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  • 孤高 ~心を求めて〜

    まんまる堂 (長久手市五合池) 

    ジロー系が食べたくなり、まんまる堂へ(笑)
    もやし補給も兼ねたオーダーは まるジロー(嘘)

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     のーまる(シェフまる)・大盛り(柔らか麺)・モヤシTP・チャーシュー⇒ワカメに変更。
    このLOOKSはヤバいね。


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     麺大盛りなので、シェフまる加減がさらに薄味に。
    まさに麺を味わうための仕様ですので、人様にオススメはしません。
    ホントはもっと茶濁したスープです。
    最後の最後に美味しさのピークがあり、本能に火が付いたように食らいついてしまう。
    それが止められなくて、、、 病みつきなのです。

    しかし昔から思ってたけど、まんまる堂のスープとモヤシはホントよく合う。
    全然関係ないけど、、、讃岐うどんにモヤシってとても良く合うと思う。。。
    どこにも無いけど、、、w

    ワカメもね~ すごくよく合うんだよね~  
    青ネギも煮干しの部分に絡んで風味をグンと上げるしね。
    シェフなので自慢の白湯と胡麻感は薄れてしまうけど、それでもこの独特の風合い持った、
    医食同源スープは絶品だ!  
    ラーメンの枠を飛び出た、、、 最初から枠に入ってないと思うけど、、、
    麺とスープ・ナチュラル素材のスープヌードルとして、これ以上ないほどの完熟度。



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     小麦粉が変わったんじゃないかな?
    風味に香ばしさと、隙の無いミクスチャー感がある。
    前はシングルオリジン的にぶつかる風味に特徴があったけど、
    これはこれで優しい風合いと滑らかなグルテニーなコシがあって、風味にほんのりとコクも乗ってくる。
    全粒粉の補強もあって、今までの卵麺的な要素よりも、和蕎麦的な粉の持つ味わいにピーキング。
    スープに溺れない存在感があります。
    粘りは優しく、コシはしなやか。
    インプレッションは柔らかに穏やかですが、付き合ってゆくほどに愛着が湧くTYPEだと思います。





     しかし、、、マル的まるジローは腹PUNKS!
    ボリューム的にも満たされてもう動けない状態(笑)



    でもね、10分もたてば、、、   『あれ?』  『あれれ? ホントに満腹だっけ?』
    『さっき確かに食べたよね?』 と思えるほどスッキリ感のある消化を感じるんだよね。

    後味が良いとはまさにこういう事なんじゃないかな。
    唯一無二なる食後感の良さ。   

    正食を気軽に押し付けなく、一杯の丼に込めた思いやりのある料理なのです。










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    まんまる堂 (長久手市五合池) 

     待ってました! の、  まんまる堂の冬季限定麺。 
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    豊橋時代から続く【ほかほかシリーズ】
    いろんなVERを経ていよいよ円熟してきた感がありますね~
    風格すら感じる旨さがあります。



     誕生秘話など語れば長いので、、、  やめます(笑)






     ほかほか麺  (並)
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     ヤバいね。
    トロトロクタクタ系の白菜、玉葱や大根、、、 まるでトスカーナ料理みたく トロ旨! なやつ。
    昆布と鰹節の上品な風味を立てたほんのり暖かな調味でもって、
    ラーメンというより、、、 これはもはや創作和食の類でしょう。
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     うん! ショウガのポカポカランドもあるけど、酒粕由来のポカポカランドも効いてる~
    裏を描くように酒粕の糀の華やぎが全体の風味をグイッと引き上げ、
    鶏と和出汁の折り合ったスープが、まぁ!染みわたるように美味高らかなこと。
    ゴマ粒も香ばしさがアクセントと為り、どこかマンマルチックさを演出。
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     めん、、、激ヤバです!
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     プリプリ感よりもモチモチ感のある麺は実に香ばしくもあり、旨口。
    噛み締める度にモチモチムニィムニィっとコシが粘り、
    歯にかかるそのテンションに心地よさを感じずにはいられない。
    穀物の滋味深い味わいが前に打ち出され、麺の味わいにコク深さがあり。
    す、、、すげぇ麺だな。  何度食べてもそう思う。
    ハッキリ言ってラーメンの域ではないですね。
    巷にあふれる人気店の、こーゆー限定モノとは次元が違い過ぎる。
    コレは麺料理です。 
    誇示やキャッチー感で創作してるのとは根本から違い、
    完全食を目指し、マニア的な要素を一切排除した まともな食事へと向いてます。
    カラダが喜ぶ美味しさなんだよね。
    このお店にどっぷり浸かってみると、その感覚がとてもよくわかるようになります。
    頭で食べるのではなく、カラダが美味しいと喜ぶ食事。
    無添加だとか無化調だとか、その辺はあまり意識してないかも。
    (もちろん、してますけど、、、 数倍以上に)
    まともな食事を料理する、結果としての副産物に過ぎない。
    そんな意識だと思います。
    高いんだよね。 眺望が。 
       
    とは言っても、ボクはジャンクなラーメンが悪いとは思わないです。
    たまに欲するしね。 美味しいし(笑)   それも心の声なので。
    もちろん自由に食べることが出来るカラダあっての話しなので、
    そーゆーものが食べられることは感謝でしかないです。
    意識一つで、いろいろ感じ方を変化させられるのは人間の徳でもあるとすら最近思う。
    包み込んで浄化することが可能なんじゃないのか? とすら思うようになった。
    嫌悪だけが全てじゃない、と。

    えっと、、、 逸れましたが、、、



    とにかく旨い(笑)




     黒・白ごま味噌の柚子風味
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     胡麻の支配的な風味に柚子が明るく宿り、アクセントある美味しさへと昇華させる味変アイテム。
    少し投入するだけで辛増しになる自家製辛味みそも良いね~

     2/3食べたところで投入!
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     見た目はエグイけど、一気にトランスフォーム!
    ラーメンより中国料理の麺料理みたく味わい豊かに変化。
    旨すぎます!
    酢を大量に入れ、辛みそも全部投入してキレっキレにして食べます。
    飲み物みたくスルスル~  ガブガブ~ っと胃に収まってゆく、、、
    あぁ、、、なんと幸せな美味しさ。







     すっごく満たされました。 
    気付けばカラダは芯からホカホカと温かくなってるよ。


    そう。 これこそが狙いの 『ほかほか麺』 なのです。











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    まんまる堂 (長久手市五合池) 

    やはり、自分に一番沁み込む一杯はコレだ! と再確認した丼麺。
    嗚呼、、ソールフードだなぁ~ って。

    醤油?味噌? といった濃厚な味わい。。。。 15年以上前に最初に感じたインパクト。
    あの頃より随分と分かりやすくPOPに洗練されたと思うけど、軸は変わらずブレず。
    気概やこだわりなど感じさせない店主ですが、
    そのSOULのポテンシャルは人一倍、、、いや人三倍くらい。
    今尚、ここに追いついてる店は皆無です。  同列評価は無意味ですが。

    重なり過ぎた味が苦手だったり、繊細な味が好きな人にはシェフまるを。
    麺の美味しさ、麺を食べたい人にはもってこいの料理。
    濃厚欲した時は、デフォルトののーまるを。
    嗚呼、、、懐かしく、やっぱウメぇな~ と思えるから。
    渾身の豚骨鶏エキスに、鯛アラ・煮干し・鰹節・乾物類・茸・などなど、、
    全て安心できる出汁食材。  安心安全基準の非常に高い調味料類。
    都会の高級鮨店はおろか、高級懐石料理店にも負けてないです、マジで。
    ツッコミどころがない。 
    それを大衆的なお店で、安全という観点から惜しげもなく使ってるんだから。
    まぁ、、料理酒が 『香取』 というだけでも、その凄まじさが分かるかと。
    美味しくなくちゃ意味ないよ?
    いやいや、このお店は 『まず安全、安心』 なのです。
    ハッキリ言って次元・観点が違うのです! 

    食べた直後にスっと後味が無くなってしまうという不思議な口内現象も、
    正食であると同時に、悪いものは全て削ぎ切った旨味の為せる所業。
    インパクトがないなんて感じる人も、もう居ないんじゃね?  
    と思えるほど、贅沢に抽出された出汁感。  香味脂でさえキレイに精製されてるし。
    一度魅了されたら最後、この中毒症状の処方食は絶対ありません!

    なので凄まじくCPが高いんじゃないか、と。
    玄米とのーまる(シェフ)食べてりゃ、無病息災!  とはイカナイカモ知れないけど(爆)
    口福には困りませんね~




     のーまる・大盛り   とくせんTP + モヤシTP
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     たまにはスペシャルなトッピングで豪華に!  
    後先考えずに、まんまる堂だけで全てを満たしたい!!! と、いふ思いから。
    あえてシェフにもせず、のーまるで。




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     もちぶたチャーシューも立ち、たっぷりのモヤシがマルジロー感を醸す。




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     とくせんとは煮卵ハーフと少量わかめ、海苔、チャーシュー1枚が増すTP。
    今みたいに半熟卵が当たり前になる前からやってた半熟煮卵。 
    抗生剤など不自然な飼育をされてないもの。
    わかめも汚染のない安全なもの。
    薬味の野菜も地場で顔の見える安心素材。  もちろん無農薬。
    むやみに使いたがる世のオーガニックという言葉は、実は信用出来かねるけど。
    こちらのセレクトは間違いないです。



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     この麺ね~  凄い麺だよ。
    最近増殖してる、いわゆる麺の美味しいラーメン店とは一線を画す。
    というか、安全基準は全く次元が違うからね。
    何が何でも旨いが一番! よりも、まずは安心安全。  

    食物を提供する人間としての良心。

    ボクも最近、よそで美味しい麺だな~ と思うお店にも行くけど、
    やはり次元が違うというより、土俵が違うな~ と。  
    安心謳ってても矛盾してる事が多すぎる。
    ま、そんな難しいことをいつも考えてるわけじゃないけどね。
    美味しけりゃそれでいいし(笑)

    でも、まんまる堂は次元が違うよ、と。   
    自然体で粒子の喜んでるような弾けのある小麦の香る麺。
    卵の明るさのある甘味、ミネラル豊かな味わいには引き込まれる魅力がある。

    このお店のスープには好みが出ると思うけど、この麺の素晴らしさは何方にでも親しみやすく。
    それでいて真の美味しい麺とは、こーゆーものなんだと感じたが最後。
    世の中の滑稽さに微笑んでしまうかも。
    自称麺好きな人たちに限って、、、行かないんだよなぁ~(笑)
    まんまるバリアが効いてる?



    独り言が過ぎるけど、、、そこは孤高なので(爆)













     もう一つの目玉というかまんまる名物。  ボクはスペシャリテかと。


     焼豚たまごめし 小 (玄米)
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     昔はよく見かけたね。
    まんまるどうでラーメン食わなくても、このたまご飯食べてる人。
    ある意味正解だと思う。  それくらいの魅力あるし、
    それでも少し安全な食に興味を持って食べたいと思う人がいるという事。
    そんな難しい考えはなくとも、旨いから食べてるんだろうけど。
    半熟目玉焼きを崩し、全てグチャグチャマゼマゼの亜細亜飯みたく頂くのが骨頂で。
    今治のたまご飯のパクリでも(爆) これはマル堂の美味しさ、独壇場です。












     とにかく久々に満腹に食べきった感があり、大満足!

    もう食えない、、、、  と思った10分後には、、、
    また食べたい! に変わってしまうという不思議。。。
    スーーーーっと溶けてしまうんだよね。










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    まんまる堂 (長久手市五合池) 

     まんまる堂が値上げするらしい。
    しかも10~20円ほどという。。。。   う~~~む(渋)

    値上げに関しては、ず~~~~~~っと以前からするべきと願っていたので好しです。
    でもどうせなら100円くらい上げて欲しいと切に願います。
    だってア~タ、、、  原価どんだけかかってるか、、、
    労力も考えたら【1300円】と言われても全然おかしな話ではないと思う。
    まぁ1300円ではラーメンとして成り立たないんだろうけど、、、
    マルはラーメンではなく限りなく完全食に近づけた 『食物』 ですからね。
    産業化された『商品』ではないんだよね。  魂・心があります。



    最近、よく通ってる行列ラーメン店があるんだけどね、
    そこは一杯のラーメンが900円なの。
    無化調、食材にもほどほどこだわってるし、自家製麺(まぁこれは原価が抑えられる)、
    食べてみて丸鶏とたまり醤油がガツンときて美味しいと思うし、
    その値段を高いとは思わないよ。
    でもまんまる堂はそこよりも明らかに原価率1.5倍以上はあると感じる。
    労力も1.5倍以上でしょう。
    なのにのーまる一杯が770円という、、、  とても違和感あります。
    その行列店が悪いとは全く思わないよ。
    世の中のこだわりラーメン店って800円当たり前でしょ。
    ホントに食材こだわると900円も珍しくない。
    でもそれ以上なんだって。
    好き・嫌い・美味しい・美味しくないは別の話ね。
    洗剤や拭き上げるクロスにまで無添加貫いてるだよね。



    まぁひとえに店主の人柄なんだろうね。
    やはりサーヴィス精神旺盛というか、高いと感じることはしたくないと思ってる消費者目線というか。
    普通じゃないです。 やっぱり。 ここは。
    ボクは何でも食べることが出来るし、
    心ある人様が作ってくれたものを頭で嫌ったりすることはしないけど、
    まんまる堂の常連さんって、まさにここでしか食べられない方(身体的に)、
    そういう方がたまの贅沢でラーメン食べたいと訪問する事が多いんだよね。
    そういう根強いファンの為にも無くなってもらっては困るお店No.1なの。
    ホント、例の赤い本にでも載って陽の目を見るべきお店だと思います。
    そうすると労力増えちゃうか(笑)   もちろん人材増員できるほどしっかり値上げしての妄想ね。




     売ろうとしてウリを作るお店ではなく、ありのまま存在してる貴重な食べ物屋さんなので、
    応援する事しかできないけど、、、、
    あ、、、そいえば大御所公認の応援団長だった時代もあったな(笑)








     と、いう訳で(爆)



     ミニのーまる
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     SEXYすぎるコシの麺、香り、甘味、
    贅沢な重厚スープ、、、  懐石料理店のお造りで使われてるレヴェルの醤油の香味。。。

    震えるほど旨い。  箸の止まらぬ美味衝動は今も昔も変わりなく。












     なんだかんだ言っても、、、、   ただ大好きなだけなのです(笑)









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    まんまる堂 (長久手市五合池) 

     まんまる堂、 独壇場のカレツケ!  超!期間限定メニュウ! 
    亜細亜に魅せられたリベラルな漢の作る、亜細亜麺。
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     いや~ 楽しみにしてますよ。 毎シーズン。
    今となってはつけ麺か否かは微妙なラインですが(笑)  
    初代カレツケからの大ファンです。   マル堂のセンスが光るエスニックライン。
    今季は今までにもまして超限定となるらしく、
    一か月やるのかな? ってくらいの短期メニュゥらしい。  善食は急げ!













     カレーつけ麺 (大)
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     クミンなど特徴的なスパイスの風、キーマカリーのコクやかな旨さが香りだけで伝わってくる。
    まずは店主からの提言にならい、キーマカレー部分をまぜそば風に頂く。
    おぉ、、、おぉ!  これは間違いないやつでしょ。
    クミン、スパイシーな風味にトマトや挽肉のコクが開いたキーマ風カリー麺。
    別物とはいえ、何となくカルナータカーさんのチョウメンを思い出すなぁ~
    エスニック麺最高!





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     艶やかな麺肌、エッジの立ったしなやかな麺線。
    とてもセクシーで輝きがあります。
    すすってみるとそれは現実味となり、ツルツルでありながらモッチリしたナチュラルな粘りのコシ、
    プツンと噛み切ると、高めの肌温から膨らむ小麦の風味にミネラル感、ターメリックのエスノティック。
    穏やかな甘さがあって、何もつけなくてもズルズルと啜っていたくなるくらいの旨味があります。




    とはいえ、せっかくのオリエンタリックなつけ汁があるので勿論! つけ麺としても。

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     こいつがまた秀逸なの!
    ココナッツの甘熱帯な風味がモワッと持ち上がるようなテイスト、
    もやし、南瓜、ジャガイモ、玉葱、トマトなどがごっそり入った具入りカレースープ。
    タイ・ベトナム風カレーのような甘さと香りでもって、気分はエキゾティック。
    ここに麺を浸して食べると、、、、 うぉ~!  トロピカルなつけ麺だ!
    この世界観が分かる人にはドンピシャのド・ストライクでしょ。
    南瓜の甘さなんかが引き立って、スウィートスパイシーな魅力に惹きつけらっぱなし。





    そして麺の残り半分以下になったところで、、、
    いきますよ~!  ブッかけTIME!
    つけ汁を麺丼に全部ぶっかけ。   一気にカレー麺になります!
    一度に三度楽しめるエスニック麺料理として、これは楽しいし3倍美味しい!
    ついでにライスもブッ込んで、麵やら米やらグチャグチャのカオスにして食べたい衝動!
    そうカオスの幸福感なんだよね~  亜細亜飯って。
    それを麺料理として取り入れたまんまる堂のエキゾティックラインは、魅力いっぱいなのです。
    ヴィジョンから広がった理想の世界観が映し出す、色褪せない憧れの亜流感。


    ラーメン屋という枠からブッ飛んだ、無添加麵屋だからこその独壇場ですね。
    戦術や話題作りではなく、生き方の転写からです。
    間違いなく、このベクトルは他にないです。  





    ビブグルマンとか取れると良いなぁ。  日の目見るべきお店でしょ。











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