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  • 孤高 ~心を求めて〜

    AUX CRIEURS DE VIN (豊橋市萱町) 

     静やかに美味し癒しを求めて・・・  ここぞ! オークリウールさんの独壇場でしょう。
    シックな空間、時間・・・ レストランを楽しむという悦を、心の底から感じる。

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     これから始まるドラマに・・・ ワクワクします。
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     お口取り
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     香ばしく焼きを入れた、シェフ定番のグジェール。  チーズの香りが鮮烈で食欲マシマシ。











     フェンネルとトマトの煮込み  ホタテのポワレ添え
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     立派な貝柱をメインではなく、添えというのが粋ですね。
    温かみのある料理ですが、フェンネルのハーバルな風味とトマトの甘酸味が夏を向いてる。
    爽やかなんだけど穏やかな旨味風味の広がりは、このお店の料理の存在感を表してます。
    しみじみと旨い。  
    西洋料理ではなく南仏の郷土料理としてグっとくるものを持っています。
    質の良いホタテのプリプリ感、香りも最高。  さくっとポワレってるけどしっかり火を通しての凝縮感。











     トウモロコシのポタージュ
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     ここのスープはメチャウマです!
    トウモロコシの香り味わい甘味を、旨すぎるフォンで伸ばした美味しさに悶絶。











     天然鰻のロースト  バルサミコソース
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     まさかここで天然ものが食えるとは!  サイズも中ぶり悪くない! 
    パリッとローストして香ばしく。   しっかりした身質でコシがあるけどフワッとした火入れは絶妙。
    もしかして海鰻かな? 川魚特有の苔臭さは薄く海系のミネラルを感じました。
    時期的に河口近くかもしれないけど。
    太いコクと甘さがあり、噛むとジュワっと程よい脂質が繊維から溢れるイメージ。
    それを食わせるのはバルサミコソース。
    凝縮された旨味があり、お高いやつなんじゃないの?  よく合います!
    フレンチで鰻とは、レミニセンスさんのスペシャリテのイメージでしたが、
    いやはや、さすがオークリウールさん、見事に美味しく料理されてます!
    敷かれたラタトゥユもクミンの香り、熟成された葡萄系、茄子などの夏野菜の薫り高くウマウマ。
    地味だけどしみじみ野菜が旨いのも特徴だよね。
    めちゃ旨いサプライズに大満足。










    スズキのロースト ブールブランソース
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     立派なサイズであろうスズキを身厚にロースト。
    旨味をしっかり閉じ込めつつフワッとジューシーな保湿。
    口に含むと膨らむように広がるミスティな風味。
    焦がしバターのブールブランソースはシェフの得意技。
    風味高い発酵バターをサラリとしたコクと香ばしさで高めてキレもあり。
    重厚ながら食材と見事に調和、ケイパの塩気と風味、香草の香りでもって味わいに輪郭を。
    ガルニの野菜たちも火入れで息吹を得て、元気な甘さがあります。











     仔羊肩肉の煮込み
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     いや~ 南仏らしいどこかオリエンタリックな美味しさ!
    地中海をイメージさせるようなハープシーコードの奏でを感じます。
    カレーのようなエピス、オレンジの風味が軸にあり、仔羊のミルキーな旨味をキッチリサポート。
    特有の風味をギリギリまで生かしてる絶妙感。 ホロホロ柔らくなるまで煮こまれてます。
    玉葱やパプリカの甘さの香りが寧ろ輪郭として魅せる。 
    添えられる蕎麦の実とハーブのサラダがとてもよく合ってる。
    バジルやパクチーの風味が印象的、まろやかにマリネされたサラダがシルキーにハーバルに昇華。
    アートに寄らず料理としての軸を大切にしつつ、しっかり手の込んだ仕事を為すシェフの料理、、、
    好きです。











     ピーチメルバ
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     今が旬、シロップ漬けの桃にヴァニラアイス。 
    その風味を高めるラズベリーソースの鮮やかな甘酸っぱさ。
    毎年人気の高いデセールです。









     ビスキュイ ド サヴォワ
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     シンプルな生地だけに素材感が生きる。
    卵、小麦粉の香り甘さがあり、地味ですがしみじみ旨い。
    甘夏のコンフィチュールが花を咲かすように華を与えます。
    口の水分持ってかれますが(笑) いや~ しみじみ旨い。
    こーゆー郷土感のあるお菓子を作って出せるお店って、そうないんだよね。
    派手さはなくともしみじみ美味しい。  印象に残ります。










     コーヒー、小菓子
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     最後の余韻まで一貫とした流れを感じます。









     レストランの本質があり、しみじみと胸を打つようなドラマ感。
    ここにしかない、ここでしか味わえない時間があり、
    それこそがこちらへ足繁く通いたくなる魅力なのです。






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