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  • 孤高 ~心を求めて〜

    パティスリー タンドレス (京都市左京区一乗寺) 

     昼過ぎに名古屋を発ち、ケーキが残ってるかドキドキしながらタンドレスさんへ。
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     勝負掛けましたが、3種類くらい残ってました!!!
    しかも狙っていた品もあったのでテンションUPUP!!!
    取り置きできないのでハードル感じていたけど案外大丈夫なようです。  
    今回実証出来たので今後は巡回店として通うつもり。
    朝早くから列んだのは何だったんだろう・・・(笑)  






     ブルーマウンテン
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     フワッと柔らかに広がるコーヒークリーム、サクサクと弾むようなプラリネ、
    キレある濃厚なガナッシュなどが調和され、一体となった味わいもドーム状。
    普段あえてはコーヒーのお菓子を食べないんだけど、これは食べて正解の美味しさでした。
    タンドレスさんらしい穏やかで温かく重厚、スーーっと優しく溶けるような味わい。







     レサンスィエル
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     大好きなお菓子!  
    優美なバラの香りが包み込む華麗なお菓子。
    フランボワーズのババロワ、粒感を残した松の実のコク、酸味爽やかなフロマージュブラン。
    柔らかな口当たりからのバラの広がり、ライムとフランボワーズの膨らみ、チーズの柔らかなコク。。。
    ホワイトチョコが繋ぐ味わいのライン。
    それぞれの主張の中、トップが溶け合いながら干渉してゆくような、
    柔らかく温かな印象を受けます。







     プレイエル
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     衝撃を持つお菓子。
    プルンプルンな洋梨のババロワがネットリとエロく、香り高いスパイスと共に昇華します。
    ミルクチョコの芳醇さとイチジクの滋味が味わいに厚みを与えるようで。
    重響するハーモニックな味わいにウットリしてしまう。  好きだなぁ~コレ。








     タンドレスさんをしっかり堪能することが出来ました。
    トンボ帰りでも行く価値ありますねぇ~  
    ホールの顔である "お母さん" も楽しいし。  
    色んな意味でも人間味溢れる下町のお店って感じがまた好き!
    ますますこのお店への気持ちが高まった次第です。





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    パティスリー タンドレス (京都市左京区一乗寺) 

     最近、皮膚科で治せないカブれにかかってしまい・・・




    病名・・・






    京都かぶれ。。。。。。。   






    頻繁に上洛する事に。   




    原因は・・・



    こちらのお店です。  
    IMG_1793.png


     一乗寺の住宅地に潜む、本物のフランス菓子と出会えるタンドレスさん。
    マニアならずとも言わずと知れた行列店です。 
    11時半開店のところ9時半から列びましたが・・・   それでも7組ほどの待ちです。
    こちらへはいろんなハードルから縁がないものと諦めてましたが、、、
    遂にハードルを越えてみました。
    購入待ち、イートイン待ちの計4時間ほどを費やしましたが(笑)
    いろいろ要領など得ることがあって、次へと生かすことにも成功しています。
    ネットの情報だけでは徳を得られない・・・
    やはりリアルこそが真実!  と 悟った次第です(笑)








     さて、 土・日・月の3日間だけ営業、しかも毎週替わりメニュゥのタンドレスさん。
    待った時間以上の美味しさを堪能しましょう!







     クール・ソヴァージュ
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     ブラックベリーのジュレの酸味とミュールティーの香りを合わせたという、
    フランス菓子らしさのある構築性と明るい味わい。  
    濃厚のようで軽やかなんだよね。
    口に含むとスッと溶けて広がって膨らむ風味は鮮やかであり、どこか優しさも帯びています。
    このお店 "らしさ" というものが、伝わってくるようでした。







     アンペリアル 
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     なんと、1300円超え!  これは期待できる!!!
    ムースショコラに2種類のビスキュイショコラとオレンジの果肉とジュレ、
    プルーンの紅茶煮、ココアのクランブル。。。
    そして香り高い赤ワインを凝縮させたソース。
    皇帝のように神々しい味わいとはよく言ったもので、
    その重厚な味わいと複雑な香り、奥行きと深みの中に紅茶の高貴で果実味のある力強さは、
    食べ手を圧倒します。  が、強いだけじゃなくどこか温かな優しさもあるんだよね。
    紳士的で温厚というべきかな。 
    うん。 ジェントルな美味しさ。    自分で言って腑に落ちました。








     カプリス・マロン
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     有機栽培の栗をふんだんに使ったババロアに、パイナップルのババロアを組み合わせ。
    この組み合わせ、ケーキの見た目では分からないドキドキするものがあります。
    穏やかな秋めいた空の中、どことなく東洋的な神秘で甘やかなテイスト。。。
    うっとりしますね。








     プレイエル
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     先日、茂右衛門で食べ損ねていたので、、、 このお菓子に強く執着してました(笑)
    スパイスの効いたビスキュイ、洋梨のババロアとミルクチョコレートクリーム、洋梨とイチジク入り。
    これは好きなやつです!!!
    エピスのガツンと効いたインパクトに、気持ちをもっていかれます!
    その隙に舞い込むように広がりを魅せるババロアの艶やかな風味、
    隙間を埋めるようにタイトに膨らんでくるミルクチョコのキレのある重厚感。
    エロさのある魅惑の世界に引き込まれます。










     ランポーネ
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     カリカリのシュー生地にマスカルポーネとフランボワーズのクリーム。
    淡い甘酸っぱさを支えるこくのある味わいはシルキーで軽やか。
    マスカルポーネの爽やかな酸味が木苺と奏であい、より香やかに。
    見たままの美味しさなんですが、とても軽やかで重さは全くないのに風味鮮やか。








     ウィークエンド
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     ラム酒とレモンの高らかな香りが印象的なケーク。
    ホロッと崩れるように散る生地が更に風味を高めるかのようで。
    広がりのある明るい味わいに唸りました。    こーゆーの、作ってみたいな。と。







     
     
     どのお菓子にもシェフの人柄がよく出てるような気がします。
    メラメラ燃える情熱を温厚な空気で包み込むように。
    どこか温かさのある、高らかでメロディアスな美味しさだと感じました。
    コピーではなく、情景を纏った芯のあるソウルが伝わってきます。
    同じレシピでも作り手によって角度の違う味わい、
    個性の光の輝きがとても面白い!    
    味わいの深さとともに、フランス菓子の奥深さを魅せられた。
    これって心地良いんだよね。



    今後しばらくは、ここに通うこととなりそうだなぁ~ と。  











     三文の徳のナンチャラでしょうか。
    東陽に照らされた、普段なかなか見ることの出来ないような、
    皇霊祭の序曲のような神秘な神事を見ることができました。
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