんまる堂の夏の風物詩、冷やしつけ麺!
    豊橋時代より続く、息の長い限定メニュゥです。
    シンプルですが、もうイジるところのないほどの完成度。



     冷やしつけ麺 (大)
    DSC00431.jpg

     小松菜と緑茶葉を練りこんだ碧い麺が清涼感をもたらします。
    ノンエッグでツルツルピカピカ。

    DSC00433.jpg

     アオサ蕎麦みたい。
    安易に噛み締めても断麺できないくらいの凄いコシ!
    歯当たりからの噛み締めを感じたら、ググッとさらに噛みこむとムニィ~~~っと
    強い反発でもって粘り切る凄い麺。
    歯切れはリズミカル感が増し、そこから広がる風味は碧く爽快。
    そのまま食べてもミネラル甘さを感じるほどの旨味があります。
    凄い麺だぁ!

     カツオ出汁に濃い口のカエシでもって、麺の甘さにキレ込むような和風つけダレ。
    エビと揚げ玉ねぎを得た香油が、和蕎麦感を和らげて創作麺としての存在感をアピール。
    和出汁と香ばしさが麺とよく合います。

    DSC00436.jpg

    DSC00438.jpg

    DSC00437.jpg

     途中で温泉卵と鶏そぼろを崩し入れると、鰹と鶏の黄金な組み合わせが風味高さを呼んで相乗。
    自家製ヤンニョム的なニラ辛みそで辛みと香味のアクセント、
    好みですが、、、酢を効かすと ちょいと韓国冷麺的な味わいになり、キリリっと締ります。
    無農薬無化学肥料栽培された大葉の香り、キュウリの甘酢漬けの盛り上がる味わいなどで味変を楽しむ。
    この味が変わってゆく過程が楽しくもあり、美味しさが展開してく様が面白い。






     そして〆ごはん!   今季のぶっかけめしは、、、

     和カレーごはん (小)
    DSC00440.jpg

     こうきたか!   クミンが特徴的なスパイスカレーがチョコっと乗ってる。
    このチョコっとがミソなわけで。
    多すぎてもカレーライスになっちゃうし、もちろん少なすぎたら何だか分からなくなる。
    玉ねぎの甘さと香ばしさがいいねぇ~
    つけ麺のつけダレを少しかけてみると一気に表情が変わり、
    まさに蕎麦屋さん、うどん屋さんのカレーメニュゥのような和カレーになります!
    狙ってますねぇ~w
    まさに狙い通りにその美味しさの虜になってしまいますよ。
    冷ツケの清涼な感じから、和エスニックへとトリップさせる味わい世界観は流石です!
    こんなの作っちゃいました、エヘヘ感が全くなく、、、
    自然体かつ囚われのないリベラルなジプシー観が持つセンスと引き出し。
    これぞ! まんまる堂ならではの楽しさかと。









     めちゃ美味しかった!  次回もまた食べたい!
    と思えるような、夏季限定メニュゥです!







    trackback: -- | コメント: -- | edit

    まんまる堂 (長久手市はなみずき通り) 

     そぉいえば、、、食べたこと無かったなぁ、、、と。
    塩のシェフまる。
    ふと、しおまるの出来た当時のことを想い出した。
    結構試行錯誤されてて。  塩豚骨スープに魚介を与えると、、、
    どーしても THE SUGAKIYA チックになってしまうと。。。
    名古屋圏人には馴染みがあって旨いと素直に感じるんだろうけど、
    いろいろと突き詰めた結果、、、 このベースが出来たんだよね。
    淡麗すぎても旨くなく、濃い味では台無しだし、、、
    塩って醤油より簡単に作れるんだけど、飽きやすいという点についてはどのお店も頭を悩ませてるんだろうな。
    キレで喰わすか、ジワジワ湧くような旨味で惹き込むか。などなど。
    まんまる堂の初期しおまるは、その辺りを旨いことクリアしたなぁ~  と思える出来で、
    結構好きでした。  のーまるが好き過ぎるので頻繁にオーダーしないんだけど(汗)
    メンマに見立てたようなエリンギのソテーとかね、斬新だったね。
    (メンマは安全なモノが入手困難なので使わないという、徹底感)

    と、いうわけで、、、しおまる自体久々に食べる気がするんだけど(オフ会以来?)
    塩シェフは初めてだなぁ。。。  




     しおまる
    P1020977.jpg

     いや~ 見るからに薄いでしょ。  まるで湯つきうどん。
    シェフまる自体が、スープをお湯で割るという自虐反則行為ですが、
    それを塩でやるとなかなか顕著な味になります。
    でも薄っぺらくないんだよね。  てか、麺の風味が超絶浮き彫りになる!
    ラーメンと言うより、完全な麺料理を食べてる気分です。
    具の味わいもしっかり味わえて、水菜なんてサラダ然。
    チャーシューの味が1番濃くて、アクセントに感じる。
    ムニムニの麺の艶やかな食感、スープの味わいと絡んで、、、
    あれよあれよ。。。  ウメーウメー! 言いながら(心の中で)惹き込まれてました(笑)



     まんまる堂で最も人に勧められない、いや勧めるわけないでしょ?! な発見ですが、
    結構ツボで。  
    ボクは薄味信仰者ではないし、むしろ塩気などは素材との絡みを重視するのですが、
    これは 薄くて好き (爆)   
    旨味をバラバラにしてリサイクルしてるような背徳感。。  これぞ快感(笑)
    シェフという、、、わがままオーダー先駆者が居たことで生まれたシェフまる。

    こんな事出来るのも、リベラルな気持ちを持ってる店主だからこそ、です。
    ラーメンという枠とか、オゴりがあると出来ないよね。
    ほんと、存在に感謝してる。  いつも有り難うございます。




    trackback: -- | コメント: -- | edit

    まんまる堂 (長久手市はなみずき通り) 

     楽しみにしていた春の限定麺。
    今年は期間も短く、今週末~来週はあるかなぁ??? くらいの超限定。
    ここ数年、春はカレー系な印象ですが、今年はエスニックをブッこんできましたね。

    IMG_3145.jpg

     フォー・ポイ麺、、、、 フォー・・・ぽい麺?、、、  フォーっぽい麺!
    そう、フォーのような麺です(笑)   あとDeカリー、、、とか。
    名付けもマル堂クオリティ^^


     鶏と野菜の清湯系というかブイヨン風なスープに、もち米粉BLのモチモチ麺。
    お楽しみの味変アイテムはココナッツの効いたシンガポール風エスニックカレー。
    いや~ ウマそぅです!









     フォー・ポイ麺
    P1030130.jpg

     鶏の風味がフワッと、 仕上げにレモンをギュッと絞ってるので昇る香りはとてもエスニックなテイスト。
    ニュクマム的なナンプラー使いなど、雰囲気抜群ですね~
    スープはあっさりとの事ですが、いやいや結構しっかりとした味わいとコクです。
    旨味濃度が高いというか。  ギュッと美味しい所を抽出されてます。
    タマネギの香りと甘さがブロード感を醸していて、上品な印象すら覚える。
    飲み干したくなるスープですわ。
    麺は白みがかっていて、ツルっと滑らかな肌を持つ美白美人系。
    やや黄みがかってる感じがまたオリエンタリック。
    噛みしめると弾けるモチモチ感、テンションかけると独特な粘りに驚きます。
    ムニィ~~~~ ムニュゥっと、弾力というかやはり粘りの妙ですね。
    歯切れず、リバースしてゆく歯に粘り強く絡んでくる感じも。
    餅米粉ならではなのでしょう。 食感に楽しさがありました。
    さすが枠にとらわれない製麺技術の高さ、これこそマル堂の独壇場でしょう!
    でもフォーのイメージからは離れます。 なのでフォーっぽい麺なのでしょう(笑)
    う~む、これはヤラれたな。
    鶏肉や筍など具もエスニックに仕込んできた。  
    これがアクセントとなって料理性が高まり、味覚の幅を魅せます。







     あとDEカリー
    P1030129.jpg

     2/3ほど食べたところでこいつを投入します。
    ココナッツとスパイスの魅惑の香り、、、  スパイスの種類が多いので親しみやすくもあります。
    ベトナムからタイあたりへトリップするような、カレー的支配が生まれて、
    一気にカレー麺へと味変。
    ココナッツとトマトの酸味が合う合う。  食欲止まんねぇ!
    丼持ち上げてガツガツいきたくなる衝動。
    記憶と憧れが交差し、ツボをグイグイと押してくるので、本能にスウィッチ入ってしまいます!
    キーマカリーなぶっかけめしも気になりますが、とにかく完食完飲したい!
    スープを残して次へ進むなどという、選択肢は全く生まれなかった(爆)








     なので、、、 食べ終わってから、、、





     焼き豚たまごめし
    P1030133.jpg

     追加しました。
    グジュグジュマゼマゼでガガガ~!っと喰らい込む。
    アジアンからの、、、今治(笑)  良いバカンスとなりました。









     いや~  フォーっぽい、、、フォー・ポイ麺。   かなりツボです。
    負けたわ~    (←何に?笑) 




    trackback: -- | コメント: -- | edit