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  • 孤高 ~心を求めて〜

    La Gratitude (ラ・グラティチュード@浜松市中区住吉) 

    相変わらず訪れる度に新作があります。
    店主の気分によるところもあるのでしょうけど、創作意欲というか、自身の歓びと、
    客の歓びへの想像力が創造力の源として存在していると感じる。
    本質ですね。 キラキラッとした光を感じます。







     キャトルキャール・オランジュ
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     たっぷりバター香るオレンジのケークです。
    シンプルゆえに技術というか、生地への情熱が感じられます。
    表面のアプリコットジャムとオレンジのグラスのサクシュワ感、
    膨らみの絶妙な生地はホロホロと崩れるように、、、
    砂のお菓子サピオーサのような食感とバターの持ち上がり。
    素朴なようで実はリッチに富んだ美味しさです。









     ベイクド・チーズケーキ
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     どんなもんかと、買ってみました(笑)
    ほとんど食べることのない洋菓子ですが、イルプルルセットだとどうなの?
    それと彼の作るものなら何でも受け入れられそうな気がして。
    洋菓子だろうがフランス菓子だろうが、関係ないですね~
    そもそも最近、その線引きすら違和感感じます。
    本物か偽物かなんてね、、、、もちろん偽りはダメですが。
    一生懸命心込めて作られたものこそ美味であり、大らかな気持ちで食べるべきかと。
    世の中のほとんどは一生懸命作られてると思うし。
    口にする以上は縁、そこにチューニングすることが大切かなと。
    あ、、、彼のベイクドチーズから外れてしまった(笑)  基い。
    ボクの知ってる野暮なイメージとは違い、洗練されてるけど親しみのある味わいかな。
    レーズンからの広がりのある芳香と生地からの乳製のスマート感、
    香ばしく焼き上げた香りなど、イメージを保ちつつ違いのある美味しさを感じる。









     シフォンケーキ
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     これもチーズケーキと同じ動機で(笑)
    シフォンケーキなんてすごく久しぶりに食べる。
    山猫軒で食べたくらいかな~ いわゆる偽物のシフォンケーキ(笑)
    なぜ偽物かといえば、仙人曰く美味しいからとの事。
    世のいわゆるシフォンケーキとは美味しくないので、美味しいから偽物なんだそうで。
    なのでこのシフォンケーキは偽物の偽物です!(爆)
    や~~~  
    どっちかっていうと仙人のシフォンにも似た酸化のない交ぜ混ぜを感じる。
    もっちりしてキメ細やかなフワフワ感、、、 コシのある生地です!
    バター、卵、小麦粉などシンプルな構成だけに技術の違いってやつかな?
    ズシッと響いてきますね。
    ラズベリーの甘酸っぱさのテイストがとても良いアクセント、香りが伸びやかに生きてる。
    最近フルーツのシフォンも見かけたけど、、、 あれ絶対ヤバ旨なやつだよ。 










     ケーク・プリヴァ
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     今シーズン最後のプリヴァ。
    スパイス・酒・栗・生地、、、  とても高らかな味わい。
    緻密で繊細かつ豪胆な勢い感じる美味しさ。










     やさしいフランボワーズとミルクチョコレートのムース
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     お馴染み、やさフラ登場してた。
    彼らしく優しさのあるインパクトからの、持ち上がってくる香りたち。
    ナッツの香ばしさや生地のコシ、クチドケの素敵なチョコムース、、、
    そこに線を入れるようなフラボワの甘酸っぱい風味、、、
    とても繊細だな~ と。
    心地よいので一口で食べてしまいたい。  スーーーっとクチドケます。












     




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