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  • 孤高 ~心を味わう〜

    てつ家 (豊橋市佐藤) 

     先日、メニュゥを全面リニューアルした てつ家さん。
    メニュゥBOOKは小綺麗で見やすくなってる。
    ボクの食べたいものはそのまま普通にメニュゥ載ってるので、他を見ることなく。
    なので何がどう変わったのかチェックもせずで(汗)  
    じっくり見ずに食べたいものオーダーしちゃったからなぁ。

    相変わらず賑わってるね。
    フラッと来てサクッと食べる、、、 もうそんな使い方が出来ない。
    けど嬉しいことですよ!  正当評価だもの。
    どれだけ真意が伝わって、本気で食べてるのかは分からないけど、
    とにかく並んでまで食べたい! という意欲でもって皆来てるわけだからね。
    媚びることのないモノホンプレーヤーな讃岐うどん。
    讃岐にこだわる店はたくさんあるけど、てつ家さんは孤高の存在というか唯一無二の世界観、
    飽くなき向上心のカタマリ、有り余るモチベーションなど、、、
    ちょいと世間一般的なうどんから、フィジカルにもメンタル的にも突出していると思います。









     かけ  ひやあつ・少な目
    DSC00869.jpg

     いや~ 旨い。
    清涼感あるイリコ出汁に、裏打ちする甘さを潜ませ、塩気のキレのある調味でもって、
    グイグイ飲み干したくなるような危険な旨さ^^
    サポーレな美味しさであり、旨さ以上のオーラがあります。
    麺はフルっと軽やかな肌質からのムチ~~~~っと粘りあるコシ。
    これぞ本物のコシでしょう。  生煮えなんかじゃない、小麦の力を引き出した技術ならでは。
    口の中で粘りうねる龍を感じながら、瞬く間にうどんが消えた。
    飲み物です。















     秋の限定うどん   ひやあつ・少な目
    DSC00873.jpg

     てつ家の季節モンは楽しさもあり、旨さの中に意図もあって面白いです。
    これはキノコや豚肉、白菜などのコクやかな旨味の染み出たあんかけうどん。
    頭頂のショウガの細切りが、後々いい仕事っぷりを発揮してくるんだよね。
    強めのあんから麺を引っ張り出すように掴み上げ、ズルズル~~~!!!っと啜ります。
    すると、イリコだけじゃなく野菜や豚肉の甘さがぼんやりしつつ折り合い、
    そこにショウガのテイストがガツーーーンと味のラインを入れるように咲きます!
    これは旨いっ!   
    ふくよかな味覚をグイッとスライダーさせる感じが斬新!   
    ホウレン草の香りの生きてる味わいも輝き、料理として捉えても旨い旨い!
    とっても気に入っちゃった!
    少な目じゃなく、中盛り以上でガツガツ食いたくなりました。









     
     どちらも、技術の高い製麺術と魂の宿ったような迫力ある麺の旨さが光ってる。
    もう8年になるそうだけど、全く変わらないような、うどんに対してのトキメキ、、、
    当時よりもキラキラな感がメロウになってソウルフル。

    凄いうどんになってきました!  
    ボクにとって特別なお店の1つであり、
    その昔、豊橋にあった頃の 某・無添加ラーメン屋を見るのと同じような愛情感覚です。












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