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  • 孤高 ~心を求めて〜

    La Gratitude (ラ・グラティチュード@浜松市中区住吉) 

    グラティチュードさんの旨しショコラ。
    満足感からしてかなりお安いと思います!!!
    ペック社のチョコを使ったイルプルルセットは削がれのない高らかさ。
    気概ある旨さだと思います。











     ショコラ  4個SET
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     オランジェット 
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     砂糖漬けのオレンジは単なる砂糖漬けじゃないのは明白。
    オレンジの香りを引き伸ばし、登るような風味へと。皮の苦味も膨らみとして構築され、ペックのチョコの滑らかな口当たりと柔らかで輪郭ある味わいと高らかな風味によって、明るさのある芳醇な美味しさへ。



     ボンボンキュラソー
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     チョコのコシのある明るさ、噛み締めると鼻へ抜ける香り、
    オレンジリキュールのこれまた明るい風味でもってチョコの美味しさが一層引き立ちます。
    酸化の引っ掛かりがまったくなく、とてもシルキーに口溶けてゆく



     アモール
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     ミルクチョコのマイルドな味わいに、滋味香ばしく仕上げられたクルミの味わいのアクセント。
    無意味なトッピングではなく、味にラインを引くようなスタッカート感。
    やはり空気の触れの少なく引っ掛かりのないクリアな旨さが腑に落ちます。



     ボンボンカルヴァドス
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     滑らかなショコラからの蒸留酒のコクを捉えた味わいの表現力に優れ、
    それを包み込むようにバランス感の良い味わい。
    軸はショコラ、軸はカルバドス。
    2軸かと思わせるようで、実は一体感を為しているという、、、巧みな旨さ。









     ペック社の美味しいチョコがあるからこそのショコラですが、
    その美味しさを引くスキルはさすがの崇高感。

    通年食いしたいくらい(笑)






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    ラ・グラティチュード (浜松市中区住吉) 

     本日はトレトゥール、、、 総菜屋さん使い(笑)
    そうしてしまいたくなるくらい、美味しいキッシュなのです。
    ファンが出来るほど人気なのも頷ける。
    種類も増産。 この日は4種類ほど焼いており、ラインナップも素敵。




     タルト・オニオン
    1 オニオン (1)

     玉ねぎと卵の甘さが口内パトロール。 香りもあっていいね。
    チーズと発酵バターの風味が湧くように、サクッとホドケルようなタルト地。










     旬菜のキッシュ
    2 旬菜 (6)

     ほうれん草とサツマイモ。
    レンソウの香りとくたっとさせた凝縮感が生地と相性バッチリ。
    芋の甘さも便乗して風味高らかに。
    フレンチの前菜の1つとして見ても、かなり完全体な旨さ。











     クルスタッド・トゥリアノン
    3 トゥリアノン (3)

     チーズ、マッシュルーム、トマトが調和した、食欲をかき回すような美味しさ。
    トマトの甘やかさがジャミーで凝縮されており、全体をリードしながら溶け合う。
    不要な要素はなにもなく、必要な要素として全体を持ち上げてる。
    旨いっ!










     キッシュ・ロレーヌ
    4 ロレーヌ (3)

     定番ですが、、、何度食べても旨いねぇ~  キレるパンチがある。
    ハムもごっそり、チーズがっつり、食べ応えある嬉しいやつ。
    香ばしさもエッセンス。











     マドレーヌ
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     そいえば初めて買った。
    見た目はなんの変哲もなくても、一口頬張れば、、、
    卵、発酵バターの良い香りと柑橘の明るさがフワッと。
    ハッとするような味わいとは違うけど、食べ疲れ食べ飽きしない真っ当な美味しさ。












     キッシュ、、、 いいねいいね!   
    どれもビシッと輪郭があり、主役とそれを盛り立てる味わいにエッヂ。
    うま!!! とインパクトがあるんだよね。

    そんな、イルプルーの美味しいキッシュを繋ぎたい、、、  
    オーナーの心と意気込みを感じます。   


















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    La Gratitude (ラ・グラティチュード@浜松市中区住吉) 

    相変わらず訪れる度に新作があります。
    店主の気分によるところもあるのでしょうけど、創作意欲というか、自身の歓びと、
    客の歓びへの想像力が創造力の源として存在していると感じる。
    本質ですね。 キラキラッとした光を感じます。







     キャトルキャール・オランジュ
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     たっぷりバター香るオレンジのケークです。
    シンプルゆえに技術というか、生地への情熱が感じられます。
    表面のアプリコットジャムとオレンジのグラスのサクシュワ感、
    膨らみの絶妙な生地はホロホロと崩れるように、、、
    砂のお菓子サピオーサのような食感とバターの持ち上がり。
    素朴なようで実はリッチに富んだ美味しさです。









     ベイクド・チーズケーキ
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     どんなもんかと、買ってみました(笑)
    ほとんど食べることのない洋菓子ですが、イルプルルセットだとどうなの?
    それと彼の作るものなら何でも受け入れられそうな気がして。
    洋菓子だろうがフランス菓子だろうが、関係ないですね~
    そもそも最近、その線引きすら違和感感じます。
    本物か偽物かなんてね、、、、もちろん偽りはダメですが。
    一生懸命心込めて作られたものこそ美味であり、大らかな気持ちで食べるべきかと。
    世の中のほとんどは一生懸命作られてると思うし。
    口にする以上は縁、そこにチューニングすることが大切かなと。
    あ、、、彼のベイクドチーズから外れてしまった(笑)  基い。
    ボクの知ってる野暮なイメージとは違い、洗練されてるけど親しみのある味わいかな。
    レーズンからの広がりのある芳香と生地からの乳製のスマート感、
    香ばしく焼き上げた香りなど、イメージを保ちつつ違いのある美味しさを感じる。









     シフォンケーキ
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     これもチーズケーキと同じ動機で(笑)
    シフォンケーキなんてすごく久しぶりに食べる。
    山猫軒で食べたくらいかな~ いわゆる偽物のシフォンケーキ(笑)
    なぜ偽物かといえば、仙人曰く美味しいからとの事。
    世のいわゆるシフォンケーキとは美味しくないので、美味しいから偽物なんだそうで。
    なのでこのシフォンケーキは偽物の偽物です!(爆)
    や~~~  
    どっちかっていうと仙人のシフォンにも似た酸化のない交ぜ混ぜを感じる。
    もっちりしてキメ細やかなフワフワ感、、、 コシのある生地です!
    バター、卵、小麦粉などシンプルな構成だけに技術の違いってやつかな?
    ズシッと響いてきますね。
    ラズベリーの甘酸っぱさのテイストがとても良いアクセント、香りが伸びやかに生きてる。
    最近フルーツのシフォンも見かけたけど、、、 あれ絶対ヤバ旨なやつだよ。 










     ケーク・プリヴァ
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     今シーズン最後のプリヴァ。
    スパイス・酒・栗・生地、、、  とても高らかな味わい。
    緻密で繊細かつ豪胆な勢い感じる美味しさ。










     やさしいフランボワーズとミルクチョコレートのムース
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     お馴染み、やさフラ登場してた。
    彼らしく優しさのあるインパクトからの、持ち上がってくる香りたち。
    ナッツの香ばしさや生地のコシ、クチドケの素敵なチョコムース、、、
    そこに線を入れるようなフラボワの甘酸っぱい風味、、、
    とても繊細だな~ と。
    心地よいので一口で食べてしまいたい。  スーーーっとクチドケます。












     




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    ラ グラティチュード (浜松市中区住吉) 

     グラさんのシュトーレンGet!
    とても楽しみでした。  
    良きイルプルにとても忠実、削がれのない味わいなんだもの。
    それでいてやはり店主の色も出ているんだよね。
    真面目なんだけど豊かさというか、膨らむ部分がハッキリしてます。
    なので優等生的なつまらなさはなく、いつも感心させられる部分があるんだよね。
    何でしょう、この感覚は。   相性の問題もあるとは思います。
    でも誰が食べても一味瞭然、巧く美味いんじゃないのかな。








     シュトーレン
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     特別感がそそります。
    手書き?  





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     25センチくらいでしょうか。
    でっぷり良い体格してます。
    まず袋を開けた瞬間からフワ~~~っと上質なアロマが広がる。
    う~ん、うっとり。
    生地の発酵香的な上品な酸、ドライフルーツからのフルーティで突き抜ける香り、
    洋酒の上品なキレ。。。
    ええ香りです!








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     ほどよくローマジパンの鎮座、生地とのバランスに軸があり、押しつけがましさのない雰囲気。
    頬張ると、、、 おぉ、、、 口腔内でいっぱいに膨らむ豊かなアロマ、、、
    バターやヴァニラなどの膨らみ系のコク香が押して寄せるように、ミルキーに広がる。
    柑橘のようにも感じる明るい味わいの光。
    う、、、うまい。
    そしてドライフルーツ、洋酒漬けのレーズンなどのキレ細やかな上品な香りがスカっと。
    マジパンのアマンディックでオリエンタリックな風味とともに、全体を引導するようなRun。
    伸びやかで滑らかな味わいでもって、このお菓子を食べることへの幸せを感じます。
    何でしょう、、、 素人なので詳しくは分かりませんが、、、
    生地のクチドケがミルキーな風味で、とてもシルキーなんだよね。
    その土台なので、華を飾る素材たちが伸びやかに突き抜けられる。
    キラキラと輝きのあるお菓子だと実感します。



    この美味しさにもう一つGETしたく、さらに追加注文しちゃいました(笑)









    クリスマスシーズンのみじゃなく、一年中食べたいと思うお菓子なので、
    是非オールシーズンで作って頂きたい(爆)
    ある程度熟成したら小分冷凍して、、、 小出しでちびちびやりたいわ。

    美味しいなぁ~














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    ラ・グラティチュード (浜松市中区住吉) 

     トレトゥールがクセになりそうです。
    もーすぐシュトーレンも登場との事で、そちらも楽しみだなぁ~
    味だけなら近世イルプルーの良いところ、店主の情熱の転写がとても巧く融合していると感じます。
    目指す形への削がれのない、ノビノビっとしたハツラツな艶がありますね。








     ル テュラン
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     お馴染み、ドゥニさんの栗のショートケーキ。
    これを食べると、、、 あぁ今年も冬がすぐそこだなぁ~ と。
    ここ数年、旬をフランス菓子で感じる機会が多く、、、
    マニアじゃないのに! と 笑えます。
    こちらのテュランは栗の感覚とコックリしたクレームの反応が上手く相乗。
    粒感もあって 『栗!』 というインパクトもありつつ、円やかで包み込まれるような柔らかなシルク。
    絶妙なシズル感と乾いたフンワリ感のコントラストある食感の妙。












     ポティロン
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     いや~ 秋ですね。
    南瓜のインパクト、素材感あるコックリ膨らみのあるあるムース。
    そのクチドケの滑らかさが特徴、ふわふわシフォンのようなキメ細かい息を感じます。
    クリーミーさと明るさのある南瓜の風味が堪りません!











     カボチャのお菓子
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     こちらは更に凝縮感あるカボチャが主役!
    キャラメルのようなハリのある旨味となって、南瓜が自素を超えてます!
    ねっちりしたペスト状とタルト地の食感も楽しく、あっという間に消えてしまいました(笑)
    う~む、、、上手だ。。。   そう印象が囁いてきます。












     旬菜のキッシュ
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     インゲンとバターナッツ。
    いや前回より更に美味しくなってるように感じるのは何故?!
    瑞々しさと濃厚な味わいがスマートに融合。
    頬張ると野菜の香りも口腔内に広がり、料理食べてる感に満たされる。
    卵のしとやかさ、生地のホロホロっと崩れる食感と風味高さ。













     キッシュ ロレーヌ
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     思わず顔がほころぶ旨いやつ。
    芳醇なチーズ、これでもかっ!というくらい詰め込まれたヴェーコンなど、
    店主の気迫というか情熱の塊がギュギュッと。
    とても豊かな美味しさであり、食事としても隙のない味わいで。
    でもってダメージもなく食べてるそばから、また食べたい! と思わせるパワーがあります。















     エネルギッシュな味わい、目が離せません!










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