晩秋のフランス菓子

 えっと~  開催を楽しみにしている会です。
ニルギリを共に。

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 ポワール・オ・ヴァンルージュ
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 素材をクッキリ立たす無花果、洋梨の各コンポート、
土や苔のような香りのチリカベみたく力強い赤ワインのソース、
ワインに補強を施した浮き上がるような葡萄感のグラニテ、ほんのりスパイシーなヴァニラアイス。。。
らしさのあるセンスと構築。  あちこち食べてから混ぜ合わせてみたり、、、
いろんな秋の表情を魅せてくれます。   










 レンヌ・デ・レネット
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 林檎とカルバドスなどのふくよかな味わい。
香りに上品なシャープさがあり、クルミのコクと相乗して味わいがグっと深く。
アクセントにレーズンやカラメルの風味が奥ゆかしく、豊かな味わいへと。










 ル・テュラン
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 輪郭あるノワゼット風味の生地、いろんな栗要素、白チョコのミルキーさなどで構築された旨さ。
栗そのものの味わいも尊重しながら、補強と光の当て方にセンスが感じられます。
スルスル~っと滑らかなクチドケ心地、膨らむ栗の味わい。  堪りません!











 ブラ・ドゥ・ヴニィス
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 見た目から判断できないろんなテイスト帯びたグっと深い味わい。
スパイス香るダックワースはサクッと崩れフワッと舞い上がる風味、
深い味わいを充てるキャラメルと洋梨の艶やかな味わいは大人味ロール。
やはり秋らしく、深みのある香ばしさの中の艶やぎ。








 アレグレット
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 ショコラ、バナナ、無花果の織り成すドラマティカルなストーリー。
どこか懐かしさもある風味はモワッとせず鮮やかなライン。
バナナの香りとムースのクチドケからの無花果の滋味、、、 
ショコラが繋ぐ味わいの架け橋。。。  バランス感覚素晴らしい!










 モナコ
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 重厚感あるショコラの仕立て。
ビターアマンドのような風味とノワゼットが深みに輝きを与えますね~
ズカッと濃厚なのにスカっとキレる爽快な味わい。
こっくりしたヴィヴィッドさのある、チョコレートに光のある美味しさ。












 カボチャのお菓子
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 白チョコと南瓜のコックリとした濃厚なババロア。
とても滑らかで巧みな旨さ。  
クラッシュアーモンドと南瓜のコクが相乗し、
カボチャ軸の味わいに厚味と明るさをもたらします。
サクッとマカロンのような軽い生地との光陰矢のようなコントラスト。











 プルーンとアプリコットのフラン
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 ネチッとしたプルーンとフランの卵やヴァニラの風味が壮烈。
甘やかでもあり鮮やかなクリーンさもあり。
ドライフルーツの滋味深い果実味とヴァニーユの構築が生む、シンプルかつ
素材の・仕事の違いを感じさせる高次元な美味しさ。
タルト地の旨さも光ってます。

















 ホントにフランス的なのかどうかは、現在のボクには分からない。
フランス菓子か洋菓子か、そのどちらにもカテゴライズすることなく楽しんでます。
ハッキリ言っちゃえば、そのパティスィエの作るお菓子・料理が好きなわけで。
それが例え洋菓子のショートケーキでも良いのです。
もともとスウィーツはそんなに好きではないので、、、詳しくもなれないし。
今、魅かれるものを食べてるだけなんだよね。



 ただ、フランス菓子・フランスへの想いは強く。 
本物を知りたい! という気持ちは鮮明。









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Posted by...a.k.a550