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  • 孤高 ~心を求めて〜

    ラ グラティチュード (浜松市中区住吉) 

     グラさんのシュトーレンGet!
    とても楽しみでした。  
    良きイルプルにとても忠実、削がれのない味わいなんだもの。
    それでいてやはり店主の色も出ているんだよね。
    真面目なんだけど豊かさというか、膨らむ部分がハッキリしてます。
    なので優等生的なつまらなさはなく、いつも感心させられる部分があるんだよね。
    何でしょう、この感覚は。   相性の問題もあるとは思います。
    でも誰が食べても一味瞭然、巧く美味いんじゃないのかな。








     シュトーレン
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     特別感がそそります。
    手書き?  





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     25センチくらいでしょうか。
    でっぷり良い体格してます。
    まず袋を開けた瞬間からフワ~~~っと上質なアロマが広がる。
    う~ん、うっとり。
    生地の発酵香的な上品な酸、ドライフルーツからのフルーティで突き抜ける香り、
    洋酒の上品なキレ。。。
    ええ香りです!








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     ほどよくローマジパンの鎮座、生地とのバランスに軸があり、押しつけがましさのない雰囲気。
    頬張ると、、、 おぉ、、、 口腔内でいっぱいに膨らむ豊かなアロマ、、、
    バターやヴァニラなどの膨らみ系のコク香が押して寄せるように、ミルキーに広がる。
    柑橘のようにも感じる明るい味わいの光。
    う、、、うまい。
    そしてドライフルーツ、洋酒漬けのレーズンなどのキレ細やかな上品な香りがスカっと。
    マジパンのアマンディックでオリエンタリックな風味とともに、全体を引導するようなRun。
    伸びやかで滑らかな味わいでもって、このお菓子を食べることへの幸せを感じます。
    何でしょう、、、 素人なので詳しくは分かりませんが、、、
    生地のクチドケがミルキーな風味で、とてもシルキーなんだよね。
    その土台なので、華を飾る素材たちが伸びやかに突き抜けられる。
    キラキラと輝きのあるお菓子だと実感します。



    この美味しさにもう一つGETしたく、さらに追加注文しちゃいました(笑)









    クリスマスシーズンのみじゃなく、一年中食べたいと思うお菓子なので、
    是非オールシーズンで作って頂きたい(爆)
    ある程度熟成したら小分冷凍して、、、 小出しでちびちびやりたいわ。

    美味しいなぁ~














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    ラ・グラティチュード (浜松市中区住吉) 

     トレトゥールがクセになりそうです。
    もーすぐシュトーレンも登場との事で、そちらも楽しみだなぁ~
    味だけなら近世イルプルーの良いところ、店主の情熱の転写がとても巧く融合していると感じます。
    目指す形への削がれのない、ノビノビっとしたハツラツな艶がありますね。








     ル テュラン
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     お馴染み、ドゥニさんの栗のショートケーキ。
    これを食べると、、、 あぁ今年も冬がすぐそこだなぁ~ と。
    ここ数年、旬をフランス菓子で感じる機会が多く、、、
    マニアじゃないのに! と 笑えます。
    こちらのテュランは栗の感覚とコックリしたクレームの反応が上手く相乗。
    粒感もあって 『栗!』 というインパクトもありつつ、円やかで包み込まれるような柔らかなシルク。
    絶妙なシズル感と乾いたフンワリ感のコントラストある食感の妙。












     ポティロン
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     いや~ 秋ですね。
    南瓜のインパクト、素材感あるコックリ膨らみのあるあるムース。
    そのクチドケの滑らかさが特徴、ふわふわシフォンのようなキメ細かい息を感じます。
    クリーミーさと明るさのある南瓜の風味が堪りません!











     カボチャのお菓子
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     こちらは更に凝縮感あるカボチャが主役!
    キャラメルのようなハリのある旨味となって、南瓜が自素を超えてます!
    ねっちりしたペスト状とタルト地の食感も楽しく、あっという間に消えてしまいました(笑)
    う~む、、、上手だ。。。   そう印象が囁いてきます。












     旬菜のキッシュ
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     インゲンとバターナッツ。
    いや前回より更に美味しくなってるように感じるのは何故?!
    瑞々しさと濃厚な味わいがスマートに融合。
    頬張ると野菜の香りも口腔内に広がり、料理食べてる感に満たされる。
    卵のしとやかさ、生地のホロホロっと崩れる食感と風味高さ。













     キッシュ ロレーヌ
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     思わず顔がほころぶ旨いやつ。
    芳醇なチーズ、これでもかっ!というくらい詰め込まれたヴェーコンなど、
    店主の気迫というか情熱の塊がギュギュッと。
    とても豊かな美味しさであり、食事としても隙のない味わいで。
    でもってダメージもなく食べてるそばから、また食べたい! と思わせるパワーがあります。















     エネルギッシュな味わい、目が離せません!










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    ラ・グラティチュード (浜松市中区住吉) 

     待ってました!   の、トレトゥールが登場!
    イルプルーでの販売休止は悲しかったけど、浜松の地でそのスピリットを繋ごうと奮起。
    素晴らしいですね。    心に純粋で美しさを感じます。
    トレトゥール、、、 まぁ、今回はキッシュ’Sという事で。
    旬の野菜などを使ったシェフの気まぐれ的な旬菜のキッシュ、
    そしてイルプルでお馴染みだった旨しキッシュ・ロレーヌの2種を基本的に作られてくそうで。
    こりゃ毎週でも行きたいとこだな、と。   楽しませてくれそう♪
    そう、このお店と出会って、楽しみが増えたんだよね。
    行けない週でも、オフィシャルインスタの今週のメニュゥ見て垂涎してます(笑)














     旬菜キッシュ
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     インゲンや南瓜がゴソッと!
    野菜からの優しさが前面に出ており、重さは全くありません。
    生地のバターの風味も高く、サクッと軽やかなんだけど味わいに厚みがあって。
    完全食になりうる旨さ。












     キッシュ ロレーヌ
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     こちらはフランスらしくガッツ~ンとチーズやハムの魅力的な香り。
    香ばしさや熟成香など複雑ながらスコーーーンと抜けがよく味わいが軽やかなのは、
    徹底したレシピへのオマージュとスキルの高さが生むのでしょう。
    少し温めてやるとさらに顕著に旨さが光ります!


     このレヴェルのトレトゥールが頂けるなんて、、、 嬉しすぎです!
    ブーランジェリーやデリカテッセン・焼菓子店はおろか、フランス料理のお店でもなかなかないような、
    ブライティーな奥行きある香やかな旨さだと思います。
















     マンゴーとフランボワーズの乙女心のムース
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     マンゴーのフワッと膨らむ香りと、フラボワのスカっと突き抜ける刺激的なヴィヴィッド感。
    見た目以上に鮮やかな味わいの香気があり、ヘーゼルナッツの風味のラインが入ったスポンジの穏やかさ、
    躍動感のある味わいで若さのある色気を感じさせてくれます。
    とても好きなタイプの旨さであり、
    細かいとこは抜きで・・・大好きだった大垣の今は無きお店の風合いにも似た、
    滑らかさと香やかさを感じます。    明るさのある美味しさ。













     ブレズィリアン
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     林檎のジュレがかったコーヒーのババロアのお菓子。
    その名の通りブラジルを連想させるキャッフェな風味の膨らみ。
    甘さを帯びた珈琲をリキュールでスピード感上げて、スカっと。
    シュワ~っととけるようなババロアの食感も清々しく、クチドケと珈琲の風味のコントラストが楽しい味わい。
    カルバドスの上品な香りが胸にトキメキを与えるように。

    いろんなお店でこのお菓子を食べてますが、分かりやすく、透き通るように明るい味わいでした!

















     ガトーバスク ショコラ
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     正直ナメてたというか、トラッドをアレンジされたものにあまり惹かれないんだけど、、、
    これは食べてみて大正解!
    ペック社の抜けの良いショコラをふんだんに使用し、チョコレートの色気ムンムン!
    それでいてキレがあり、違和感なくスーーーっと収まりの良い旨さ。
    ガトーバスクというより、チョコレートのお菓子としてもかなり美味しく感じました。






     浜松では600円域の価格帯のフランス菓子ってまだお高い印象のようだけど、、、
    この素材感、贅沢な使用感からして、、、 とても良心的だとボクは感じます。
    ルセットを削ることなく味わいを映し出す、、、 
    そりゃ贅沢な香やかさで、最近の本家より旨さを感じるわけだわ。










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    La Gratitude (ラ・グラティチュード@浜松市中区住吉) 

     大好きなタルトサンチャゴが登場!
    それ知ったら、、、 いてもたってもいられない(笑)








     タルト サンチャゴ
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     弓田さんの生んだ最高傑作のひとつだと思ってます。
    スペイン産アーモンド、松の実をふんだんに使用した、
    素朴ながらふつふつと込み上がってくるような美味しさが魅力。
    グラティチュードさんはそれを真面目に、気概高く表現されてます。
    印象的だったのは松の実の強い風味。
    ここまでハッキリとした輪郭で味わったのは初めて。
    大概アーモンドプードルの味わいに乗せてくると思うんだけど、
    こちらは松の実が先端となって膨らみを魅せます。
    味わいのヴァイブレイション高く、美味しさがストレートに伝わってきます。
    贅沢だなぁ~!
















     トロピック
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     ココナツとパイナップルの織り成すシムーン。
    パインのシロップ漬けの甘やかで明るい味わいがココナッツにエッヂを与えます。
    キメ細かやかでミスティなムース、ココナッツの粒感ある生地の食感のコントラスト、
    差異が生む豊かさがあり、オリエンタリックでも泥臭さのない上質感。
    西洋から見た東洋の魅力への大らかさを感じます。
















     ケーク エグゾティック
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     大好きです!
    このスパイシーさや芳醇さなどが混沌とせず、明るくキレてゆく味わい、、、
    素材使いの贅沢さが、一切れにギュっと詰め込まれてる。
    野暮さがまるでなく、奥行きのある立体的な旨さの色合いが美しい。













     ケイク プリヴァ
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     ドゥニさん最新作というか最終作の1つでしょうか。
    栗のお菓子ですが一筋縄でいかない複雑な味わい。
    マロンのシロップ漬け、柑橘や生姜などのテイストに杏子のような風味が重なり、
    一瞬どこに焦点を当てればいいのか戸惑ってしまうほどの複雑さがあります。
    が、やはりカオスに感じることなく、それぞれの要素が弾けるように明るく。
    秋らしくシックな模様ながらキラリ輝きのある味わい。
    これ旨いなぁ~~~~    
    気概をもった真面目な作り手の生む、腑に落ちるような美味しさがあります。














     常に目が離せない存在だなぁ。













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    ラ・グラティチュード (浜松市中区住吉) 

     たまたまと仰ってましたが、この日は結構な早い時間で売切れ閉店。
    店主一人で厨房回してるので、絶対量自体が少ないこともあると思うけど、
    嬉しいことですね。  どのお店でも不思議と客が重なる事ってあるらしいけどね。

    遠方からの場合は取り置きしたほうが確実でしょう。


     それにしても店主はケーキ作りを楽しんでるように映ります。
    仕事なわけですが、ホントに好きなんだろうな~  っと。  
    その気持ちがルセット以上の美味しさを生むのだと感じます。
    最近の本家より確実に美味しい(爆)
    デジタルではなく、ホントに最後に残るのは気持ちなんだろうな。
    イルプルで学んできたことを、店主の曇りない鏡で映した素直な味わい。
    ヤスリで削ることなくハリのあるままに。








     ルトゥール デ ズィル
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     前回食べて惚れたお菓子。  ドゥニさん講習会のものでしょうか。
    ドライな食感のココナッツのダックワースでサンドされた、南国フルーツ風味のバタークレーム。
    マンゴーやパイン、柑橘などシロップ漬けされた果肉がさらに高い風味を呼びます。
    口いっぱいに膨らむようなトロピカルのアロマ。
    軽やかなダックワースと南国カスタードのコシのある食感のコントラストに楽しさがある。
    とても好きですが、今シーズンの販売は本日で終了してしまうそうです。
    ワンチャンあるかな?(笑) う~~~~~~~~む。
     











     トロピック
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     これも大好きなお菓子!  登場してました。
    ココナッツとパインの明るいところをフューチャーしたような風味の膨らみが印象的。
    熱風をimageさせるような構成の厚み。
    その中で爽やかな風味が持ち上がるので、スカっと明るく。  そして軽やか。
    ココナツとパイン、、、 鉄板の組み合わせですが、盛り上がりから余韻へと流麗で清らか、
    東から昇って西へと沈んでゆく味わい。











     ケーク エグゾティック
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     大大大好きなお菓子!!!  販売されてるの知ってテンションUPUPのUP。
    ドライフルーツやピール、ナッツなど、生地よりも多いんじゃない? ってくらいの含有で贅沢。
    そして芳しい発酵バターの風味が炸裂。 大胆な作り方、構築が生むダイナミックな旨さだと感じます。
    ボクのイメージとしては、それこそがフランス的な味わいという事かな?と。
    小分けCUTされてるとはいえ、集約感があって混沌としない贅沢な味わいは圧倒的。
    お高くなるとはいえ、是非一本食いしたいと思っちゃいます。  









     
     伸びやかな美味しさは背伸びすることなく。  店主含めとても好きな感じです。








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