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  • 孤高 ~心を求めて〜

    フラスカティ (豊橋市萱町) 

     好きすぎて、通いすぎてて、、、 
    ここに書いてない常食ばかり(笑)

    このお店への情熱は留まることを知りません。
    シェフの情熱も留まることを知らず、探求と言っていいのかは分からないけど、
    自身の心の中にある情景への旅を続けているんじゃないかな、と。



    コースの流れ感じたいときはお昼に伺い、
    食べたいものを堪能したい時は夜に伺ってア・ラ・カルトで。
    というように明確な使い分けをしたり。
    そのどのシチュエーションでも、どんな金額でも、こちらは満足度が変わりません。
    全てに最高であり、手抜きはもちろんのこと、ハズシや息抜き的なものすら微塵も感じられない。

    こんなレストランないでしょ。  あってもそれ相当なお値段とか、予約困難とか、
    開店前の数時間待った甲斐あるズバ抜けた口福とか、、、  
    あるにはあります。  が、、、!
    こんなに手の届きやすい存在であり、行きたい時に行けて、お安い(美味しさに対して)
    最高じゃないか!
    シェフの料理には洗練という言葉は適当じゃないけど、
    洗練されるたびに豊かに、肥えて、図太くなってゆく美味しさ。
    普通、洗練されてくと、シャープになってくんだろうけど、こちらは別次元。
    どんどん迫力ある旨さに輝きが増し、磨かれながら肥えてゆく。。

    現地の情景がハッキリと映ってる、香りというか空気を纏ってるんだよね。







     本日はガッツリと肉を食らいに。
    こちらの短角牛の炭火焼きが大好きです!








     バーニャカウダー
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     旬野菜たっぷり補給!
    胃慣らしも兼ねますが、何と言っても野菜の美味しさにパンチがある!
    昔は単なる野菜だけやん、、、  なんて敬遠しがちな料理だったかもしれないけど、
    今感じるのは、、、実に洗練された究極の料理なんじゃないか? と。
    切って盛るだけでその野菜の美味しさが光るならそうした技法を取り、
    蒸したり湯引いたほうが甘くなるならそうする。
    といった具合に一つ一つの野菜に対してのストーリーがあり、
    絶妙なパワーを持つソースと相乗して、ガツンと野菜のパンチが食らえます!
    野菜だけでパンチ食らえるなんて舌験、なかなか他所では出来ないでしょうね。











     カンパーニャ
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     ソースぬぐい用にパネ。   
    でもこちらもパワフルであり、凄味のあるカンパーニャと為ってる。
    何がこんなに違うんだろ?   今だに そう思わずにいられない。















     新城・遠山さんのトマトのポモドーロ   パッパルデッレ
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     パッパルデッレが少し改良され、さらに幅広に。
    これが力強いトマトソースをしっかり受け止めつつ、自身のもつ旨味甘味を発しながら昇華してく。
    たっぷり降りかかったペコリーノロマーノのパウダーもパンチとなり、
    隙のないふくよかで豊かな味わいは壮烈、押し寄せる旨さが大迫力。
    素材への光の当て方、空気や魂を吹込むような、イタリア現地の息吹感じる美味しさ。
    ずば抜けてます!!!
    シンプルな料理にこそ明確な違いがあるんだよね。  凄いわ~ しかし。  
    今更ながら圧倒される凄味です。












     短角牛 炭火焼タリアータ風
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     秋トリュフも嬉しい演出で、力強い肉質に与える柔らかな官能。
    迫力あるなぁ~   
    繊細な焼きにはありえない勢いというか、シェフの纏ったオーラを焼き付けたサポーレ感。
    どんな高級・希少種よりも、ボクには幸せと感じる肉です。
    炭の香り、短角牛の香り、半径数メートル範囲にイタリアの空気がついているような感覚。
    香りだよね。  やっぱり。  
    エッセンスや足し算で簡単に得られるものじゃない、この香り。
    ボクがそれを感じるのは、ここフラスカティと昔のイタリア料理だったころの山猫軒(シェフITO)だけです。





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     噛み締めると赤身を食らう幸福感、、、  ガシガシ食らう感じで。
    噛むほどにジワ~っと溢れ増す旨味、、、 口腔内から鼻腔へと押し込み押し出されるような風味。
    最高です!    大胆で勢いのあるシェフの料理。   実は繊細で洗練されてるんだよね。
    見てきた情景へのイメージ、感覚でそれを為してる感じ。

    食べてるこちら側も、イタリアに旅をしてる感覚に包まれる。
    噂の赤い調査員も、そのあたりに都内でも得られない驚きを感じたというのは、、、 秘密(笑)
    載るといいな~   いや、載るべきお店でしょ。













     
     コーヒー
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     素晴らしい満足感にドルチェには至れず。
    コーヒーで一息。
    なんでもないようなアコーヒーも、FROM Da HORIGUCHIだからね。
    それを当然だとして謳わないところにも、気概が感じられます。














     毎度毎度、気概の高さ感じられる素晴らしいレストランです。
    求めた美味しさが何倍にもなって押し寄せる。



     間違いなく、唯一無二・最強無比の幸せレストランですわ。
















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