• ▽Menu
  • 孤高 ~心を味わう〜

    dessert fair 63 

    一回欠席してしまったので、体感スパンの長さにろくろ首状態でして。
    やっと来ました、この日!   今回は何が何でも行くぞ!!!  と。
    悟りました。   このイヴェントは生きる上で欠かせないと(笑)

    そして今回も秋を感じさせる、メロウでヴィヴィッドな美味しさとダークマターのコントラストが素晴らしく、
    フランス菓子としての豊かな美味しさに魅了されました。
    フランス行けば出会えるの?  
    ボクの中では、若林のあのお店での印象が今もなお胸の中で高鳴ってる状態で。
    フランスへの憧れが尽きませんが、、、  
    まぁここは日本なので、いろいろイメージして生きてくしかない。
    なるべくリベラルでいたいと思ってるので、あまり捉われないようにしてる。
    幸せの本質に気付かなくなっちゃうしね。

    そんな中、このパティスィエ氏の作る世界観はボクの中で突き抜けてる!
    好きすぎます。   他にない唯一無比なる味わい。  
    数次元突き抜けた孤高の味わい。
      











     クープ・ミニョンヌ
    0000.jpg

     作りたてデセールは、グァバ・桃・ココナッツなどの風味が彩るオリエンタリック。
    そこにプロセッコのチリチリと舌先で弾けるように刺激するアペリティフ。
    クリームやグアバのソルベのグラマラスなキレと豊かな味わいたちが大らかに昇華します。
    最後の方のマゼマゼ状態でさらに豊かさが増すという、、、 恐ろしい美味しさ。
















     ドーヴィル
    0_20181021060715bb5.jpg

     林檎とカシスの織り成すスピード感のあるフルーティさ。
    カルヴァドスの膨らむ美味しさにカシスがスカっと効いて。
    艶のある円やかさと、線のキレイなライン際のキレ。



















     レリゼ
    1-1.jpg

     栗やリンゴ、グレープフルーツの味わいを軸に、
    いろんな要素が交差するラディカルかつ大らかな味わいが魅せる美味しさ。
    イタメレの絹やかなテイストが色味に温かさを感じさせ、フワッと口溶ける美味しさをディレクト。










     




     ヌガーとオレンジのお菓子
    2-2.jpg

     儚さと哀愁を感じるようなココナッツのサブレを土台に、オレンジのヴィヴィッドな香り風味、
    白チョコやオレンジチョコのコクとミルキー感でもって滑らか且つ、スカっとした爽やかさ。
    秋空を彩るような豊かな味わい。












     プレイエル
    3-1.jpg

     大好きなお菓子!!!
    メロウな果実とナッツの出会いが生むドラマティックで創造性の膨らみのある味わい。
    滋味深かったり鮮やかだったり、その食味はスリリングでもあり穏やかな音色でもあり。
    艶と膨らみに妙のある美味しさは、頭一つ二つ抜きんでてます!
















     ル・プロコプ
    4_20181021060744962.jpg

     ダックワーズとノワゼットのサクザクッとした軽さと風味高さ、
    マスカルポーネとコーヒー風味のムースリーヌにカカオという、、、
    素人目にはティラミスにも似た味わいを感じ親しみがあります。
    が、そこはさすがのフランス菓子然。
    緻密な食味の構築と芸術的なバランス感が食べ進むにつれて露わになり、美味しさへの驚きがあります。


















     ポンス・オ・ノワゼット
    5_20181021060754d9f.jpg

     ダックワーズのサクッと軽やかな食感、ホロっと崩れるとともにカフェ・オ・レにも似たキャッフェの風味がふんわりと。
    ナッツとコーヒーの相乗する厚味のある風味に乗る滑らかなコク。
    素朴なようで緻密な旨さでした!












    関連記事
    スポンサーサイト
    trackback: -- | コメント: -- | edit